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ローリング・ストーンズ、14 On Fire@東京ドーム
2月26日(水)

ローリング・ストーンズを観るのは、これで何度目だろう。
『スティール・ホイールズ』ツアーの来日公演に先駆け、
ロサンゼルスで観たのが最初だったので、確か1989年だ。
ガンズ&ローゼズがオーニングアクトで、飛び入りでエリック・クラプトンが出演したのを覚えている。
そう言えば、いま、クラプトンも日本にいるんでしたね。
それ以降、来日するたびに足を運び、武道館公演も観た。
口うるさい人たちからいろいろ言われたりもする人たちだけど、
ローリング・ストーンズ、その響きだけでも妙にそわそわさせてもらってぼくは嬉しい。
こういうバンドは、この宇宙にたった一つだけだもの。

「一人ぼっちの世界」から「イッツ・オンリー・ア・ロックンロール」と続き、
アンコールは、「無情の世界」に「サティスファクション」。
キースが、ちょっと疲れ気味にみえたけど、それはそれということで、、、。
ミックは動きっぱなしで、こちらを座らせてくれないし、
ストーンズらしくて、楽しい2時間余りだった。
後日、毎日新聞にコンサート評を。

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by in-cahoots | 2014-02-28 00:39 | 音楽 | Comments(2)
カーラ・ボノフ&J.D.サウザー、くるり
2月23日(日)

一昨日は、六本木のビルボードライヴ東京でカーラ・ボノフ&J.D.サウザーを。
J.D.サウザーは、少し酔っていたのかしらん、気持ち良さそうだった。
その分、ギターを弾く手元がおぼつかなかったけれど、、、。
それをたしなめるカーラ・ボノフは、母親のようでもあった。
詳細は、後日毎日新聞に。

そして、昨日は、幕張メッセで行われていたビクターロック祭り~音楽の嵐~に。
くるりを観たかったからだけど、最後に彼らは、「東京」を歌った。
その瞬間、近くの男の子たちが、顔を見合わせながら興奮していた。
「大好きなんだよなあ」と。
彼らとは随分と年齢が違うけれど、ぼくも心の中で呟いた。
「おじさんも、大好きだよ」と。

写真は、会場に鎮座していたニッパーくん。
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by in-cahoots | 2014-02-23 12:26 | 音楽 | Comments(2)
映画『メイジーの瞳』
2月12日(水)

昨日は、忙しい1日だった。
午後、都心で某会議に出席、
その後、夕方の約束まで時間があったので映画をみた。
こういうときは、つまり、時間つぶしのときは、
内容よりも、時間のほうを優先して映画を選んでしまう。
だから、映画をつくった人たちに申し訳ない気もしないではないが、
ともあれ、『メイジーの瞳』を。
主役のメイジーは、6歳の女の子。
この子は、どうしてそこまで大人たちの身勝手さに耐えることができるのか、、、と、
物語からすれば、胸が痛くなるはずなのに(実際、切ないところもあるにはあるのだけど)、
この子は、置かれた立場をすんなりと受け止めていく。
その様子が、みているこちらの気持ちを軽くしてくれる。
子役と呼ばれる人たち、殊に日本の場合は、演技をし過ぎるきらいがあって、
ぼくは好みではないのだけど、こうやって涼しそうに演技する女の子だったら別だ。
それにしても、
先日みた映画『ウルフ・オブ・ウォールストリート』とはえらい違いだった(笑)。

その後、北海道から上京した学生時代の友人とお酒を。
それも、たっぷりと。

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by in-cahoots | 2014-02-12 15:20 | 映画 | Comments(0)
ピート・シーガーの願い
2月11日(火)

「私のミュージシャンとしての最たる目的は、
歌をただ耳から聞かせるだけでなく、みんながそれを唇にのせて歌ってくれることにある」。
そんな言葉を残した現役ミュージシャン最年長の一人、ピート・シーガーが、
1月27日、ニューヨークの病院で旅立ったのはもうご存知かと思う。
94才だった。
彼の代表曲の一つに、「ライオンは寝ている」がある。
アラン・ローマックスのもとで働いていた頃に、ローマックスに借りたレコードの中から見つけた歌だ。
南アフリカの歌で、ソロモン・リンダ&イヴニング・バーズが1940年代にヒットさせている。
それを、シーガーは、ウィーヴァーズで吹き込み、
1961年には、トーケンズが全米一位にして、広く親しまれるまでになった。
もちろん、ここに至るまでに、歌はスマートに改良されていたが、、、。

そう言えば、
近年、シーガーと親交を深めていたブルース・スプリングスティーンは、
新作『ハイ・ホープス』ツアーのキックオフに、南アフリカを選んだ。
訃報の翌28日のケープ・タウン公演では、
「ウイ・シャル・オーヴァーカム」を歌い、
これも昨年12月に他界したネルソン・マンデラとピート・シーガー、
偉大な先輩たちに追悼と、惜しみない敬意とを表したらしい。
漠然とだけど、ここには歌の神様が結びつけた縁のようなものを感じる。

