ニール・ヤングのChildren of Destinyを聴く、観る。
7月13日(木)

暑いですねえ、毎日、、、。
そう言えば、先日の米国独立記念日に向けて、ニール・ヤングがこんな新曲の動画を公開した。

Children of Destiny といい、
信じる者のために立ち上がろうと強いメッセージを託している。
映像には、渋谷の交差点も出てくる。

まだまだ、元気そうなニール・ヤング、
ぼくらも、暑さなんかに負けちゃいられないですね。
                    
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# by in-cahoots | 2017-07-13 22:19 | 音楽 | Comments(0)
暑い夜に、ブルースを聴く。
7月12日(水)

倉庫で探し物をしていたら、ひょっこりこういうのが出てきた。
『続・RCAブルースの古典』
(監修・解説=中村とうよう、ジャケット・イラストレーション=矢吹申彦)。
1971年に発売された『RCAブルースの古典』に続いて、
1975年に発売されたブルースのコンピレーション2枚組だ。

とうようさんの解説によれば、
エルヴィス・プレスリーのオリジナルということで、
「ザッツ・オール・ライト」を含めて、
アーサー・クルーダップの数曲が収録されているのが、このときの目玉だったらしい。

他にも、スリーピー・ジョン・エステス、ブラインド・ウィリー・マクテル、
ビッグ・ジョー・ウィリアムス、サニー・ボーイ・ウィリアムスンなどに混じって、
ビッグ・メイシオのも数曲、収録されている。

そのビッグ・メイシオが、聴きたくなったこともあり、
久々に、ターンテーブルにのっけてみた。

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# by in-cahoots | 2017-07-12 13:39 | 音楽 | Comments(0)
九州を豪雨が襲った翌日、ノース・ミシシッピ・オールスターズを聴く。
7月7日(金)

荒梅雨、暴れ梅雨と呼ばれていたらしい。
その梅雨前線豪雨が九州を襲い、多大な被害をもたらした。
福岡県朝倉市に至っては、24時間の降水量は観測史上最高を記録したという。

近年、こうやって、
観測史上初だとか、記録的だとか、
大きな自然災害が毎年のようにニュースで報道される。
日本って、こんなにも自然災害に脆かったかと思いながら、
被災されたかたがたには、つくづくお見舞いを申し上げたい。

そのいっぽうでは、
東京都議選における自民党の大敗を巡り、
政治通と言われる人たちが、訳知り顔で声を荒げている。
そちらも疎かには出来ないのだけど、
我々の日々の暮らしがどんどん置き去りにされていくようで、
なんだかなあと、やりきれない、、、。

そんなことを考えながら、
ノース・ミシシッピ・オールスターズの『プレイヤー・フォー・ピース』を聴いている。
今日も、暑くなりそうだ。
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# by in-cahoots | 2017-07-07 12:54 | 音楽 | Comments(0)
レコード人気と、蒸し暑い午後に聴くライ・クーダー
7月3日(月)

先日、こんな記事が、毎日新聞の朝刊に。
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ソニーが、レコードの自主生産を約30年ぶりに再開するのだという。
CDの普及で、1989年に量産を終了し、
その後は、東洋化成や海外企業に委託していたらしい。
日本レコード協会によれば、昨年のレコードの国内生産量は5年前に比べ、約4倍に増加した。
ぼくも、引っ越しのたびに大量に処分し続けてきたけれど、
それでも、手放せないレコードを倉庫に保管したままだ。

もちろん、仕事部屋にも置いていて、
気が向いたときにプレイヤーに乗っける。
ぼくと同じような世代に限らず、
いまは、若い人たちにもレコードの人気があるらしい。
それはそれで、音楽を楽しむ選択肢が増えたということで、喜ばしいのではないかと思う。
そんなわけで、
この蒸し暑い日に取りだして聴いたのは、この1枚だ。
ライ・クーダーの『チキン・スキン・ミュージック』。
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# by in-cahoots | 2017-07-03 15:09 | 音楽 | Comments(0)
ニール・ヤングの「風は激しく」を、カナダの誕生日を祝って聴く
7月1日(土)

今日7月1日は、カナダの誕生日らしい。
Happy Canada Day !!
ということで、ニール・ヤングの「風は激しく」を引っ張り出してきた。
カナダ人フォーク・シンガーで、ソングライターでもあるイアン・タイソンが書き、
本人は、1964年、イアン&シルヴィアとして発表した。

ニール・ヤングは、1978年、
アルバム『カムズ・ア・タイム』の中で、
ニコレット・ラーソンをバックに歌っている。
原題は、「Four Strong Winds」、
過酷な旅を続けるカナダの季節労働者のことを歌っている。

Facebookに続いて始めたInstagramでの、初投稿はこの写真にした。
どうでしたか、、??

