ロジャー・フーヴアーを聴いた
8月10日(木)

ロジャー・フーヴァーは、オハイオ州ケント出身のシンガー・ソングライター、
スライド・ギターの腕前もなかなかだ。
生まれは、フロリダだが、
幼い頃にオハイオ州に移り、ケントのクラブで歌い、演奏するようになったとある。
『PASTURES』というアルバムで初めて聴いたが、
渋くて、とても、良かった。

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# by in-cahoots | 2017-08-10 12:03 | 音楽 | Comments(0)
広島原爆72年の日、、、。
8月8日(火)

8月6日は、広島に原子爆弾が投下された日だ。
毎日新聞の朝刊には、
「広島原爆きょう72年」の見出しと、「九州豪雨各地で追悼」の記事が。
社説には、70年前のこの日、
初の平和宣言が、敗戦国の一隅から世界に向けて読み上げられたとあった。

そして、暑い一日だった。

写真は、
久々に聴いた『FOLKWAYS:VISION SHARED A Tribute To Woody Guthrie And Leadbelly』。

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# by in-cahoots | 2017-08-08 16:52 | 音楽 | Comments(0)
シリーズ、「A面で恋に落ちた、夏。」
8月2日(水)

AOR CITY 1000という名のシリーズらしい。
『A 面で恋に落ちた、夏。』というタイトルがついている。
監修は、金澤寿和さんだ。
『ワン・トリック・ポニー/ポール・サイモン』、『スターダスト/ウィリー・ネルソン』、
『セシリオ&カポノ/セシリオ&カポノ』、『ナイト・ミュージック/セシリオ&カポノ』、
『クレイグ・フラー/エリック・カズ/クレイグ・フラー&エリック・カズ』、
『ハートで一撃/ジェニファー・ウォーンズ』の6枚の解説を書かせていただいた。
若い人たちはもちろんだけど、
アナログ盤を手放していて、
改めて買い求めているぼくらと同世代の人も結構いるらしい。
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# by in-cahoots | 2017-08-02 14:07 | 音楽 | Comments(0)
ぼくらはみんな、ダニー・コーチマーに夢中だった
7月31日(月)

その昔、
ジェイムス・テイラー(『スウィート・ベイビー・ジェイムス』)やキャロル・キング(『タペストリー』)のアルバムでは、
ダニー・クーチとクレジットされていて、
そのギタリストの名前を、ぼくらはダニー・クーチと憶えた。

彼自身の手で訂正されたのは、
彼が、初めてソロ・アルバム『クーチ』を出したときのことだ。
クーチというのは、10代の頃についたニックネームで、
ダニー・コーチマーというのが正しい名前だということ、
もしも、クーチを使うなら、ダニー・クーチではなく、ただクーチと記すべきだと。

そんなことを思い出しながら、
一昨日から昨日にかけて、
そのダニー・コーチマーにインタビューしたり、ライヴを楽しんだりと、
嬉しい時間をすごした。
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# by in-cahoots | 2017-07-31 10:47 | 音楽 | Comments(2)
『哀詩 エヴァンジェリン』(ロングフェロー作斎藤悦子訳)を、岩波文庫リクエスト復刊で読む
7月28日(金)

『哀詩 エヴァンジェリン』(ロングフェロー作・斎藤悦子訳)は、
18世紀半ば、フランスとイギリスとの植民地争奪戦によって引き裂かれた恋人たちの悲しい物語。

カナダのアケイディアに、
フランスから入植した人々がいたが、
その戦争でイギリス軍に追われ、
同じくフランス領だった米ルイジアナの湿地帯へ。
それが、後のケイジャンだが、
そうした悲劇は、
ザ・バンドの「EVANGELINE 」や「ACADIAN DRIFTWOOD」でも描かれてきた。

暑い週末になりそうだけど、
1930年第1刷発行の読みづらい形で、きちんと読み直してみようと思う。
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# by in-cahoots | 2017-07-28 22:45 | 書籍 | Comments(0)
ポール・サイモンの歌声が、ハイド・パークの夕暮れに響く
7月25日(火)

