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REMにさようなら、そしてありがとうを。
9月26日(月)

REMが解散を発表したらしい。
彼らの公式サイトに、以下のコメントが。
「生涯の友人、そして共謀者として、ぼくらはバンドに終わりを告げることに決めました。
大いなる感謝と達成感、そして成し遂げたことへの驚きと共に、ぼくらは去って行きます。
ぼくらの音楽で一度でも心動かされた人たちへ、
聴いてくれて本当にありがとう」。

1980年代、退屈だなあ、と思えるような時代に、その退屈さと真剣に向き合った初めての人たちだった。
そして、退屈さと仲良く遊びながら運んでくる混沌が、
ぼくは大好きだった。

1984年、初めて来日した彼らを取材で訪ねたとき、
マイケル・スタイプは、静かに本を読んでいた。
そのマイケルとピーター・バックに、
『夢の肖像(Reckoning)』にサインをもらうお返しにと、
ムーンライダーズの『マニア・マニエラ』のカセットブックをプレゼントした。
発売されたばかりということもあったが、
日本にはこういうバンドがいるんだよ、と教えたくて。

下記の写真は、そのときにいただいたサインとカセットブックへのお礼。

それにしても、エディ・ヴェダーじゃないけれど、
最初の頃のマイケル・スタイプは、
何を歌っているのかさっぱりわからなかったなあ。
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by in-cahoots | 2011-09-27 01:30 | 音楽 | Comments(0)
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