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馬たちよ、それでも光は無垢で
12月27日(火)

紙に印刷された言葉たちに、少し動きを与えてみようと声にしてみる。
すると、喉に痛みが走る。
それほど、筆者は、
3月11日に起きた東日本大震災を巡っての、
またそれ以降の想像力を素のままに、吐き出していく。
どう扱っていいのかわからないかのように。
戸惑ったり、転んだり、走ったりしながら、それでも真っ直ぐに。
その一途さに駆られながら、
こちらも、一気に読み終えた。

古川日出男著『馬たちよ、それでも光は無垢で』。
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by in-cahoots | 2011-12-28 13:21 | 書籍 | Comments(0)
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