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ドニー・フリッツが、マッスルショールズを東京の夜に持ち込んだ
9月28日(月)

 マッスルショールズが動くわけはないが、
 この日は、ちょっと東京の街に傾いたかのようでもあった。
 デヴィッド・フッドの紹介のときの歓声がいちばん大きかったのも、
 この日の観客の思いを表していたような気がする。
 渋谷のO-EASTでドニー・フリッツ&ザ・ディーコイズをみて。
 スコット・ボイヤーは、「プリーズ・ビー・ウィズ・ミー」を歌い、
 もちろん、
 ドニー・フリッツは、「レインボウ・ロード」を歌ってくれた。
 それも、切々と。
 
 貧しい境遇に生まれた男が
 唯一の救いとして歌いはじめる。
 レインボウ・ロードを夢みて、
 歌いはじめる。
 それが、偶然見そめられて、
 音楽の道へ。
 たちまち明日が開けて、
 レインボウ・ロードがすぐそこに。
 ところが、チンピラに絡まれて逆に殺してしまう。
 レインボウ・ロードは消えて、
 そこから、刑務所での人生へと変わる。
 それでも、レインボウ・ロードを夢みて、
 歌い続ける、
 
 というような歌だ。
 
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by in-cahoots | 2009-10-01 10:45 | 音楽 | Comments(4)
Commented by KOUTA at 2009-10-01 18:07 x
僕は横浜サムズで観ました、かぶりつきで。いや凄まじかった。リズム隊がブンと鳴っただけで鳥肌が立ちました。ギターがAMAZING RHYTHM ACESのケヴィン・ホリーと聞いても「誰ですか、それ。AMAZINGのギターといえばバリー・バートンでしょ。」と麻田さんにメールすると、「いや、最近はケヴィンなんだ。ともかく聞いてくれ。」との返事。終演後麻田さんにあやまりました。「ケヴィン良かったです。最近のAMAZINGも探して買います!」と。
もちろんドニーには落涙もの。1m先で「WE HAD IT ALL」を熱唱されては堪りません。素晴らしいライブでした。
Commented by yasu at 2009-10-02 03:01 x
KOUTAさん、ぼくも、演奏が始まった瞬間、どこかに引っ張られるような迫力に圧倒されました。簡単に言えば、格好良いなあ、と。
ドニー・フリッツは、1mそばだったらーーー、うーん、凄いなあ(笑)。
Commented by NOAH at 2009-10-02 11:25 x
読ませていただいてたら
またこのCDが欲しくなりました
まさに南部な顔ですね
Commented by yasu at 2009-10-04 02:36 x
NOAHさん、顔だけでなくて(笑)、声といい、歌といい、
南部そのものですよ。
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