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大きな音で激しく聴く、ブルース・スプリングスティーンの『ハイ・ホープス』を。
1月31日(金)

ブルース・スプリングスティーンの新作『ハイ・ホープス』は、
大きな音が、激しい音が良く似合うロック・アルバムだ。
だから、ぼくは、可能な限り、大きな音で、激しく、、、聴く。
ライナーノーツ、書かせていただいています。
宜しければ、読んでみてください。

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ちなみに、タイトル・ソングは、ザ・ハヴァリナスがオリジナルだ。
彼らのデビュー・アルバム『ハイ・ホープス(The Havalinas)』が発売されたのが、
1990年、いまから24年も前のことになる。
ボブ・ディランも贔屓にしていたバンドで、
そのときも、ライナーノーツを書かせていただいた。
こういう偶然って、好きなロック・ミュージシャンと誕生日が一緒だとか、
そういうのと同じように、他愛のないことだけど、ちょっと嬉しい。

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by in-cahoots | 2014-01-31 12:18 | 音楽 | Comments(4)
ケイシー・マスグレイヴス、グラミー賞で2部門を、、、。
1月28日(火)

昨日行われた第56回グラミー賞授賞式で、
ケイシー・マスグレイヴスが、
ベスト・カントリー・アルバム(『Same Trailer Diffrent Park』)、
ベスト・カントリー・ソング(「Merry Go 'Round」)を受賞した。
授賞式で演奏する姿も、簡素で感じが良かった。
アルバム『Same Trailer Different Park』も、爽やかだったものね。
テキサスの小さな退屈な町から出てきたらしく、
「Merry Go 'Round」にもそのあたりが歌い込まれたりしている。
昨年、メジャー・デビューして評判の女性シンガー・ソングライターです。

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by in-cahoots | 2014-01-28 12:10 | 音楽 | Comments(2)
デイヴ・グロールの『サウンド・シティ~リアル・トゥ・リール』
1月27日(月)

先週後半は体調が思わしくなく、
週末は病院でもらった薬をのみ、のんびりとすごした。
ベッドで横になったり、ソファで寝転がって本を読んだり、テレビを観たり。
テレビでは、
デイヴ・グロールが監督したドキュメンタリー映画『サウンド・シティ~リアル・トゥ・リール』が面白かった。
サウンド・シティは、ロサンゼルスの伝説のスタジオだ。
過去、数多くの傑作と呼ばれるアルバムを生み出してきた。
例えば、
ニール・ヤングの『アフター・ザ・ゴールド・ラッシュ』にドクター・ジョンの『ガンボ』。
フリートウッド・マックを巡るエピソードも良く知られている。
1974年11月、ミック・フリートウッドが、
次作のレコーディングのためのスタジオを探していて、
そこのエンジニアだったキース・オルセンに無名の二人を紹介される。
それが、リンジー・バッキンガムとスティーヴィー・ニックスだ。
ボブ・ウェルチの脱退でこの二人が参加、新生フリートウッド・マックが誕生する。
そうやって、
サウンド・シティで完成した『ファンタスティック・マック』は全米チャートで一位に。
その2年後には、1970年代を席巻する『噂』へと。

『破壊Damn The Torpedoes』、『ハード・プロミス』をはじめとして、
トム・ペテイ&ザ・ハートブレイカーズにも所縁のスタジオだ。
そして、1990年代には、ニルヴァーナが、
『ネヴァーマインド』をここで完成させた。
もちろん、デイヴ・グロールは、ニルヴァーナのメンバーだった。
それ以降のデイヴ・グロールしかぼくは知らないけれど、
男気があるというか、信頼できるというか、
こういう人がいるんだと、妙に嬉しくなる。

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by in-cahoots | 2014-01-27 17:17 | 音楽 | Comments(2)
高橋幸宏@EX THEATER ROPPONGI、フランキー・ヴァリ@日比谷公会堂
1月20日(月)

