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ディランの行くところ、何かが起こる。
4月9日(水)

ボブ・ディランという人は、いろんな話題を提供してくれる。
昨晩は、3曲目「ビヨンド・ヒア・ライズ・ナッシン」の途中、機材のトラブルで30分ほど中断した。
ディランも、バンドのメンバーたちもいなくなったステージに向かって、いろんな声が投げかけられた。
例えば、「PAなんかいらんぞ、アコギで歌ってくれ」だとか。
「中止だけはあかんで」だとか。

そして、昨晩も、ギターは手に取らなかった。
2部との間の休憩の間、
クルーの一人が、ステージに用意されていたセットリストを処分し、
新しいセットリストと入れ替えて、ステージに準備してあったギターまで持ち去ってしまった。
あのとき処分されたセットリストって、どういうのだったんだろう。
中断があったせいで、
3時間以上立ちっぱなしだったのでさすがに疲れたが、
帰り道、それがずっと気になった。

写真は、昨晩の公演とは関係ないけど、
先ごろ発売されたディランの30周年記念コンサートのDVDにCD。

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by in-cahoots | 2014-04-09 10:38 | 音楽
みんな、ジャクソン・ブラウンの言葉が、メロディーが大好きなんだ、、、。
4月6日(日)

春はあけぼの。
やうやうしろくゆく山ぎは、すこしあかりて、紫だちたる雲のほそくたなびきたる。
と、『枕草子』に記したのは、清少納言だ。

そして、ジャクソン・ブラウンの歌声ほど、
夜が明けはじめるというか、東の空がうっすらと明るくなりはじめるころ、
つまり、あけぼのに似合う歌声はない。
今夜は、彼の歌声ではないが、
彼の作品の数々をいろんな人たちの歌で。
みんな、大好きなんだ、彼の言葉が、彼の奏でるメロディーが。

ジャクソン・ブラウンのトリビュート・アルバム、
『Looking Into You : A Tribute To Jackson Browne』。
ジャケット写真は、『フォー・エヴリマン』のときと同じように、
幼い頃、ジャクソンが過ごした祖父クライド・ブラウンの家が使われている。

みんな、ジャクソン・ブラウンの言葉が、メロディーが大好きなんだ、、、。_e0077638_21501355.jpg

by in-cahoots | 2014-04-06 22:07 | 音楽
満開の桜に、ブルース・スプリングスティーンの本、、、。
4月5日(土)

昨晩の暴風で散ったかと思ったけれど、なんとか間に合った。
この時期にしてはひんやり感じられる午後、
散歩のついでに満開の桜を眺めに。

満開の桜に、ブルース・スプリングスティーンの本、、、。_e0077638_1549394.jpg


残りの時間は、
『ブルース・スプリングスティーン~アメリカの夢と失望を照らし続けた男』
(ピーター・エイムズ・カーリン著/近藤隆文・訳)を読むことに。
買ったままだったけど、改めて、ブルースの若い頃から辿ってみる。

「変わっていてもいいと教えてくれた初めてのシグナルだった」
エルヴィス・プレスリーについて、ブルースはこう語ったという。
こういう存在に出会うことができるかどうか、
それってとても大きなことではないかと思う。
さて、ぼくにとってそれは、、、。

満開の桜に、ブルース・スプリングスティーンの本、、、。_e0077638_15452733.jpg

by in-cahoots | 2014-04-05 16:02 | 書籍
春の風に紛れて歌たちが、、、。鈴木博文×星野概念
4月4日(金)

新旧世代の言葉たち、歌たち、、。

そういうもんさ、意外と 世界は待ってる
抱きしめたいんだ その一滴を
「THE WORLD/星野概念」

生きているから今朝は 死んだふりができるさ
ぼくは窓を開けて 朝焼けを待つ
「風のナイフ/鈴木博文」

そして、新旧の世代が一緒に歌う、、、。

ふきっさらしの 夕陽のドッグに
海はつながれて 風をみている
「くれない埠頭/鈴木博文」

鈴木博文さんの公式海賊盤シリーズの第2弾
『Dog Works Vol.2 Hirobumi Suzuki×Gainen Hoshino
 miting.vol.5~ああ詞心、その綴り方、リターンズ~ 鈴木博文×星野概念』

