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ジョー・ヘンリーが語る
9月28日(火)

言葉にも当然意味があるが、
言葉を誰かが歌にしたときの「音」には、
また独自の意味が生まれる。
by ジョー・ヘンリー

随分遅くなってしまいましたが、
ジョー・ヘンリーのインタビューを
In-CahootsのLong May You Runで更新しました。
ここをクリックすると、
ご覧になれます。
是非、どうぞ!
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by in-cahoots | 2010-09-29 01:39 | 音楽 | Comments(2)
フィル・コリンズがモータウン・ソウルを歌う
9月26日(日)

ダスティ・スプリングフィールドが歌う(ジェリー・)ゴフィン&(キャロル・)キング・ソングは最高だった

フィル・コリンズは、
そう語りながら、
アルバムのタイトルに『ゴーイング・バック』と付けた。
もちろん、
そのタイトル・ソングは、
ダスティの他にも、
ザ・バーズやニルス・ロフグレンのカヴァーもあって、
ぼくも大好きなゴフィン&キング・ソングのひとつ。

アルバムでは、
フィル・コリンズが10代の頃に夢中になっていたというモータウン・ソングを中心に
そのダスティ・スプリングフィールドやロネッツ等々のカヴァーを楽しそうに歌っている。
「ヒート・ウェイヴ」、「イン・マイ・ロンリー・ルーム」、「パパ・ワズ・ア・ローリング・ストーン」、
「スタンディング・イン・ザ・シャドウズ・オブ・ラヴ」、「ジミー・マック」、
「ダンシング・イン・ザ・ストリート」等々を。

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by in-cahoots | 2010-09-26 16:10 | 音楽 | Comments(2)
秋の気配にほいほいと誘われて。
9月21日(火),22(水),23(木)

そうだ、明日は誕生日だとばかりに
(ただのこじつけとの声もあるが)、
近づく秋の足音にほいほいと誘われて、
深夜、房総半島を南下。
「猛暑の影響で、海もおかしいですよ。
厳しいなあ、きっと」とは、釣り餌屋のお兄さん。
その口ぶりには、
「どうせ釣れないよ、いまは」
という含みがありありとうかがえた。
それでもめげずに、
意気揚々と釣り場に向かう。

いやはや、
正しかったなあ、
真っ黒に陽に焼けた餌屋のお兄さん。
釣果は、
例によって以下の写真になりました。

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すごすごと帰宅。
暑い中、潮風にさらされた車を洗い、
翌日には久々に雨が降ったのであった。

もう一枚の写真は、
ビル・カーチェンの『ワード・トゥ・ザ・ワイズ』、
今回の釣行で、
喜びを分かち合う予定だった友、
つまり、車の中で流れていたアルバムということです。
カーチェンは、
コマンダー・コディ&ヒズ・ロスト・プラネット・エアメン
(懐かしい!!!!)のギタリストというか、
テレキャスターの名手としても知られる。
ニック・ロウの来日公演でギターを弾いていたことも懐かしい人。
そのニック・ロウを含めて、エルヴィス・コステロ、ポール・キャラック、ダン・ヒックス、マリア・マルダー等々がそこでは共演、
畏まらずになんとも楽しい演奏の数々が楽しめる。
また、ベイエリア出身の人だけあって、
ノートン・バッファローとも、
若い頃からの仲で、
ノートンは、
このアルバムのレコーディングを終えてまもなく他界したらしい。
そんなわけで、ノートンのハーモニカが切なく響く。
こんな日は、殊更に。
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by in-cahoots | 2010-09-24 16:19 | その他 | Comments(4)
ねぷたが町を練り歩く
9月19日(日)

Joyful Noise@Li-Po
<ドクター・ジョンとその仲間たち>、
無事に終わりました。
足を運んでくださったみなさん、
有り難うございました。
また、やりましょうね。

そして、
翌19日(日)、我が町に
何故か、マルディ・グラならぬサンバのリズムが踊った。
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それどころか、
弘前ねぷたが闊歩し、
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大牟田大蛇山が火を吐き、
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五所川原立ねぷたがのっしのっしと歩いた。
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by in-cahoots | 2010-09-20 11:58 | その他 | Comments(2)
明日は、Joyful Noise@Li-Poです。
9月17日(金)

ようやく過ごしやすくなってきましたが、
この夏は暑かったねぇ、
なんて話を交えながら
明日は、一緒にニューオーリンズの音楽でも楽しみませんか、
というお誘いを改めてーー。
<Joyful Noise@Li-Po、ドクター・ジョンとその仲間たち>。
ニューオーリンズと言えばこの人、
ドクター・ジョンの音楽と、
その周辺の音楽を楽しみながら、
週末の夜を賑やかにすごそうという気軽な集まりです。
愛聴のCD持参での参加も、
音楽はともかく、お酒が好きというかたも大歓迎です。
常連のかたも初めてのかたもお待ちしています。

天辰のお喋りの相手は、市川誠さんです。

期日:9月18日(土)
時間:18:30 open,19:00 start
場所:渋谷Li-Po(地図を参考にして下さい)
会費:¥1000(ワンドリンク付)
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by in-cahoots | 2010-09-17 10:19 | その他 | Comments(2)
スティーヴ・ミラーを聴きながら、ノートン・バッファローにお別れを。
9月13日(月)