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by in-cahoots | 2014-02-11 10:13 | 音楽 | Comments(2)
50年ぶりの暴風雪、、、。
2月9日(日)

昨日は、関東で50年ぶりという積雪を記録したらしい。
確かに、すごかった。
その雪の中、昨年12月に旅立たれたムーンライダースのかしぶち哲郎さんのお別れ会に出席。
心穏やかになる素敵な会だった。
その後、電車が止まらないうちにと、急いで帰宅。
なにしろ、風や雨や雪に弱い路線ですから。
実際、この日も、その路線に乗り換える駅まで地下鉄で移動していたところ、
ポイントの故障で運行中止中、途中で乗り換えて下さい、という社内アナウンスが。
それでも、携帯で運行情報を検索したら、たったいま動き始めたというツイートが。
こういうときは、世の中便利になったと思う。

夕方から風も強まり、雪が吹き込んでくる。
気がつくと、ベランダのテーブルはこんな風に、、。

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by in-cahoots | 2014-02-09 15:29 | その他 | Comments(0)
トークイベント、Joyful Noise、ボブ・ディラン特集、<もしもきみがいなかったら>
2月7日(金)

ひとつ、告知をさせてください。
お待たせしました、、、いや、別に待っていないですよ、という声も聞こえますが、
なにはともあれ、今年に入って初めて、
ぼくの主催するトーク・イベントの開催が決まりました。
今回は、祝! ボブ・ディラン来日記念ということで、
ボブ・ディランの特集です。
題して、<もしもきみがいなかったら、、、If Not For You>

これまで、ディランについては語りつくされているし、
いまさら、という気がしないでもないですが、
敢えて、ディランに挑戦です。
しかも、ディラン蒐集家として世界的に知られる立見伸一郎さんをゲストにお迎えします。
ディランを追いかけ、CDやレコードはもちろんですが、
ディランに関してありとあらゆるグッズを集めている立見さんです。
当日は、貴重な収集品や音源を持参していただき、
それらにまつわるエピソードをたっぷり聞きながら、楽しく過ごしたいと思います。
気軽に、遊びにいらしてください。
お待ちしています!!!

日時 3月16日(日) 17:30 open, 18:00 start,
場所 渋谷 Li-Po 東京都渋谷区渋谷3-20-12-2F Tel.03-6661-2200
参加費 ¥1500+オーダー
出演 立見伸一郎(ボブ・ディラン蒐集家)、市川誠(雑誌編集者)、天辰保文(音楽評論家)

お店は、20席ほどの小さなスペースです。
いらっしゃる方はできるだけ事前にご予約いただけると嬉しいです。
ご予約・お問合せ: Li-Po 03-6661-2200 またはinfo@li-po.jp

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by in-cahoots | 2014-02-07 01:58 | 音楽 | Comments(0)
春はまだまだ遠い、、、。
2月5日(水)

昨日、2月4日は立春、
つまり、この日から春と呼んでいいらしいんだけど、
雪が舞う空を眺めていると、とてもじゃないが、春なんてまだまだといった感じで、、、。
こんな日はと、
部屋にこもり、しみじみと音楽を。
ブランディ・クラークを聴いたり、
クレイグ・ナッティカムの歌声に心温めたり。
クラークは、
先日のケイシー・マスクライヴスとも交流のある若手シンガー・ソングライター。
その歌声からすると、気風が良さそうだけどどうだろう。

Brandy Clark/ 12 Stories
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Craig Nuttycombe with Piper Heisig/Impermanence
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by in-cahoots | 2014-02-05 17:13 | 音楽 | Comments(0)
しっとりとジム・ホールをしのび、陽気にラリー・ハーロウに酔う
2月2日(日)

本来なら、ジム・ホール&ロン・カーターで、『アローン・トゥゲザー』の再演になるところだった。
それが、昨年12月10日、ニューヨークでジム・ホールは急逝、83年の生涯を終える。
そこで、急遽、
ロン・カーターを中心に、
ラリー・コリエル、ピーター・バーンスタインの二人のギタリストを迎えての追悼公演となった。
1月26日(日)、コットンクラブでのこと。
70年代に、フュージョンというか、
ジャズとロックの接点で活躍したラリー・コリエルのギターさばきには溜め息がでる。
若い頃は、弾きすぎるような気もしたが、
こういう年齢になると長けた技術を持っている人は、いい感じになるんですねえ。

ちなみに、その2日後には同じ会場で、ラリー・ハーロウが奏でるサルサに酔った。
オーケストラ・ハーロウを率いて、
また、ファニア・オールスターズのキーボード奏者として活躍してきたラリー・ハーロウが、
盟友ニッキー・マレーロも一緒に。
わかっているんだけど、リズムがなんとも心地よくて。

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by in-cahoots | 2014-02-02 13:27 | 音楽 | Comments(0)