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ジェリー・ゴフィンに感謝を、、、。
6月27日(金)

6月19日、ジェリー・ゴフィンが亡くなったらしい。75才。
言うまでもなく、キャロル・キングと組んでヒット・ナンバーを量産し、ぼくらを楽しませてくれた作詞家だ。
二人の出世作とも言えるシュレルズの「ウィル・ユー・スティル・ラヴ・ミー・トゥモロウ」を筆頭に、
リトル・エヴァ、グランド・ファンク、カイリー・ミノーグでそれぞれ大ヒットした「ロコモーション」、
アレサ・フランクリンの「ナチュラル・ウーマン」、モンキーズの「プレザント・ヴァレー・サンデー」、
ザ・バーズの「ゴーイン・バック」、シフォンズの「ワン・ファイン・デイ」、
ドリフターズの「アップ・オン・ザ・ルーフ」etc、数えていけばきりがない。
ビートルズが、デビュー・アルバムで取り上げたクッキーズの「チェインズ」も、彼らの作品だった。
キャロル・キングとは1968年に離婚するが、その後も仕事での関係は続いた。

キャロル以外の人とも共作は少なくない。
マイケル・マッサーとは、ダイアナ・ロスの「マホガニーのテーマ」や
ホイットニー・ヒューストンの「すべてをあなたに」、
バリー・ゴールドバーグとは、
グラディス・ナイト&ザ・ピップスの「マイ・イマジネーション」やロッド・スチュアートの「イッツ・ナット・ア・スポットライト」を生んでいる。
ロバータ・フラックとピーボ・ブライソンの「愛のセレブレーション」も、彼とマイケル・マッサーとの共作だった。
余りにも女性の歌として見事な歌が多く、
ぼくは若い頃、作詞がキャロル・キングで、作曲がジェリー・ゴフィンだと思っていた。

あれほど沢山のヒット・ナンバーを生みながら、
彼の初めてのソロ・アルバムは、『It Ain't Exactly Entertainment』という名の、
マッスル・ショールズでの録音だった。
渋い歌声が、なんとも心に響くアルバムだった。
合掌、、、そして、感謝、、、。

キャロル・キングとの共作をまとめた『Goffin And King Songbook』
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1973年のソロ・アルバム『It Ain't Exactly Entertainment』
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by in-cahoots | 2014-06-27 12:40 | 音楽
ワールド杯日本代表チームに、Good Luck!!!
6月24日(火)

このところ、すっかりご無沙汰していました。
2週間、ここを空けてしまったことになりますね。
体調を壊していたとか、そういうのではないので安心してください。
第一の要因は、やはり、サッカーのワールド杯ブラジル大会が始まったこと。
寝不足というか、不規則な生活が続いています。
日本は、ドイツ大会のときのように、苦戦を強いられていますが、
それにしても、今回は、波乱に富んでいて面白いと言えば面白くて、息が抜けない。

昨晩は、グループリーグ敗退が決まっている両チームの対戦、
スペイン対オーストラリアをみてたけど、前回大会の覇者であるプライドだろうか、
スペインの3対0での勝利。
ダビド・ビシャの、溜息を誘うようなバックヒールでのゴールを含めて、
スペイン選手のプレイにさすがだなあ、と随所で思えたとは言え、
全体的に覇気がないようにみえたのは気のせいだろうか。
イニエスタからも、フェルナンド・トーレスからも、ほとんど笑顔は見られなかった。
途中交代させられたビジャに至っては、
ベンチで納得いかないような、なんとも言えない表情が印象に残った。
ともあれ、
明朝のコロンビア戦に向けて、日本の選手のみなさんには、ただただ、Good Luck!!!
もちろん、テレビの前で応援してますよ。

写真は、このところお気に入りの1枚。
シークレット・シスターズの新作『Put Your Needle Down』。
ボブ・ディランに提供してもらった未完成の曲を、二人が仕上げていたりもする。
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by in-cahoots | 2014-06-24 13:58 | その他
グレッグ・オールマンを祝って
6月10日(火)

グレッグ・オールマンにとって、今年はレコーディング・アーティストとして45周年にあたるらしい。
それを祝って、
今年の1月10日、ミシシッピ州アトランタのフォックス・シアターで、彼のトリビュート・ライヴが開催された。
『オール・マイ・フレンズ』は、その模様を収めたライヴ・アルバムだ。
ウォーレン・ヘインズ、デレク・トラックス、ロバート・ランドルフ、
ケブ・モ、ドクター・ジョン、ジョン・ハイアット、ワイドスプレッド・パニック、
ザック・ブラウン、ジャクソン・ブラウン、タジ・マハール等々が出演したらしい。
本来なら、最初から聴き始めなければならないのに、
ちゃんと考えて構成されたコンサートなのに、
後半のハイライトの一つ、
ジャクソン・ブラウンと歌う「青春の日々」と「メリサ」を真っ先に聴いてしまった。