先週末は、
六本木に新しく出来たライヴホール、EX THEATERと、
今年で開館85年という歴史を持つ日比谷公会堂と、
新旧の会場に2日続けて足を運んだ。

1月17日(金)、EX THEATERでは、
2014 NEW YEAR PREMIUM GO LIVE VOL.1.
<高橋幸宏with小山田圭吾×砂原良徳×TOWA TEI×ゴンドウトモヒコ×LEO今井>を。
会場の音響環境が予想以上に素晴らしくて、そのことに驚いた。
それにしても、
ディランの「くよくよするなよ」をやるとはね、、、それも、テクノをキーワードに。
これも、幸宏さんらしいし、
この日、この会場で、この顔ぶれでしか楽しめない、ライヴの大切な瞬間への思いのようなものが、
なんともすがすがしく感じられた。

写真は、昨年、幸宏さんについてぼくも寄稿させていただいた雑誌『ユリイカ』。
紹介するのを失念していたので、これを機に。
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そして、
その翌18日(土)の日比谷公会堂では、
フランキー・ヴァリ&フォー・シーズンズを。
「君の瞳に恋してる」を含めて、ヒット・ナンバーというか、
1960年代を彩ったお馴染みの曲のオンパレードで楽しいときを過ごした。
会場の歴史には少し負けるものの、フランキー・ヴァリは今年80才らしい。
にもかかわらず、その歌声には艶があって、
例のファルセットも健在、、、。

こうやって、2014年のぼくのライヴは幕を開けたのでした。
ちなみに、
フランキー・ヴァリのライヴ評は、後日、毎日新聞に。
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by in-cahoots | 2014-01-20 13:16 | 音楽 | Comments(4)
私の、僕のBest3 2013、In-Cahootsで発表
1月15日(水)

お待たせしました!!
ぼくの主催しているサイト、In-Cahootsで、みなさんの2013年度のBes3が更新されました。
そこでもコメントさせていただきましたが、
みなさん、それぞれにきちんと音楽と向き合っていて、背筋が伸びる思いです。
さあて、ぼくも、、、、と。

それに、新しい音楽と出会えるだけでも嬉しい。
常連のかたも、初めてのかたも、
参加していただいたみなさん、ありがとうございました!!
この企画は、毎年、音楽を通じてみなさんと交わす年賀挨拶みたいなもので、
ぼくには、欠かせない年末年始の行事です。
ずっと、続けていきましょうね。

こちらからも、このIn-Cahootsクリックしていただければ、ご覧になれます。
是非、チェックしてみてください。

写真は、
みなさんが選んでいたアルバムの中から、
ボズ・スキャッグスの『メンフィス』(ぼくも選びましたw、、、)

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by in-cahoots | 2014-01-15 12:31 | 音楽 | Comments(1)
筋書きのないドラマ、、。
1月14日(火)

筋書きのないドラマというのは、良く使われるフレーズだけど、
また、確たる理由があるわけではないのだけど、
ぼくは余り好きではない。
でも、昨日ほど、これを実感させられたことはなかった。
こういうこともあるんだなあ、、、と。

代々木の国立競技場で行われた全国高校選手権サッカーの決勝戦のことです。
夏から、2020年のオリンピックに向けて改修工事が始まるらしく、
この競技場で行われる最後の決勝戦ということや、
富山第一対星陵という、北陸対決という話題こそあれ、
これと言ったスター選手がいるわけではない。
どちらかと言えば、地味な印象のはずだった。

試合終了5分前あたりまでは、星陵の2点リード、
ああ、これで星陵優勝だろうなと、誰もが、少なくともほとんどの人が思ったに違いない。
ぼくも、そう思った。
エースで主将の寺村選手を終了4分を残して引っ込めた星陵の河崎監督も、
ひょっとしたら、頭の片隅でそう思ったかもしれない。
ところが、その直後に試合の流れが急変、
富山第一が1点返し、ロスタイムに追いつき、延長戦で逆転、、、。
ふり返れば、いろいろあるだろうけど、
勝ったほうも、負けたほうも、選手たちは良く頑張った。