レス・ポールやT・ボーン・ウォーカーによろしく言ってくれ

こんな言葉と一緒に、
スティーヴ・ミラーは、
ノートン・バッファローを天国へと送り出している。

新作『BINGO!』で
久々に聴くスティーヴ・ミラー・バンド、
例によってスティーヴ・ミラー節健在、
しかも、気合いの入ったブルースの数々、
ノートン・バッファローのハーモニカも絶品です。
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by in-cahoots | 2010-09-14 11:21 | 音楽 | Comments(2)
仙台で、山下達郎をみる
9月10日(金),11(土)

山下達郎さんのライヴを見に仙台へ。
立ち見も出る満員の中でのライヴ、
普段、首都圏で見ているライヴを、
こうやって異なる空間に身を置いて楽しむことからくる新味もあるが、
シュガー・ベイブでデビューして35周年というツアーでもある。
一昨年から昨年へと続いた前回のとは、
また違った新味も楽しませてもらった。
聴きながら、
当時のことが思い出されて感慨深いものも込みあげてくる。
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その後、
夜の仙台を。
稲荷小路に虎屋横丁とーー。
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ぼくひとりだと、
その土地ならではの食べ物もほっておいて帰ってきちゃうところを、
今回は妻も一緒なので、
仙台と言えば牛タンと、
美味しいものを食べ、
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折角だからと、
翌日には足を伸ばして作並温泉へ。
なにしろ、美女づくりの湯らしいので。
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温泉につかり、
冷えたビールを飲み、
良い気持ちになって仙台に戻ってみると、
定禅寺ストリート・ジャズ・フェスティバルで賑わっていた。
このフェスティバル、今年で20回を数えるらしい。
あいにくの雨で気の毒だったけど、
JR仙台駅の構内を含め、
11日、12日の二日間、
約750のバンドが40以上のステージにわかれて演奏するらしい。
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by in-cahoots | 2010-09-12 15:38 | その他 | Comments(2)
リトルロックの一員
9月9日(木)

「リトルロック」の一員
という見出しで、
毎日新聞9月8日付朝刊の隅っこに
とある人物の死亡記事があった。
米南部の白人高校初の黒人生徒の一人であるジェファソン・トーマスさんが、
5日、膵臓がんで死去した、と。

1957年9月、
アーカンソー州リトルロックのセントラル高校に
男女あわせて9人の生徒が
初の黒人生徒として入学することになった。
ところが、当時のフォーバス州知事は州兵を動員して、
黒人生徒たちの入校を拒む白人たちを制止するどころかそれに荷担する。
当時のアイゼンハワー大統領が軍を投入、
9人の登下校には兵士が帯同するという物々しい事態に発展する。

公民権運動を象徴する出来事の一つで、
生徒たちは、リトルロックの9人と呼ばれた。

この事件を知ったルイ・アームストロングは、
当時、政府から外交大使のような役割を担って海外をまわっていたが、
海外公演を中止することで抗議した。
また、
チャールズ・ミンガスは、
その怒りを「フォーバス知事の寓話」に託し、
ビリー・ジョエルは
「ハートにファイア」の中で
この事件の名をあげている。

オバマ大統領は、
トーマスさんの死を悼んで、
「彼の世代や後に続いた人たちに機会の扉を開いた」
とコメントを寄せたそうだ。
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by in-cahoots | 2010-09-10 11:08 | その他 | Comments(0)
レイ・ラモンターニュの歌声を聴きながら、夢をみた。
9月6日(月)

季節をくぐり抜けるたびに、
この人の心が、
着こなし、身につけてきたんだろうなあ、
と思えるような歌声を聴きながら、
夢をみた。

レイ・ラモンターニュの新作『GOD WILLIN'&THE CREEK DON'T RISE』は、
レイ・ラモンターニュ&ザ・パリア・ドッグス名義になっていて、
その社会からはぐれた犬たち、のけ者にされた犬たちの中には、
グレッグ・リースがいた。
ぼくの大好きなこのギタリストは、
(ジョー・ヘンリーには彼を嫌いな人はいないよ、と言われてしまったが)
ペダル・スティール・ギターはもちろんのこと、
ギターにバンジョーにと大活躍している。

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by in-cahoots | 2010-09-07 09:47 | 音楽 | Comments(0)
レッド・ホースの落ち着いた歌声が秋を呼ぶ、少しだけど。
9月3日(金)

イライザ・ギルキッスン、ジョン・ゴーカ、ルーシー・カプランスキーの3人が集まり、
こんなアルバム『レッド・ホースRED HORSE 』をだした。
フォークのスーパー・グループなんて評するのもあるが、
そんな仰々しさとは縁遠く、
落ち着いたたたずまいで、
視座のしっかりした歌声を響かせる。
レッド・ホース名義で、
ツアーも行っているようだ。

ぼくは子供さ、
もうしばらくはこのままでいるよ
ぼくがどうして微笑んでいるのか、
きみはわからないよね。

そのアルバムは、
こういう歌いだしではじまる。
もちろん、ニール・ヤングの
「アイ・アム・ア・チャイルド」。

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by in-cahoots | 2010-09-03 14:47 | 音楽 | Comments(2)