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ロス・ロンリー・ボーイズ、テデスキ・トラックス・バンドーー。
2月9日(木)

ロックンロールという言葉の響きには、それだけで人のどこかを輝かせる力がある。
夢や憧れもあるし、ノスタルジーもあるだろう。
それだけではなくて、後悔や挫折を感じさせる響きもある。
人間がうまく言葉に言い表わせなかったり、行動でも表現することができない。
そんなもどかしさをあるときは解消し、あるときは代弁してくれる。
ロックンロールという言葉にはそんな力が秘められている。

小説『ロックンロール』の中で、著者大崎善生はこう記している。
このところ、ロス・ロンリー・ボーイズを渋谷クアトロで、
テデスキ・トラックス・バンドを渋谷公会堂でみて、
どちらも、
それはそれは、熱いライヴだったものだから、
こんなのを思い出した。
二つとも、会場ではみんながロックンロール少年、少女に戻っていた。
ギター小僧、娘も沢山いただろう。
素敵だった。
テデスキ・トラックス・バンドのライヴ評は、毎日新聞に書きます。
そのときは、読んで下さいね。

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by in-cahoots | 2012-02-09 12:19 | 音楽 | Comments(0)
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