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ホエン・アイム・シックスティー・フォー
9月24日(火)

何年も先の話だけど、とその歌は始まり、
ぼくが年をとって、髪が薄くなってしまっても、
きみはバレンタインやバースデー・カード、
ワインなどを贈ってくれるかい、と続く。
そして、64才になったときの様子を想像しながら、
庭の手入れをしたり、孫を膝の上にのせての穏やかな日々を思い描く。

ビートルズの「ホエン・アイム・シックスティー・フォー」だ。

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10代の頃に初めて聴いて、
その頃は、まさか、自分がその年齢になるとは思ってもみなかった。

あくまでも歌の中の、架空のことだったけど、
先週末に、その歌が現実のものとなった。
ぼくには孫もいないし、まだなんとか髪の毛もあるけれど、
それでも、紛れもない64才だ。
ベランダの椅子のペンキを塗り替えただけで腰痛になり、
その治療に病院通いをする情けない初期老人だ。

ただ、何かに向けて闘うというか、、、
闘うなんていうと、大袈裟だけど、
分別くさい、妙に物わかりのいい年寄りだけにはならないぞ、、、、と、
その日の深夜、プレゼントのショットグラスを傾けながら、
一人しみじみと思ったのであった。

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by in-cahoots | 2013-09-24 12:13 | 音楽
ライ・クーダーの久々のライヴに、心浮かれて、、。
9月21日(土)

気持ちよさそうだなあ、最近のライ・クーダー。
昔を振り返るのは嫌だとか、そういうことへの肩の力が抜けて自然と前に足が進み出てる。
こちらにも、その気持ち良さを御裾分け、、、
そんな感じで目を閉じると、
すぐそばで、音楽が奏でられてるような、、、、そんなライヴ。

2011年8月31日と9月1日、
サンフランシスコのグレイト・アメリカン・ミュージック・ホールでのライヴの模様を収録した、
久々のライヴ作。
『Live In San Francisco / Ry Cooder & Corridos Famosos』。

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by in-cahoots | 2013-09-21 13:20 | 音楽
映画『バックコーラスの歌姫たち』
9月19日(木)

昨日は、
映画『バックコーラスの歌姫(ディーバ)たち』の試写に。
ステージでは、センターマイクまで僅かな距離だけど、
バックコーラスの女性たちにとって、そこまでが如何に遠いか。
そんな話を交えながら、
メリー・クレイトンやリサ・フィッシャーやダーレン・ラヴ等々、
あの歌、この歌でお馴染みの女性シンガーたちのドキュメント、、、。
ブルース・スプリングスティーン、スティング、ミック・ジャガーetcも、
インタビューに答える形で出てくる。
お正月ロードショーなので、公開は随分先のようですが、、、。

試写のあとは、友人たちと待ち合わせ、六本木で楽しく、飲んで、食って。
まずは、スペインのビール、クルスカンポで。

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by in-cahoots | 2013-09-19 13:48 | 映画
エルヴィス・コステロと、ザ・ルーツとががっぷり四つに。
9月17日(火)

意外な顔合わせなのだろうか、それとも意外なこともないのだろうか。
エルヴィス・コステロと、
フィラデルフィアのヒップ・ホップ・グループ、ザ・ルーツとの共演。
米国の深夜トークショー、『レイトナイト・ウィズ・ジミー・ファロン』での共演がきっかけだったらしい。
もともと、ザ・ルーツは、同ショーでハウス・バンドを務めていて、
そこにコステロが出演するたびに交流が深まっていったという。
その『ワイズ・アップ・ゴースト』を聴いていると、
コステロ・ファンには、耳慣れたフレーズが飛び込んできたりもする。
真っ直ぐに組み合った、骨太の共演といったところでしょうか。

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by in-cahoots | 2013-09-17 15:30 | 音楽
きたやまおさむ アカデミックシアター、「加藤和彦物語」
9月16日(月)

台風18号が上陸し、早朝から暴風雨で騒がしい。
家族総出(とは言っても3人ですが)で、ベランダから椅子や植物を家の中に。
テレビでは、各地の被害を伝えている。
最小限で終わって欲しい、と願うばかり。

昨日も、台風の影響が懸念されたが、
そんな中、渋谷公会堂で開催された、
きたやまおさむアカデミックシアター、「加藤和彦物語」に。
フォーク・クルセダーズで一緒で、加藤さんと多くの作品を生んだ北山さんが、
晩年加藤さんと一緒だった坂崎幸之助さんと二人で、
加藤さんがどういう人だったかお喋りしていく。
それも、ユーモアを交えながら。
そこに、松山猛、平沼義男、杉田二郎、小室等、石川鷹彦etc、
こういう方々がゲストで加わり、思い出話と、それにまつわる曲を。

1967年4月、同じ渋谷公会堂で、
「もしも東京と大阪との間に線が引かれ、自由に行き来できなくなったらどうしますか」
というようなことを言いながら、
「イムジン河」を、初めて東京で披露したらしい。
その話も印象深かったが、
加藤さんの未録音楽曲で、
彼の歌声に坂崎、北山のお二人が加わって録音したという「手と手 手と手」にも、
感慨深いものがあった。

きたやまおさむ アカデミックシアター、「加藤和彦物語」_e0077638_10532455.jpg

by in-cahoots | 2013-09-16 11:06
ナイター観ながら、冷えたビールを、、、。
9月13日(金)