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by in-cahoots | 2014-06-10 11:32 | 音楽
映画『プルーフ・オブ・ライフ』を観て、ヴァン・モリソンをちゃんと聴きたくなった
6月5日(木)

いつの頃からか、夕食後のうたた寝がすっかり癖になってしまった。
4、5日前のことだ。
リヴィングのソファでそのうたた寝から目が覚めると、
TVで『プルーフ・オブ・ライフ』という映画をやっていて、途中からだったが最後まで観てしまった。

南米の反政府テロ組織に米国の技術者デヴィッド・モーズが誘拐され、
それをラッセル・クロウ扮する交渉人が助け出すという話だ。
デヴィッド・モーズの妻をメグ・ライアンが演じていて、
ラッセル・クロウと秘めやかな恋に、、、というような切ない彩りも添えてある。
監督のテイラー・バックフォードは、
『愛と青春の旅だち』、『Ray/レイ』、『ラ・バンバ』、
『チャック・ベリー・ヘイル・ヘイル・ロックンロール』などを撮ってきた人らしい。
音楽絡みで、話題になった映画ばかりだ。

『プルーフ・オブ・ライフ』でも、
最後に、ヴァン・モリソンの「アイル・ビー・ユア・ラヴァー、トゥー」が流れて、
そこが実に良かった。
それで、きちんと聴きたくなって、『ストリート・クワイア』を取り出してみた。
チップ・テイラーの来日公演でも快演を披露してくれたジョン・プラタニアが、
随所で心かき乱すギターを弾いている。

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by in-cahoots | 2014-06-05 14:22 | 映画
フィンランド大使館でユハンヌスに。
6月4日(水)

夏至というのは、太陽がいちばん長く大地を照らす日、
北欧の人たちにとって、感謝を捧げる特別な日らしい。
フィンランドの人たちも、その日は仕事を忘れ、湖や海の近くのコテジで休暇を楽しむという。
それが、ユハンヌス(夏至祭)だ。
少し早めだそうだが、昨晩は、フィンランド大使館でのそのユハンヌスに。
美味しい料理に、
フィンランドの若手ギタリスト、ペッテリ・サリオラのライヴで楽しいひと時を。
初めて観るサリオラくんは、
そのテクニックにも目を見張るが、
ギタリストという枠に閉じ込めておくには惜しいような、
ライヴでの奔放な表現力にこそ、一番の魅力を発揮しそうな人だった。

写真は、パーティでの、プレート用グラスホルダー、便利そうなのでパチリと。

フィンランド大使館でユハンヌスに。_e0077638_16143064.jpg

by in-cahoots | 2014-06-04 16:20 | その他
断捨離が遠のく、、、。
6月2日(月)

この週末は、暑かった。
本当は夏なのに、カレンダーがぼくらを騙して楽しんでいるのではないだろうか、
と思えるほどの暑さだった。
近くの小学校からは運動会の賑やかな声が聞こえてきたり、
光化学スモッグに注意するようにとの公共放送が流れたりと、、、。

世の中はちゃんと動いている、というのをそうやって実感しながら、
何を間違ったか、クローゼットの整理を始めたものだから大変だ。
いろいろ広げたものの立ち往生状態で、
高速道路で渋滞に巻き込まれたような情けないことになってしまった。

途中でビールを飲んで休憩をとったり、釣りに出かけたりで、
結局、この2日間、時間と労力を費やしたわりには少しも片付いていない。
本やレコードのときと同じで、
ぼくには整理能力に致命的な欠陥があることを改めて確認しただけの、暑い週末になってしまった。
断捨離という言葉がどんどん遠のいていく。

写真は、それでも、クローゼットの奥からひょっこり現れたギター、
1970年前後、いまから40年以上も前に購入したもので、
ヤマハのFG150、赤ラベル、
学生でも買えた手軽なやつだ。
弦を抑えるのに指が痛くて、ニール・ヤングへの道はすぐにあきらめたが、
まだ、こうやって持っていたんですねえ。

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by in-cahoots | 2014-06-02 13:20 | その他