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紅葉狩り
11月27日(日)

千葉の長谷山本土寺へ。
小春日和の午後、のんびりと散歩がてらの紅葉狩り。
あぢさい寺とも呼ばれ、初夏の紫陽花や菖蒲が見事らしいが、
秋の紅葉もなかなかのものだった。
以下、
風流のお福分けです、どうぞ。

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by in-cahoots | 2011-11-30 10:46 | その他
THE BEATNIKS Live2011"LET'S GO TO BEATOWN"
11月25日(金)

「ここのステージで演奏するのは、実は初めてなんですよ」とは、
終演後の高田漣さん。
ラヴィン・スプーンフルの「つらい僕の心」のカバーでは、
オートハープを使うという細やかな芸も。
ジョン・セバスチャンと言えば、オートハープですものね。
中野サンプラザで、ザ・ビートニクスのコンサートを。
高橋幸宏、鈴木慶一、お二人もこの会場では随分と久しぶりらしい。
鈴木慶一、高野寛、そして高田漣、3人3様のたたずまいでギターを弾く。
そのギター・サウンドも、今回は印象深かった。

そしてなによりも、
客席の人たちが、ザ・ビートニクスの二人と同じように、
何かしらの出口を求めて足を運んでいる人たちのようにみえた。
少なくとも、
自分自身について、あるいは自分自身に限らず、何かを変えたいと、
思っているような人たちにみえた。
つまり、誰もがザ・ビートニクスで、
そこは、文字通りのBeatownで Exitownだったということだ。
ぼくらは、そこでひとときをすごし、
そして、たぶん、
それぞれの出口を求めて各自の道へと踏み出していく。
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by in-cahoots | 2011-11-29 17:47 | 音楽
立川談志、死去
11月24日(木)

忠臣蔵に例え、
討ち入りした四十七人とその親族は尊敬されただろうが、
残りの赤穂藩士二百五十人余りはどれほど悪く言われたかわからない。
落語は、その逃げ出しちゃった奴らが主人公なんだ。
奴らがどう生きるかを描くんだ。

落語家の立川談志、
数々の至言を残して、死去。

写真は、
ウィルコの『The Whole Love』。
今日は、これを聴きながら部屋の掃除を。
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by in-cahoots | 2011-11-25 02:00 | その他
ジョージ・ハリスンの映画『リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド』
11月22日(火)

映画『リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド』を観た。
ジョージ・ハリスンの生涯を綴ったドキュメンタリー映画で、
マーティン・スコセッシが監督をつとめている。
新しい発見とか、
殊更驚かされるようなことはなかったけど、
大きな画面で動くジョージを眺めているだけで、
大きな音で彼の歌が、演奏が聞こえてくるだけで、
嬉しくて、楽しくて、そして切ない3時間30分だった。

来週11月29日は、ジョージの10周忌にあたる。

ジョージ・ハリスンの映画『リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド』_e0077638_13173087.jpg

by in-cahoots | 2011-11-23 13:22 | 映画
Joyful Noise@Li-Po
11月21日(月)

11月19日(土)のJoyful Noise@Li-Po、<ジミヘンに酔う、ギターに酔うVol.2>。
無事に終わりました。
悪天候にもかかわらず、足を運んで下さったみなさん、
本当に有り難うございました。
この日は、
ジョージ・ハリスンの映画『リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド』の公開日ということもあって、
その話題で盛り上がる一幕も。
そのジョージをしのんで、
トム・ペティやジェフ・リンなどによって演奏された「ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス」でのプリンスのギターも圧巻でしたし、
ロリー・ギャラガーの「ブルフロッグ・ブルース」での熱演にも圧倒されました。
トラフィック(スティーヴ・ウィンウッド)&ジェリー・ガルシアの「ディア・ミスター・ファンタジー」、
オールマン・ブラザーズ・バンドの「ウィッピング・ポスト」、
ブッカーT&ザ・MGズの「グリーン・オニオン」、
カーティス・メイフィールド(デヴィッド・リンドレー参加)の「ピープル・ゲット・レディ」、
クリス・ウィートリーの「ヘルハウンド・オン・マイ・トレイル」等々をみなさんと一緒に楽しみました。
今年最後と言うことで、参加者のみなさんにもひと言ずついただきましたが、
それぞれ印象深くて、その言葉を噛みしめながら気持ち良く帰路につきました。
みなさんも、少しでもそうあっていただけたら嬉しいのですが。
改めて、有り難うございました。
市川誠さん、お疲れさまでした。
Li-Poさん、お世話になりました。
また、お会いしましょう。
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by in-cahoots | 2011-11-21 14:28 | その他
湘南から「アイノアイノウタ」
11月11日(金)

