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野音で、この夏もセミの鳴き声をきいた
7月31日(木)

毎日、暑いですねえ、、、。

そう言えば、27日の日曜日は、10 TONES@日比谷野外音楽堂に。
音楽事務所TONEの10周年を紀念して、
そこに所属するLittle Creaturesや高田漣さんはもちろん、
ゲストに菊地成孔、細野晴臣、高橋幸宏、大貫妙子、鈴木茂、林立夫、渡辺香津美といった方々が出演。
夏の野音にはつきもののセミの鳴き声も加わり、
世代やジャンルが交わる、それも敬意という言葉がそこに寄り添いながら交わるひとときを、
とても居心地良く楽しませていただきました。

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by in-cahoots | 2014-07-31 09:43 | 音楽 | Comments(0)
まさか、まさか
7月28日(月)

こういうこともあるんですね、、、
昨日行われた夏の甲子園大会出場を決める石川県の決勝戦での出来事だ。
星陵高校は8回まで2安打無得点、対する小松大谷は8点のリードで最終回を迎える。
ところが、星陵は9回裏、一挙9点をあげて大逆転サヨナラ勝利を得るのである。
だから高校野球は面白い、なんて訳知り顔で片付けてしまうのも嫌だけど、
それに、小松大谷の選手には掛ける言葉もないのだけど、
それでもやはり、こういうこともあるから、面白い、、、。

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by in-cahoots | 2014-07-28 23:52 | その他 | Comments(2)
40年前の夏が、、、CSN&Y1974
7月25日(金)

この週末は、ぼくの友人も何人かがフジロックで盛り上がるらしい。
そうかあ、もう、そういう季節かあと思いながら、
ぼくは自宅で、CSN&Y 1974を。
文字通り、1974年の夏のツアーが、3枚のCDと1枚のDVDで楽しめる。
一度でも良いから、
この頃のCSN&Yを観ておきたかったなあ、とつくづく思いながら、
40年前の夏を取り戻している気分だ。

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by in-cahoots | 2014-07-25 13:20 | 音楽 | Comments(6)
ブーツをはいた猫たち
7月21日(月)

「ダウン・バイ・ザ・リヴァー」だ、もちろん、ニール・ヤングの。
それも、ギターを含めて全くオリジナルに忠実に!! 
ノラ・ジョーンズのサイド・プロジェクト、
プスンブーツの『ノー・フールズ、ノー・ファン』には、
他に、ザ・バンドやウィルコのカヴァーも、、。
ちなみに、プスンブーツPuss N Boots という名前は、
Puss In Boots(ブーツをはいた猫)をもじってつけられたとか。

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by in-cahoots | 2014-07-21 12:54 | 音楽 | Comments(0)
今朝は早起きして、コナー・オバーストを。
7月19日(土)

ミスティック・ヴァレー・バンドのメンバーもいるけど、
コナー・オバースト個人名義では久々のような印象がするノンサッチ移籍第一弾。
ジョナサン・ウイルソンにブレイク・ミルズの協力だもの、悪かろうはずがない。
今朝は、ちょっと早起きして、
Conor Oberst 『Upside Down Mountain』を聴いた。

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by in-cahoots | 2014-07-19 12:13 | 音楽 | Comments(0)
ジャック・ホワイトとニール・ヤング、、、。
7月17日(木)

ぼくのようなロックの聴き手を嬉しくさせてくれる存在としては、近年では、
この人をおいて他にない。
こういう人がいるんだったら、まだまだ大丈夫だと、漠然とだけど思えてくる。
ジャック・ホワイト、
この新作『LAZARETTO』を聴いていても、つくづくそう思う。

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こちらは、
ニール・ヤングの『ア・レター・ホーム』、
そのジャック・ホワイトが所有する1947年製のヴォイス・オ・グラフで録音した新作だ。
ヴォイス・オ・グラフとは、
1940年代、50年代に米国の観光地などに設置されていた簡易録音ブースで、
その中で、観光の記念を、あるいは家族や友人に向けた声の便りを録音したらしい。
当時35セントで65秒の録音が可能だったといい、
それが7インチのシングル盤よりも一回り小さなレコード盤となった。
殊に、戦時中、戦地に向かう若者たちに、重宝されたらしい。
彼らは、故郷の家族や恋人たちに向けて、どういう声の便りを送ったのだろう。

それを使って、ニールは、
母親への便りという形をとりながら、
フィル・オクスやバート・ヤンシュやティム・ハーディンなどの歌をカヴァーしている。
音は歪み、乱れ、雑音だらけだけど、
切なくて、美しくて、これほどまでに志の伝わる音楽が作れることを、
そして、音楽にとってなにが大切なのか、突きつけられたような気分だ。

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by in-cahoots | 2014-07-17 21:39 | 音楽 | Comments(0)
おめでとう、ドイツ!!! ワールド杯ブラジル大会
7月14日(月)

終わりましたねえ、ワールド杯2014ブラジル大会。
この1カ月の間、
前半は深夜に、後半は早朝に、
ベッドからこそこそと抜け出してTVのあるリヴィングルームへ。
深夜の場合は、グラスにお酒を注いで、一人至福の時間、、、。
おかけで体調が少しおかしくなったけど、
やはり、4年に1度だものねえ。
この先、何度、こういうのが楽しめるのかわからないし、、、。

今朝の決勝戦では、
下馬評通りにドイツが勝って優勝。
でも、圧倒的に不利といわれていたアルゼンチンも頑張った。

ともあれ、ドイツ、おめでとう!!!
選手のみなさんも、そして、TV観戦で心地の良い疲れを抱えて日々を過ごしたみなさんも、
お疲れ様でした!!!