湯島のMusic Bar 道でのライヴで、
二人の他に青木拓磨、三浦千明、ゴンドウトモヒコ、今泉仁誠、といった人たちが参加している。

春の風と一緒に部屋に紛れ込んだ歌たちだけど、素敵だね、、、。

春の風に紛れて歌たちが、、、。鈴木博文×星野概念_e0077638_17313535.jpg

by in-cahoots | 2014-04-04 17:36 | 音楽
息子たちに囲まれて、デヴィッド・クロスビーの歌声が力強く、美しく響く。
4月3日(木)

朝からぐずついていて、昨日までの好天が嘘みたいだ。
こういう日は、外出は止めて、家にこもるに限る。
もっとも、夕刻までに仕上げなければならない原稿があるので、好都合と言えば好都合なのだけど、、、。

ずっと、部屋で流れているのは、デヴィッド・クロスビーの新作『CROZ』だ。
ソロ・アルバムとしては、20年ぶりらしい。
そんなになるのかと驚くけれど、
それ以上に驚かされるのは、美しくて、力強くて、いろんな思いを積み重ねてきたであろう歌声が素晴らしいことだ。
ひょっとすると、
プロデュースを含めて、全力を注いでいるジェイムス・レイモンド、
カヴァー写真を撮っているジャンゴ・クロスビーと、
息子たちに囲まれているから、充実しているのかもしれないなあ、などと思ったりもする。

息子たちに囲まれて、デヴィッド・クロスビーの歌声が力強く、美しく響く。_e0077638_17243631.jpg
 
by in-cahoots | 2014-04-03 17:31 | 音楽
サーフィンのかわりに、爽やかな歌声でも、、、。
4月2日(水)

ぼくが釣りに行く外房には、サーフィンの名所が多い。
サーファー人口も増えているようで、
30年近く通っていると、景観も随分変わってきたのがわかる。
道の両脇に、洒落たサーフショプや、若者が好みそうなレストランが増えた。
すれ違う車にも、サーフボードを積んだ車が多い。

そのサーフボードの開発者とされるホバート・アルターが、
3月29日、カリフォルニアのパームデザートで亡くなったという記事が、今朝の新聞にあった。
1950年、木材でサーフボード製作を始め、
1954年にはポリウレタン製のサーフボードを開発、現在のサーフボードの原形を生み出した、
とその記事は伝えている。
ちなみに、サーフボードには、軽くて強いバルサ材が最適だったらしい。
軍艦の救命筏にもこのバルサ材が使われていたために、
終戦直後は廃材を利用してサーフボードを作っていたそうだ。
そもそも、バルサという名前は、スペイン語の筏からきている。

颯爽と波に乗るぼくの写真でもあればいいが、あいにくやったことがないので、
春の到来と共に聴いている、カーリー・リッターを。
FBでもご紹介したが、爽やかな歌声がお気に入りだ。
昨年のデビュー作『カーリー・リッター』には、ヨアキムを中心にクーダー一家が協力している。
もちろん、ライも、、、。

サーフィンのかわりに、爽やかな歌声でも、、、。 _e0077638_1333334.jpg

by in-cahoots | 2014-04-02 13:54 | その他
ボブ・ディランの歌声に震えて、、、。
4月1日(火)

昨日は、ボブ・ディランを観に行った。
沢山の友人、知人に会った。
見知らぬ若者に話しかけられもした。

ディランは楽しそうだった。そして、ぼくらも楽しかった。
というより、幸せだった。
ディランの歌声をききながら幸せという言葉も似合わないのだけど、
それでも、幸せとしか言いようのない気分だった。

日本でのツアーが始まったばかりなので、内容には触れないでおくけれど、
「ロング・アンド・ウェイステッド・イヤーズ」には震えるよ、、。

ボブ・ディランの歌声に震えて、、、。_e0077638_11455771.jpg

by in-cahoots | 2014-04-01 11:48