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ニック・ロウを聴きながら。
8月26日(金)

ぼくはもう61才、
30才になることでさえ想像していなかったのに。
この道はもう少し続きそうだけど、
考えずにはいられないんだ、
人生のチェックアウト・タイムがきたとき、
みんなに愛されて、よくやったと褒めてもらえるんだろうか、
それとも、ただのごくつぶしだったなあ、あいつはと思われちゃうんだろうか。
        「チェックアウト・タイム/ニック・ロウ」
                
ニック・ロウの新作『オールド・マジック』を聴きながら、
老いかたなんて、年の重ねかたなんて、
誰かと同じである必要はないんじゃないか、
そんなことを、
61才のぼくはつくづく思うのであった。

同じ歌を聴いても、
それぞれがいろんな想像をしてもいいように、
同じものを観ても、
必ずしも同じように感じなくてもいいように。
こういうとき、
どれが正しいとか、正しくないとか、
どれが格好良いとか、格好悪いとか、
そんなものはむしろどうでもいいのではないか、と。
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by in-cahoots | 2011-08-26 11:07 | 音楽 | Comments(0)
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