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by in-cahoots | 2014-07-14 12:58 | その他 | Comments(0)
映画『黄金のメロディ マッスル・ショールズ』
7月12日(土)

歌う川とも呼ばれるテネシー川のたもとに集まる町の一つに、アラバマ州フローレンスはある。
そこで、リック・ホールが友人たちと始めた音楽ビジネスから全ては始まった。
その拠点となったのが、フローレンス・アラバマ・ミュージック・エンタープライズ、
後に伝説として語り継がることになるフェイム・スタジオは、
その頭文字、FAMEをとって名付けられた。
やがて、リック・ホールは友人たちと袂を分かち、
隣接するマッスル・ショールズのタバコ屋の倉庫にスタジオを。
そこで、最初に吹き込まれたのが、アーサー・アレクサンダーの「ユー・ベター・ムーヴ・オン」だ。
アーサーは当時素人で、地元のホテルでドアボーイをやっていた。
この曲は、彼にとって最大のヒット曲となり、
ローリング・ストーンズにカヴァーされるが、ビートルズも彼の「アンナ」をカヴァーしていたりするので、
海を渡って、英国の若者たちに人気があったようだ。
ポップ・ミュージックは、こういうところが面白い。

ともあれ、
ウィルソン・ピケットの「ダンス天国」にパーシー・スレッジの「男が女を愛するとき」、
アレサ・フランクリンの「貴方だけを」にエタ・ジェイムズの「テル・ママ」etc。
その後、そこのスタジオ・ミュージシャンたち、
つまりスワンパーズと呼ばれるロジャー・ホーキンスやジミー・ジョンソンたちが独立した建てたマッスル・ショールズ・サウンド・スタジオと合わせて、
1960年代から70代にかけて、数多くの傑作がこの地域から生まれ、
音楽の聖地として語られるようになっていく。
ボビー・ウーマック、ボズ・スキャッグス、ポール・サイモン、
ボブ・ディラン、トラフィック、ロッド・スチュワート、ローリング・ストーンズetc。

そうしたマッスル・ショールズ伝説を描いたのが、
ドキュメンタリー映画『黄金のメロディ マッスル・ショールズ』だ。
今日、7月12日から公開される。

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by in-cahoots | 2014-07-12 13:55 | 音楽 | Comments(2)
高橋幸宏のHeart Of Hurt 2014を追って
7月6日(日)

高橋幸宏が、小さな会場で、ギターとキーボードだけのトリオ編成でライヴをやる、
それだけでも重い腰を上げさせるのに充分だったけど、
それ以上に、また一つ、新しい窓を開けようとしているような予感、、、。
それも、仰々しい方法でも、ありきたりな方法でもなく、
むしろ、懐かしいほどに簡素に歌を優先させて、、、。

これは、観ておかなければ、その場に立ち会っていなければきっと後悔する、
そんな思いにかきたてられて、東京はもちろんだけど、京都、神戸と追いかけた。
高橋幸宏 with 佐橋佳幸、堀江博久 Heart Of Hurt 2014
東京@キリスト品川教会グローリア・チャペル、
京都@磔磔、神戸@旧グッゲンハイム邸と、
いずれも雰囲気のある会場で、和やかな中にも緊張感を含む素敵なライヴだった。
歌が、聴き手の奥深くへと届く実感に酔ったのは、必ずしも、会場が狭かっただけではない。

歌を探そうとしている、
そういう彼の真摯な姿勢があったからこそではないか。
それも、古いリンドラムをチャーミングに使ったり、
誰にでもできるわけではない、この人らしいやり方で試み、
それを無防備にぼくらの前でさらすことさえ厭わなかったからではないか。

だからこそ、
暗闇の中で蝋燭の炎に掌を温められているような、そういう思いを、
ぼくは、会場の誰かと共有できているという幸せを感じたのだと思う。

会場でずっと流れていたのは、『ラスト・ワルツ』。
そして、
「Helpless」、「I'll Be Home」、「IN THIS LIFE」、「僕は待っているよ」、
「元気ならうれしいね」、「Do You Want To Marry Me」、
「BETSU-NI」、「What The World Needs Now Is Love」、「今日の空」、
「何処へ」、「Dont Think Twice, It's All Right」etc.

この梅雨を乗り越えれば、素敵な夏が待っていそうだ。

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by in-cahoots | 2014-07-07 00:12 | 音楽 | Comments(0)
大貫妙子 デビュー40周年アニバーサリーブック
7月4日(金)

大貫妙子さんがデビュー40周年アニバーサリーブックを刊行、
それを記念して、
先週の6月28日(土)、紀伊国屋サザンシアターでトークイベントが行なわれた。
大貫さんに話をうかがうインタビュアーとしてぼくも参加、
近年のライヴ活動への思いを含めて、いろんなことをきかせていただいた。

この40年、決しておろそかにせず、
きちんとご自身の表現スタイルを身に着け、
すげ替えのきかない存在感を放ち続けてこられたことを含めて、
ただただ、敬意と感謝しかぼくには思い浮かばないのだけど、
大貫さんの江戸っ子な人柄も飛び出して、楽しいイベントに、、、。

帰りのエレベーターの中で、
大事そうにサイン本を抱えたファンのかたから、
「楽しかったです」と声をかけられ、
ぼくも幸せな時間の御裾分けにあずかったみたいだった。

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by in-cahoots | 2014-07-04 17:37 | 書籍 | Comments(0)