ベアフット、もちろん、裸足の意味だが、
裸足で自由に歩ける、きれいで安全な海岸を子供たちへ伝えたい、
ということで始まったらしい。
ブレッド&バターの岩澤幸矢さんが会長を務めるベアフット協会の話だ。
30年以上もの間、全国でビーチクリーンアップ活動を行ってきたそうで、
その海岸の一つに、
3月11日に被災した福島県いわき市四倉海岸もあった。

そんなつながりもあって、復興支援にと制作された。
写真は、幸矢さんプロデュースのそのシングル「アイノアイノウタ」。
妻のMANNAさんや娘のAisaさんはもとより、
徳武弘文や小原礼といった音楽仲間も加わって完成されている。

気がつけば、震災から8ヶ月が経っていた。

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by in-cahoots | 2011-11-12 13:27 | 音楽
コールドプレイを聴きながら、もしかするとぼくは。
11月9日(水)

もしかするとぼくは闇の中にいるのかも、
もしかするとぼくは跪いているのかも、
もしかするとぼくはーーー。

コールドプレイの新作『マイロ・ザイロト(MX)』を聴きながら
深夜、
ぼくは釣り具を手入れする。

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by in-cahoots | 2011-11-09 23:16 | 音楽
Joyful Noiseの告知
11月7日(月)

本日は、Joyful Noise@Li-Poの告知です。
ロック・ギター特集「ジミヘンに酔う、ギターに酔う」の第2弾。
前回、時間切れというか、中途半端に終わってしまいましたので、
お約束通りにその続編を。
少し早いかもしれませんが、今年最後と言うことで1年をふり返りながらあんな話、こんな話も。
ちなみに、前回は、
ジミ・ヘンドリックスの他にも、
ニール・ヤング、ロビー・ロバートソン、ライ・クーダー、J.J.ケール、
ダニー・コーチマー、スティヴン・スティルス、
キース・リチャーズ&ロン・ウッド、アル・アンダーソン(ボブ・マーリィ&ザ・ウェイラーズ)、
リチャード・トンプソン、ローウェル・ジョージ、ボニー・レイット、
ジェフ・ベック&エリック・クラプトン、スティーヴィー・レイボーン、
デレク・トラックス等々の演奏を映像や音源で楽しみましたが、
今回も、派手なギターから渋いギターまで、
ロック・ギターの快演を肴にお酒を飲んだり、お喋りしたりーーー。
常連のかたも、初めてのかたも気軽るに遊びにいらして下さい。
天辰の喋りのお相手は、例によって市川誠(音楽出版社)さんです。

期日:11/19(土)、17:30 open、18:00 start 
会場:渋谷@Li-Po
会費:¥1000(1ドリンク付)
お店Li-Poの場所は、以下の地図を参考にして下さい。
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by in-cahoots | 2011-11-07 10:01 | その他
ニール・ヤングとブリッジ・スクール・コンサート
11月3日(木)

ブリッジ・スクール・コンサートの25周年を祝しながら
多分、ファンの誰もがこう思っている。
有り難う、ニール・ヤング、と。
25年も続けるというのは、そう簡単なことじゃない。

写真は、『THE BRIDGE SCHOOL CONCERTS 25TH ANNIVERSARY EDITION』。
主催者のニール・ヤングはもちろんだが、
ブルース・スプリングスティーン、ジャック・ジョンソン、パール・ジャム、
ギリアン・ウェルチ、ポール・マッカートニー、トニー・ベネット、
トム・ヨーク、CSN&Y、ノラ・ジョーンズ、ザ・フー、
ブライアン・ウィルソン、REM等々、合計25組の演奏が収まっている。

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by in-cahoots | 2011-11-04 01:24 | 音楽
北杜夫、そして『少年』
11月1日(火)

ゆうぐれ、川原の土手の草のなかに、ぼんやりと寝ころんでいた。
見あげる空が突きぬけてひろかった。
川水の音を聞きながら、ぼくは考えた。
空のふかさについて。
そのふかさにつもる時間について。
時間のひとすみにうごめく人間について。

北杜夫の、最も初期の小説の一つ『少年』の出だし。
初期の作品集『牧神の午後』からもこぼれ落ち、しばらく後に発表された作品だ。
若い頃、この人の作品を良く読んだ。
『木霊』、『星のない街路』、『酔いどれ船』、『白きたおやかな峰』、
『夜と霧の隅で』、『どくとるマンボウ航海記』、『遙かな国遠い国』、
『さびしい乞食』、『楡家の人々』、『マンボウ交友録』等々。
先日(10月24日)の死去のニュースをきいて、
倉庫の奥から引っ張り出してみた。

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by in-cahoots | 2011-11-02 11:03 | 書籍