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2008年9月4日       クレア&リーズンズ
評判の高かったクレア&リーズンズの『ザ・ムーヴィー』が日本でも発売された。
攻撃的なノスタルジーというのがあるとすれば、たぶん、こういうことを言うのだろうなと思う。
ヴァン・ダイク・パークスにスフィアン・スティーヴンスといった時代のキーワードを交えながら、翳りゆくものへの哀感をロマンティックに滲ませていく。
日本盤のボーナス・トラックは、ティアーズ・フォー・フィアーズの「ルール・ザ・ワールド」のカヴァー。

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まずは、「プルート~冥王星に愛をこめて」の一曲だけでもどうぞ。


by in-cahoots | 2008-09-04 00:09 | 音楽 | Comments(6)
Commented by くぅまま at 2008-09-04 16:37 x
ブログ開設おめでとうございます。
早速クレア&リーズンズの「プルート」見させていただきました!
素晴らしい!!彼らは今ヨーロッパ・ツアー中とか。民主党のオバマを応援していて、コンサートで「Obama over the rainbow」を披露しているそうです。myspaceで楽しめます(笑)
Commented by yasu at 2008-09-06 01:04 x
くぅままさん
コメント、有難うございました。
Obama over the rainbow、ぼくも聴きました。ちょっと笑いました。
Commented by everywhere at 2008-10-11 19:56 x
天辰先生のライナーを拝読しました。いつもながらの深い洞察力と暖かみのある文章がアーティストを知るうえでの手掛かりとなり大変重宝しております。
さて、第2惑星に格下げされた冥王星に捧げられた「プルート」に始まり、カヴァー曲「ルール・ザ・ワールド」を聴いていると、「諸行無常」というものを感じます。
少し前にパティ・スミスも「ルール・ザ・ワールド」をカヴァーしていましたね。あれも秀逸でした。
Commented by yasu at 2008-10-13 13:10 x
everywhereさん
パティ・スミスの「ルール・ザ・ワールド」、ぼくは知りませんでした。ありがとう、早速、聴いてみます。
Commented by everywhere at 2008-10-13 16:59 x
昨年SONYさんからリリースされた『Twelve』というカヴァー・アルバムに収録されていました。ボブ・ディラン、ニール・ヤング、ローリング・ストーンズ、ビートルズなどの曲が取り上げられています。アーティストの意向とやらで国内盤であるにもかかわらず歌詞も対訳も掲載されておりませんでしたが、大鷹俊一様の詳細な解説がたいへん役に立ちました。
このところ国内外の大物アーティストによるカヴァー・アルバムが大流行りですね。心に染みる歌唱が味わえるものが多いのですが、決して手放しで喜ぶべき状況ではないのかもしれません。
Commented by yasu at 2008-10-28 08:14 x
everywhereさん、教えていただいたパティ・スミスの『twelve』、ようやく聴くことが出来ました。如何にも彼女らしい選曲だなあ、と思いながら、各楽曲の彼女のコメントをながめながら、聴いているところです。余分な作為が一切なくて原曲に忠実で、ちょっと驚きました。まっ、そこが彼女の潔さと言えばそうかもしれませんが、このすっきりした余韻は何でしょうね。
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