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ジョン・クレアリーの、ニューオーリンズ風味に酔った
10月15日(水)
 渋谷のクラブ・クアトロで、ジョン・クレアリーをみた。ライヴ作『Mo Hippa』でもお馴染みのアブソルート・モンスター・ジェントルメンを率いての熱のこもった演奏と、会場を満たすニューオーリンズ風味に酔った。
 ボニー・レイットのバンドでもお馴染みで、最近のニューオーリンズを代表するキーボード奏者だが、もともとはイギリスからニューオーリンズに憧れて住むようになった人だ。
 そのせいなのかどうかはわからないが、プロフェッサー・ロングヘアを初めとするニューオーリンズ伝統のピアノ音楽を守り、その軸こそしっかりしているが、そこからの広がりというか、柔らかみがあるのがこの人の持ち味だ。
 ブルースやR&Bに固まらず、ジャズの遊びも交え、ときには大人のポップスとしての側面ものぞかせる。殊に、カリブ海を渡ってキューバ音楽ともまじわるあたりが面白く聴けた。それになによりも、バンドとしてファンキーなサウンドで聴き手を圧倒し、楽しませるあたりが、最大の強みではないだろうか。

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by in-cahoots | 2008-10-16 13:58 | 音楽 | Comments(2)
Commented by FUKUDAの相棒 at 2008-10-17 01:00 x
天辰さんも、会場にいらっしゃってたんですねぇ。
あ~、お会いできなくてホント残念っっ
すごく楽しいLIVEでしたね。
ゾクゾクしちゃいました。
Commented by yasu at 2008-10-17 02:16 x
FUKUDAさんの相棒さん(笑)、こちらこそ、残念。
ビールやワインも進み、気持ち良いったらありませんでしたね。
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