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今年もやります、『私の、僕の年間Best3』、どしどしお寄せ下さい。
いよいよ師走、2014年も残り少なくなってきました。
今年もやりますよ、毎年恒例の「私の、僕の年間Best3」。
ぼくが主宰しているサイト、In-Cahootsの、恒例企画です。
今年1年間を振り返って、良く聴いたなあ、と思えるアルバム、また、思い出深いアルバムetc、
新譜に限らずどういう形でも結構ですので、印象に残ったアルバムを3枚、
それに短いコメントを添えてIn-Cahootsの宛先までメールで送って下さい。

可能な方は以下の要領でアルバムジャケットの画像も添付して下さい。
ファイル名:アルバム名
ファイル形式: JPG、PNG
ファイルサイズ:100px × 100px 程度(600px以下であれば縮小しなくても結構です)
※ 画像添付は必須ではありませんので、そのまま投稿して下さっても問題ありません。

毎年常連の方も、初めてだけどこのアルバムを教えたいなあ、という方も、是非、、、。
沢山の方々の愛聴アルバムが集まるのをお待ちしています。
一応、締切は今年いっぱい、結果は来年1月初旬に掲載予定です。
詳細はこちらIn-Cahootsへ。
http://members3.jcom.home.ne.jp/in-cahoots/
過去のBest3もあるので、参考にしていただければ嬉しいです。
写真は、ぼくが今年出会った1枚、Jonathan Wilsonの『Fanfare』。
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by in-cahoots | 2014-12-22 02:18 | 音楽 | Comments(2)
薬師丸ひろ子の「夢で逢えたら」を聴いていると、冬景色が滲んで見えた。
12月20日(土)

今週は、毎日のようにライヴに足を運んだ。
その第一弾は、薬師丸ひろ子さん@六本木ビルボードライヴ。
彼女が、こういう狭い会場でアコースティック・ライヴをやるのは初めてらしい。
昨年、35周年記念コンサートをやった際に、
多くの人たちからもっとライヴをやるべきだと言われ、それで意を決したとのこと。
アルバム『時の扉』からの「冬の星座」や「黄昏のビギン」などを中心に、
柔らかでふくよかな歌声が冬の夜に響く。

最後は、「夢で逢えたら」だった。
決して、これ見よがしに歌っているのではないのに、
彼女の背後の美しい冬景色が少しにじんで見えた。
大滝詠一さんが急逝してから、早いものでそろそろ1年が経つ。

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by in-cahoots | 2014-12-20 11:25 | 音楽 | Comments(2)
映画『ゴーン・ガール』を観た
12月19日(金)

先日、映画『ゴーン・ガール』を観た。
デヴィッド・フィンチャー監督の新作で、一組の夫婦を中心に物語は展開する。
公開されたばかりなので、内容には触れませんが、面白った。
こんな顔をしてますが、このロザムンド・パイク演じる女性は、、。
ベン・アフレック演じる夫を我が身と重ねると、、、思わず一緒に観ていた隣の妻をこっそり覗きみてしまいました。
すると、妻はなにもないかのようにポップコーンを頬張ってました、はい。
どういう映画か、だいたい想像ができたかと、、、。
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by in-cahoots | 2014-12-19 12:55 | 映画 | Comments(0)
カウボーイが、CDでよみがえる

12月16日(火)

もう4年前になるんですねえ。
ぼくが主催するサイト、In-Cahootsで、スコット・ボイヤーにインタビューをさせていただいたのは。
スコット・ボイヤーは、トミー・タルトンとのカウボーイで親しまれた人で、
エリック・クラプトンの「プリーズ・ビー・ウィズ・ミー」やグレッグ・オールマンの「オール・マイ・フレンズ」の作者でもある。
その傑作2曲を収めた1971年のアルバム『ファイヴル・ゲチャ・テン』が、再発売された。
世界初のCD化だそうだ。
そのインタビューの中でも、
当時のカウボーイについての話はもちろんのこと、
彼らが所属していたキャプリコーン・レコードについて、
またその2曲にまつわるエピソードなども話してくれているので、
興味のあるかたは是非、、、。

In-Cahoots
http://members3.jcom.home.ne.jp/in-cahoots/cah/pll/intv2_2010.htm

ちなみに、
デュエイン・オールマンがドブロを弾いた「プリーズ・ビー・ウィズ・ミー」は、
2テイクが録音され、
ひとつはここに、
もうひとつの少し速いテンポのはデュエインの『アンソロジー』に収録された。

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by in-cahoots | 2014-12-16 12:26 | 音楽 | Comments(0)
ブルース・スプリングスティーンの歌声が、リマスターでよみがえる。
12月12日(金)