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# by in-cahoots | 2017-07-01 21:42 | 音楽 | Comments(2)
薬師丸ひろ子、Best Songs 1981-2017~Live in 春日大社~
6月29日(木)

『35th Anniversary 薬師丸ひろ子Best Songs 1981-2017~Live in 春日大社~』は、
薬師丸ひろ子が、歌手35周年を記念して発売する初のライヴ・アルバムだ。
2016年9月、世界遺産の奈良県春日大社での野外ライヴの模様が収録されている。
これまでの彼女の代表曲が並べられているので、ベスト・ヒット集としても楽しめる。
井上陽水の書き下ろしによる新曲「めぐり逢い」のスタジオ録音も嬉しい。
初回限定として、そのライヴの映像と、ブックレットが追加されている。
そのブックレットでインタビューをお手伝いさせていただきました。

こうやって聴いていると、観ていると、
神に選ばられし人というのが、
この世にはちゃんと存在するのだなあ、と思ったりもする。
そして、ふと、我が身の威儀を正したくなったりもする。
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# by in-cahoots | 2017-06-29 13:09 | 音楽 | Comments(0)
映画『ブランカとギター弾き』
6月28日(水)

昨日は、映画『ブランカとギター弾き』の試写会に。

舞台は、フィリピンのマニラ、それもスラム街。
孤児の少女ブランカと、盲目のギター弾きのピーターとの出会いから物語は始まる。

目が見える人もいれば見えない人もいる、
お金で買えるものもあれば買えないものもある。
狭くて小さな自分の物差しで、
世の中を見たり、判断したりしていては、
大切なものと出会えなかったり、見失ったりする、
そんなことを教えられたようだった。

愛おしいような、そんな懐かしさを覚えて、素敵な気分になった。
試写室を出て見あげると、重苦しい梅雨空だったけれど、
心は軽くなっていたような気がした。
7月29日(土)から、全国順次公開らしい。
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# by in-cahoots | 2017-06-28 01:50 | 映画 | Comments(0)
書棚から古い小説を、そしてスティングのライヴ評
6月23日(金)

地下鉄の長い通路をぬけて雷門口の階段を上がると、地上はまぶしいほど明るい。
夏の日の午下りの大地はぎらぎらして、目の前の大通りの商店がかげろうの中でゆれてみえる。
人影が絶えて、物音もしない。冴子は立止まって目を凝らした。

これは、
芝木好子の『隅田川暮色』の出だしだ。

レコード棚やCDの棚から根拠もなく引っ張り出して、
古いのを聴きたくなることがあるのと同じように、
こうやって、書棚の奥から古い小説を取り出して、
無性に読みたくなることがある。

必ずしも、
最後まで読み終えるとは限らないし、
それとは全く関係のないことなのだけど、
先日の、スティングの武道館公演のライヴ評が、
昨日付毎日新聞東京版夕刊に掲載されています。
インターネットでご覧になれるはずなので、宜しければ、、、。

            
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# by in-cahoots | 2017-06-23 02:50 | 音楽 | Comments(0)
ヴァレリー・カーターの歌声が、梅雨空に響く。
6月16日(金)

ヴァレリー・カーターは、
去る3月4日に旅立ったが、
彼女が残したアルバム『ザ・ウェイ・イット・イズ』が、最新リマスターで発売されることになった。
1996年のアルバムで、
当時、18年ぶりの新作ということでもぼくらの間で歓迎された1枚だ。
ジェイムス・テイラー、ジャクソン・ブラウン、リンダ・ロンシュタット等々が、
それを祝って参加した。
しかも、今回は、ミニ・アルバム『ファインド・ア・リヴァー』の5曲を加えての発売だ。
アナログ盤でも、ジャケットが変わって発売されるという。

それが、この写真だ。
1996年当時のライナーに、
新たに追悼の思いも書き加えさせていただいた。
宜しければ、是非、、、。
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# by in-cahoots | 2017-06-16 14:28 | 音楽 | Comments(0)
梅雨の日は、朝からチャック・ベリーだ
6月13日(火)

朝から天気が良くない。
梅雨なので、当然と言えばそうなのだけど、、、。
そんな訳で、チャック・ベリーの『チャック』を聴いた。
それも、許される限りの大きな音で。

今年の3月18日に旅立った「ロックンロールの父」、
そのチャック・ベリーの遺作となったアルバムだ。
昨年10月、90才の誕生日に準備中だと発表していたアルバムで、
スタジオ録音の新作としては、1979年の『ロック・イット』以来約40年ぶりになる。

ほら、ごらんよ、これで、今日もご機嫌な日になりそうだ。
素敵な女性が、こっちに歩いてきたよ。

いきなり、軽快なロックンロールが飛び出してくる。
集大成だとかを気取らずに、老いたのも引き受けながらの、とても気持ちのいいアルバムだ。

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# by in-cahoots | 2017-06-13 13:33 | 音楽 | Comments(0)