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リヴォン・ヘルム、永眠ーー。
4月20日(金)

ヴァージル・ケインが俺の名、と歌いだされ、
南北戦争で南軍が破れた夜のことを、
しかし、誇り高く歌った
「オールド・ディキシー・ダウン」が、
あるいはまた、
ラスト・ワルツで、
ああ、ザ・バンドとはこういうバンドだったのかと、
身体中にふるえが走ったときの、
「クリプル・クリーク」が始まった瞬間が、
そして、あれもこれもが思い浮かぶ。

リヴォン・ヘルム、
1940年5月26日ー2012年4月19日、

写真は、2008年9月17日、
ナッシュヴィルのライマン・オーディトリアムでのライヴの様子を収録した
DVD『Levon Helm Ramble At The Ryman』から。
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by in-cahoots | 2012-04-21 01:47 | 音楽 | Comments(8)
Commented by north to south at 2012-04-21 03:38 x
リチャードの時もリックの時も、とても哀しかったけれど、今回は想像以上に重く堪えています。自分も齢を重ねて「死」というものとの距離が縮まり、対峙しなければならないことが増えているせいでしょうか。

CDをかけると辛くなりそうなので、頭の中でレヴォンがリードを取ったさまざまな歌が頭の中で鳴っている、、、そんな夜になっています。天辰さんが生で体験した、感謝祭のあの夜のヴァージョンも含め・・・

R.I.P. Mr. Helm.

Commented by KOUTA at 2012-04-21 06:25 x
リヴォンよく戦ったよな、という感想です。ああTHE BANDも完全に終わったなと空虚な気分。ロビロバではまた違った気持ちだと思います。天上であの3声のコーラスを!
Commented by yasu at 2012-04-21 12:38 x
north to southさん、若い頃と違って、「死」に対する意識がかわってきましたよね。昔は、オプションのように受け止めていたけどーー。
それにしても、遅くまで起きてたんですねえ。ぼくも、眠られなくてーーー、はい。
Commented by yasu at 2012-04-21 12:50 x
KOUTAさん、15年くらいですかね、リヴォンの闘病は。闘いましたね、本当に。ロビーが、最後に病室を訪ねて一緒の時を過ごしたという話をきいてーー、こらえていたものがーー。リヴォンさん、お疲れ様でした!
Commented by Tomo at 2012-04-21 13:09 x
米国に住んでいた頃、何度かウッドストックのリヴォン・ヘルム・スタジオを訪ねる機会に恵まれました。
5年ほど前のある日、終演後キッチンに招いていただき、リヴォンやバンドメンバーと話をすることが出来ました。
日本人だと告げると「僕には日本に友達が沢山いるよ!ヒロシアサダ、マコトクボタ、、、知ってる?」って嬉しそうに聞かれました。
最近では来日の噂もささやかれていただけに、とても残念でなりません。
ロビーが最期に見舞いに行った話も、様々な想いが交錯して泣いてしまいました。
細い身体からは想像もつかない、力強いプレイが印象的でした。もちろん素晴らしいボーカルも!
Commented by yasu at 2012-04-22 00:41 x
Tomoさん、いいなあ、終演後のキッチン話ーー。ぼくは、ビッグピンクの中をいろいろみせていただいたのが思い出です。とは言っても、リヴォンさんに、ではありませんでしたがーー。
日本にいるあなたの心の友だちは、数え切れないくらいいたんだよ、とお伝えしたかったですね。
Commented by gongon at 2012-04-22 08:47 x
はじめてコメントさせていただきます。訃報に接して以来、家に籠もって彼の遺した音をアナログ盤で流し続けています。思い出したことがあります。2009年の京浜ロックで細野さんが日本語で All La Glory を演奏、MCで「日本語でバンドをやると、はっぴいえんどになるんです」と笑わせたあと、近々 Levon Helm が来るらしいので一緒にやるのを楽しみにしている旨話されていたのですが、叶いませんでした…
本当に残念でなりません。私の頭の中では The River Hymn が鳴り続けています。どうか安らかにお休みください、Mr. Helm!
Commented by yasu at 2012-04-22 12:04 x
gongonさん、コメント、ありがとうございます。
細野さんの発言、細野さんらしいチャーミングな発言ですね。
「The River Hymn」、ぼくも好きです。派手なところはないけど、とても深い示唆を含んでいて、穏やかな春の日の昼下がりの、川辺の景色が浮かんできそうでーー。ロビーが最後に病院を訪ねたときのコメントに、この歌でコーラスをつけていた当時の妻、リビー・タイタスの名前がでてきて、この歌を思い出しました。確か、仲井戸'Chabo'麗市さんも、歌ってたような気がーー。
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