ブルース・スプリングスティーンの初期7作が、
紙ジャケット仕様で、初リマスターということで発売された。
それも、BOX SETだ。
若いブルースが沢山いるブックレットを眺めながら、今日の午後はこれを聴きながら過ごすことにした。
そもそも、リマスターというものに余り関心がないほうだけど、
『明日なき暴走』と『闇に吠える街』以外の5作品は、
CDとしては世界初らしい。
礼儀正しく、『アスベズリー・パークからの挨拶』から聴き始めていく。
ブックレットをめくる手が止まり、呼吸を止める瞬間に幾度となく襲われる。
そうか、こういうことか、、、リマスターするということは、、、。
などと思いながら、夕刻までを過ごしている。
とある冬の日であった。

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by in-cahoots | 2014-12-12 13:09 | 音楽 | Comments(0)
音楽は一生かけて楽しもう、『ERIS』
12月11日(木)

電子書籍版音楽雑誌に、登録さえすれば無料で購読できる『ERIS』という雑誌があります。
編集長は、萩原健太さんですが、その最新第9号にザ・バーズのアルバム『ターン・ターン・ターン』について記事を書きました。
宜しければ、読んでみてください。
いとうせいこうさんと萩原健太さんの対談「大滝詠一を読み解く」をはじめとして、
磯部涼さん、亀淵昭信さん、北中正和さん、芝祐靖さん、水口正裕さん、
成田佳洋さん、ピーター・バラカンさん、安富歩さん、鷲巣功さん等々が健筆を振るわれています。

購読等の案内は、http://erismedia.jp
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by in-cahoots | 2014-12-11 16:02 | 書籍 | Comments(0)
ケルティック・クリスマスに酔う
12月9日(火)

先週の土曜日、12月6日、今年もケルティック・クリスマスをすみだトリフォニーホールで楽しんだ。
出演者は、サム・リー&フレンズにリアム・オメンリィにアヌーナ、、、。
アメイジング・ヴォイスと副題にあるように、
過去と未来とが人間の声で結ばれていくような、そんな感覚を覚えるような時間だった。
リアムのとき、観客の一人が歌いだし、独奏するというハプニングもあって戸惑ったけど、
深い歴史の彼方からどういう形にせよ、
人間の声は存在したというを改めて実感した。
いよいよ、年末ですねえ、、、。
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by in-cahoots | 2014-12-09 13:41 | 音楽 | Comments(0)
ボビー・キーズ、イアン・マクレガン、、、ありがとう、またね!!!
12月5日(金)

「サンアントニオのステートフェアじゃ、
俺たちと聴衆のあいだにオットセイが芸をするプールがあった。
すばらしいサックス吹きで俺の親友でもあるボビー・キーズと(生まれたのが何時間か違いなんだ)初めて会ったのもあそこだ。
ロックンロールの魂を持つ男で、気の置けないやつで、最高に下品なやつだ。」

キース・リチャーズは、ボビー・キーズとの出会いをこうふり返っている(『キース・リチャーズ自伝 ライフ』)。
1964年、米国テキサス州でのことだったらしい。
その後、二人は公私ともに親交を育くみ、
ボビー・キーズは、「ブラウン・シュガー」をはじめとして、
ローリング・ストーンズで数多くで快演を残していく。
そのボビー・キーズが、12月2日に亡くなった。
70才だった。
淋しくなるなあと、感慨にふける間もなく、
翌3日には、イアン・マクレガンの訃報が届いた。
こちらは、69才。
昨年もそうだったけど、ロック・ファンにとっては、なんとも淋しい年末になりそうですねえ、、。
写真は、ウォーレン・ジヴォンの『Warren Zevon』
(ボビー・キーズが、「モハメッドのラジオ」や「僕はついてない」等でサックスを吹いている)、
ボニー・レイットの『グリーン・ライト』
(イアン・マクレガンが小原礼などと組んだバンプ・バンドと、ボニーとの共演)。
ストーンズやフェイセズあたりの二人の快演ぶりは、沢山出ていることだろうし、、、。

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by in-cahoots | 2014-12-05 13:07 | 音楽 | Comments(2)
大きな歌声に、懐かしさと温かさを、いただいて。
12月2日(火)

いつのまにか、12月になってしまいました。
早いですねえ、などとはもう言うまいと思いながらも、つい口に。
昨晩は、故あって倉庫から引っ張り出した1枚のアルバムを聴いてました。
Dianne Davidsonの『Mountain Mama』、1972年の作品です。
この頃、ボニー・レイット、トレイシー・ネルソン、そして彼女は、
アメリカの3人娘として、ぼくらの周辺では人気を集めていました。
なにしろ、泥臭い音楽に、力強い歌声を響かせるという点では他を圧倒していましたから、、。

大きな歌声はもちろんですが、
エリアコード615と呼ばれる腕利きミュージシャンたちの快演に、
ジェシ・ウィンチェスター、ジャクソン・ブラウン、ジョニ・ミッチェルといった選曲も手伝って、
このアルバムは、良く聴いたものでした。
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by in-cahoots | 2014-12-02 12:49 | 音楽 | Comments(2)