写真は、全く関係ないけど、
『バート・バカラック自伝 ザ・ルック・オブ・ラヴ』(バート・バカラック著、ロバート・グリーンフィールド共著、奥田祐士訳)。
読み始めたばかりだけど、どんなドラマを用意してくれているのだろうか。

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by in-cahoots | 2014-01-14 14:39 | その他 | Comments(0)
映画『ドストエフスキーと愛に生きる』を観て、、、。
1月11日(土)

昨日は、寒かったですねえ。
こういう日は、肩が凝って仕様がないのだけど、
映画『ドストエフスキーと愛に生きる』の試写会に行ってきた。
ロシア文学、殊にドストエフスキーの小説をドイツ語に翻訳して、
新しい声を与えたと言われる翻訳家、スヴェトラーナ・ガイヤーを描いたドキュメンタリー。
原題は、『The Woman With The Five Elephants』といい、
Five Elephants(5頭の象)とは、
『罪と罰』や『カラマーゾフの兄弟』など、
ドストエフスキーの長編代表5作を指すらしい。
旧ソ連ウクライナ生まれで、
父親はスタリーン支配下で獄中生活の果てに死去、
彼女もまたナチス占領下でドイツ軍の通訳者として生き抜く。
そんな波乱に富んだ人生を送った、撮影当時84才の女性。
自然で、凛としたたたずまいがなんともすがすがしくて。
老いたら、こうありたいというか、、、。

2月22日、渋谷アップリンク、六本木シネマート他全国順次公開らしい。

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by in-cahoots | 2014-01-11 15:08 | 映画 | Comments(0)
Dawesの歌声に、ローレル・キャニオンの風が運ばれて。
1月10日(金)

Dawsは、テイラーとグリフィンのゴールドスミス兄弟を軸にしたバンドで、
2009年にデビュー、現在は、他に、Wylie GelberとTay Strathairnを加えた4人編成だ。
ここでもご紹介したことのあるブレイク・ミルズも、このバンドのメンバーだった。
ローレル・キャニオンの伝統というか、
1960年代から70年代にかけて花開いた南カリフォルニアのロック、
シンガー・ソングライター・ムーブメントを引き継いだ歌声が微笑ましくて、ぼくのお気に入り。
殊に、その丁寧な歌声や曲調はジャクソン・ブラウンからの影響が強く、
ジャクソン本人も彼らに好意的で、レコーディングに参加したりしている。
それが、この『Nothing Is Wrong』。
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もう1枚、下のほうの『Stories Don't End』は、
昨2013年に出た新作で、
In-CahootsのBest3に入れようかと悩んだほどに愛聴した1枚。
ブレイク・ミルズも、ソングライティング、アレンジで協力している。
ちなみに、In-CahootsのBest3、
週明けにでも発表予定でスタッフが頑張ってくれています。
もうしばらくお待ちください。
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by in-cahoots | 2014-01-10 11:49 | 音楽 | Comments(0)
2014年、初釣りの結果は如何に、、、。
1月9日(木)

正月休みを利用して、初釣りに。
見事、玉砕してまいりました。

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by in-cahoots | 2014-01-09 13:04 | 釣り | Comments(0)
フィル・エヴァリーも、、、、。
1月4日(土)

ビリー・ジョー・アームストロングとノラ・ジョーンズのデュエット・アルバム『Foreverly』の
もととなったエヴァリー・ブラザーズの『Songs Our Daddy Taught Us』。
久しぶりにエヴァリーズでも、と思って、
最近どうしているんだろうとインターネットに入ったら、フィル・エヴァリーの訃報が。
昨日、2014年1月3日のことらしい。
なんということだろう、、、。

写真は、
ウォーレン・ジヴォンが、
アレンジや演奏で頑張っていることもあって大好きな1枚でした。
1973年の『スター・スパンクルド・スプリンガー』。

大瀧詠一さんといい、昨年末から 、、、続いている。
音楽的な業績がどうのこうのというその前に、
とにもかくにも、悔しいことが、、、。

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by in-cahoots | 2014-01-04 12:50 | 音楽 | Comments(0)