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THE BEATNIKS Live2011"LET'S GO TO BEATOWN"
11月25日(金)

「ここのステージで演奏するのは、実は初めてなんですよ」とは、
終演後の高田漣さん。
ラヴィン・スプーンフルの「つらい僕の心」のカバーでは、
オートハープを使うという細やかな芸も。
ジョン・セバスチャンと言えば、オートハープですものね。
中野サンプラザで、ザ・ビートニクスのコンサートを。
高橋幸宏、鈴木慶一、お二人もこの会場では随分と久しぶりらしい。
鈴木慶一、高野寛、そして高田漣、3人3様のたたずまいでギターを弾く。
そのギター・サウンドも、今回は印象深かった。

そしてなによりも、
客席の人たちが、ザ・ビートニクスの二人と同じように、
何かしらの出口を求めて足を運んでいる人たちのようにみえた。
少なくとも、
自分自身について、あるいは自分自身に限らず、何かを変えたいと、
思っているような人たちにみえた。
つまり、誰もがザ・ビートニクスで、
そこは、文字通りのBeatownで Exitownだったということだ。
ぼくらは、そこでひとときをすごし、
そして、たぶん、
それぞれの出口を求めて各自の道へと踏み出していく。
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by in-cahoots | 2011-11-29 17:47 | 音楽 | Comments(0)
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