日々、秋の気配が感じられるようになってはきたものの、
昨日のように、真夏日が戻ってきたりもする。
そんなわけで(どういうわけだ)、
夕方、ロッテ対楽天戦を観に、QVCマリーンフィールドに。
雲ひとつなく、風もこの球場にしては珍しいくらいにほとんどない。
時折、涼しい海風が気持ち良く流れこむ。
絶好のナイター日和に、冷えたビールが進む。
そしてなによりも、
阪神戦を観るときとは違って、のんびりと野球が楽しめる。
どちらを応援するわけでもなく、
好プレーには、チームにかかわらずに拍手し、
ホームランには立ち上がる。
この2チームも、
もう少しゲーム差が縮まっていれば、
優勝争いのゲームということで、緊張の度合いも違ってただろうけど、、、。
そんなこんなで、
誰かの言葉を借りれば、巨大なビアガーデンでのひと時を楽しませてもらった。

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by in-cahoots | 2013-09-13 11:04 | その他
大丈夫か、阪神タイガース、、、。
9月12日(木)

笑ってしまった、昨日の阪神対中日戦のこと。
阪神が、満塁のチャンスに代打、今季限りで引退表明の桧山進次郎。
デッドボールで、押し出し2対0で勝ち越し。
桧山も、阪神ベンチも大喜び。
ところが、次の回、今度は中日が同点に追いつき、
なお満塁で代打山崎武司、こちらも、今季限りで引退を表明している選手。
すると、桧山同様にデッドボールで押し出し。
これが決勝点になって、阪神の逆転負け。
大丈夫か、阪神、クライマックス、、、。

おまけ。
代打に山崎を送った中日の高木監督曰く、
「安藤はシュートで攻めてくるから、丈夫な(山崎)武司をだしたんや」と。
ほんとかなあ、、、。

写真は、昨日の試合とは関係なく、「月刊Tigers」の最新号。
毎月、友人が送ってくれる。

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by in-cahoots | 2013-09-12 13:43 | その他
2020年、夏季オリンピック東京開催決定に思う。
9月10日(火)

2020年の夏季オリンピックの東京開催が決まった。
歓喜に湧く招致団の様子を含めて
ここ数日、それに関する報道が賑やかだ。
異国の出来事のように、ぼくはそれを眺めている。

もちろん、ぼくは、オリンピックの東京開催も、スポーツも否定しているわけではない。
過去、サッカーのワールドカップも、ロンドンの夏季オリンピックも、
深夜眠い目をこすりながらTV観戦したし、日本選手の活躍を応援もした。
ただ、2020年でなくてもいいんじゃないだろうか、
それだけだ。

福島第一原発問題が落ち着いてからでも遅くはないのではないか。
震災の復興に目途がたってからでもいいのではないか。
それに加えて、先日来、豪雨や竜巻による被害が日本各地で起きている。
自然と向き合うということに対して、
そろそろ抜本的に考え直さなければならない時期に来ているのではないか。
そう考えると、この日本にはやるべきことが沢山ある。

ただ、それだけの思いだが、そんなことはどうでもいいらしい。
震災直後にも襲われた漠然とした感覚だが、
日本にいながら、それもすぐそばに住みながらも、
東京という都市が、世界中の何処よりも遠くに感じられるときがあるのは何故だろう。

写真は、2013年9月8日(日)付の毎日新聞朝刊。
安倍首相が、
福島第一原発事故による汚染水の影響は大丈夫だと、
世界に向けて大見得を切った記事の隣に、
福島県で震災関連死と呼ばれる方々、
つまり、
避難所生活の疲労や震災の精神的ショックなどで体調を壊して死亡した方々のほうが、
地震、津波による直接死者を近く上回るという記事が。

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by in-cahoots | 2013-09-10 12:40 | その他
トニー・ベネットに惚れ惚れと、、、。
9月8日(日)

昨日、第12回東京JAZZで、
トニー・ベネットをみるために東京国際フォーラムに。
87才にしてあの声量、それにもため息がでたが、
なんと言っても、あのたたずまいに圧倒されっぱなし。
会場のみなさんも、
本当に幸せそうだった。
ライヴ評は、後日、毎日新聞に。
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会場に行く途中、展示ホールでは、
宝酒造杯クラス別チャンピオン戦という囲碁の大会が行われていて、
その模様が圧巻だったのでパチリと。
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by in-cahoots | 2013-09-08 12:42 | 音楽
久々に、BOSEで聴く。
9月5日(木)

BOSEの創業者アマー・G・ボーズが、この7月12日、死去していたらしい。
享年83歳。
インド系アメリカ人で、フィラデルフィア育ち。
マサチューセッツ工科大学で教鞭をとりながら、技術開発にかかわり、
1964年、大学内にBOSE社を設立したらしい。
高価なスピーカーを購入したとき、
そこから楽器の音がちゃんと聞こえてこない、と不満を抱いたのがきっかけだったそうだ。
ぼくは、オーディオには関心のないほうで、
仕事部屋では小さなJBLのスピーカーに頼っているが、
例のBOSE 101MMにも、随分とお世話になった。
創業者死去のニュースに、ちょっと取り出してきた。
しかしまあ、埃だらけですねえ。

久々に、BOSEで聴く。_e0077638_1555449.jpg

by in-cahoots | 2013-09-05 15:57 | その他