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グレゴリー・ポーターの未来への歌声
3月7日(木)

昨晩は、
ブルーノート東京で、グレゴリー・ポーターを。
カリフォルニア出身の、若手気鋭のジャズ・シンガーということで評判の人だ。
先ごろも、
『ジュールズ・ホランド・アンド・ヒズ・リズム&ブルース・オーケストラ/ゴールデン・エイジ・オブ・ソング』の中で、パロマ・フェイス、ルーマー、パオロ・ヌティーニ、エイミー・ワインハウス&ポール・ウェラー等々と、
その歌声が披露されたばかり。

温か味があって、その存在感のある歌声も印象的だったが、
ソウル・ミュージックとも精神を分かち合っているというか、
ジャズ・シンガーで縛るのはもったいないような人だった。

ドン・ウォズが、ブルーノートの社長になるきっかけをつくったことでも話題らしい。
ドン・ウォズが、
友人のキャピトル・レコード(ブルーノートを傘下に持つ)の社長との食事の席で、
彼を契約すべきだよ、と薦めたところ、
「だったら、きみが社長になって契約しろよ」ということになったらしい。

そう言えば、
これに似たようなエピソードが、昔にもあったことを思い出した。
ジャクソン・ブラウンを、
アトランティック・レコードに売り込みにいったデヴィッド・ゲフィンが、
当時のアトランティックの社長アーメット・アーティガンに、
「だったらきみがレコード会社を始めて、彼をデビューさせろよ」と言われる。
そうやって、アサイラム・レコードをスタートさせる、という、あのいきさつ。

まっ、正確には異なるけど、、、。
優れた才能は、それに惚れ込んだ人の未来をも変えるということで、、、、。

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by in-cahoots | 2013-03-07 16:24 | 音楽 | Comments(0)
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