2012年7月15日、
ポール・サイモンが、ロンドンのハイド・パークでコンサートを行った。
これは、ハイド・パーク・コーリング・フェスティバルという野外フェスの最終日を飾るコンサートで、
前日にはブルース・スプリングスティーン&ザ・E・ストリート・バンドが出演した。
しかも、このポールのコンサートは、
『グレイスランド』25周年を祝ってのツアーでもあり、
後半は、同アルバムに参加したミュージシャンたちも交えて、
多彩なリズムが躍動し、ポールの歌声も気持ちよく響く。

『ザ・コンサート・イン・ハイド・パーク』には、
そのコンサートの模様が収録されている。
ライナーを書かせていただきました。
明日、7月26日発売だそうです。
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# by in-cahoots | 2017-07-25 22:18 | 音楽 | Comments(0)
リヴァーサイド・ホテルを思い出しながら、ベッシー・スミスを聴いた
7月20日(木)

首都圏も、梅雨が明けたらしく、
暑い一日だった。
こういう日には、何故か古いブルースが聴きたくなってくる。
という訳で、ベッシー・スミスを聴いて過ごした。

写真は、8年ほど前だろうか、
ミシシッピ州クラークスデイルのリヴァーサイド・ホテルを訪れたときのもので、
夕暮れのひととき、そこにたたずみ撮らせてもらった。
1937年9月26日、
ブルースの女王、ベッシー・スミスが、
交通事故で息を引き取ったのがここで、
当時は病院だったらしい。
その後、ホテルとなって、
ソニー・ボーイ・ウィリアムスンをはじめとするブルースマンたちが定宿として利用した。

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# by in-cahoots | 2017-07-20 21:59 | 音楽 | Comments(0)
豪雨で騒々しかった一日、静かな夜にデクラン・オドノヴァンを聴いた。
7月19日(水)

以前、ここでもご紹介したことがあるカナダのシンガー・ソングライター、
デクラン・オドノヴァンの新作が届いた。
『ブロークン・スカイ』という。
凄まじい豪雨(場所によっては、雹まで降ったらしい)で、
騒々しい一日だったけど、
夜の静けさの中で聴いた。
まだ、夏は始まったばかりだけど、
アルバムは、こう始まる。

雨よ、降れ
夏はもう終わった
(「Let It Rain」) と。
それも、例によって渋い歌声で。
Tom's Cabin <聴かずに死ねるかシリーズ>で、7/ 31@ 大阪、8 / 1@ 東京での来日公演もあるらしい。
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# by in-cahoots | 2017-07-19 01:41 | 音楽 | Comments(0)
ニール・ヤングのChildren of Destinyを聴く、観る。
7月13日(木)

暑いですねえ、毎日、、、。
そう言えば、先日の米国独立記念日に向けて、ニール・ヤングがこんな新曲の動画を公開した。

Children of Destiny といい、
信じる者のために立ち上がろうと強いメッセージを託している。
映像には、渋谷の交差点も出てくる。

まだまだ、元気そうなニール・ヤング、
ぼくらも、暑さなんかに負けちゃいられないですね。
                    
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# by in-cahoots | 2017-07-13 22:19 | 音楽 | Comments(0)
暑い夜に、ブルースを聴く。
7月12日(水)

倉庫で探し物をしていたら、ひょっこりこういうのが出てきた。
『続・RCAブルースの古典』
(監修・解説=中村とうよう、ジャケット・イラストレーション=矢吹申彦)。
1971年に発売された『RCAブルースの古典』に続いて、
1975年に発売されたブルースのコンピレーション2枚組だ。

とうようさんの解説によれば、
エルヴィス・プレスリーのオリジナルということで、
「ザッツ・オール・ライト」を含めて、
アーサー・クルーダップの数曲が収録されているのが、このときの目玉だったらしい。

他にも、スリーピー・ジョン・エステス、ブラインド・ウィリー・マクテル、
ビッグ・ジョー・ウィリアムス、サニー・ボーイ・ウィリアムスンなどに混じって、
ビッグ・メイシオのも数曲、収録されている。

そのビッグ・メイシオが、聴きたくなったこともあり、
久々に、ターンテーブルにのっけてみた。

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# by in-cahoots | 2017-07-12 13:39 | 音楽 | Comments(0)