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1月も終わり。
1月31日(日)

外出した際には手洗い、うがいと、
普段から気をつけているわりには脇があまいらしい。
先日も、夫婦揃って嘔吐と高熱に襲われた。
流行のウィルス性腸炎だとか。
その前の週には、
息子がインフルエンザに。

そうこうしている間に、1月も終わり。
はやいなあ、と相も変わらぬ溜息をこぼしつつ、
近くを散歩してたら、こんな空が。

みなさんも、身体には気をつけて下さいね。
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by in-cahoots | 2010-01-31 17:56 | その他 | Comments(2)
悩み多き者よ、フェリース・ブラザーズ。
1月27日(水)

哀しいというか、悩ましい歌を歌う人たちだなあ、
と、つくづく思いながら、
聴くのを止められないでいる。
フェリース・ブラザーズの『Yonder Is The Clock』。
BBCの2009 Country Album Of The Yearに選ばれたりもした一枚だ。
これが、カントリーかあ、と
愚痴のひとつもこぼしたくなったりもするが、
その昔、ザ・バンドだってそう言われたりしていたしなあ、
という軽い感じで流したい。

実際に、ザ・バンドと比較する声が圧倒的に多い人たちでもある。
しかも、
少し壊れた感覚というか、
器からはみ出そうとしている心意気がなんとも好ましい。
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by in-cahoots | 2010-01-27 22:02 | 音楽 | Comments(4)
仲井戸"Chabo"麗市の『I STAND ALONE』
1月23日(日)

昨年10月11日のことだった。
仲井戸”Chabo”麗市さんは、
SHBUYA-AXで、
「僕が君を知ってる」というタイトルのもとで、
ソロ・ライヴを行った。
忌野清志郎さんをしのび、一人RCサクセションをやった。
『I STAND ALONE』は、
そのときの模様が収録されたライヴ盤だ。

今年は60歳を迎えるということもあって、
1月17日の函館を皮切りに、60本という全国ツアーも始めた。
新しい歌と出会えるのも、とても楽しみだ。

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by in-cahoots | 2010-01-25 01:13 | 音楽 | Comments(0)
ベス・マッキーで、ボビー・チャールズを偲ぶ
1月22日(金)

ベス・マッキーは、ミシシッピー出身のスワンプガールだ。
とは言っても、ぼくは初めて聴く人で、
ニューオーリンズやオースティンのような南部を拠点に、
Evangelineというバンドでも活動しているらしい。

その彼女が、昨年、
夫でドラマーでもあるJuan Perezと一緒に作ったのが、
『I'm That Way』というアルバムで、
ボビー・チャールズの作品ばかり集めてある。
「シー・ユー・レイター・アリゲイター」や「ウォーキング・トゥ・ニューオーリンズ」のような出世作から、
「スモール・タウン・トーク」や「テネシー・ブルース」まで、
歌への愛情を溢れんばかりに彼女は歌っている。
奇をてらわない、その清々しい歌いっぷりに好感が持てる。

ボニー・レイットの若い頃を思い出したりしながら、
この日も、ボビー・チャールズを偲んでみる。

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by in-cahoots | 2010-01-22 17:15 | 音楽 | Comments(2)
ノラ・ジョーンズを聴いて、キングハーベストで飲んで。
1月20日(水)

1年でいちばん寒さが厳しいとされる二十四節気の「大寒」。
ただし、これは暦の上のことで、
それとは逆に陽気な1日だった。
沖縄の石垣島、西表島では25度を超える夏日だったらしい。

そんな暖かさにも誘われて、
赤坂BLITZで、ノラ・ジョーンズのショーケース・ライヴを。
新作『ザ・フォール』からの曲を、
新しいバンドの仲間たちと約一時間、彼女は楽しそうに披露した。
サーシャ・ダブソンやジョーイ・ワロンカーといった新しいバンドの演奏は、
奇妙な表現で申し訳ないが、丁寧に荒っぽさをだそうとしているような、そういう演奏だった。
そしてそこに、混沌とした緊張感が寄り添っていく。
その後、平野さんのお店、KING HARVESTで軽く飲んで、と思ってフラリと立ち寄ったところ、
久しぶりに出会った人たちとの会話も弾み、つい深夜まで。
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by in-cahoots | 2010-01-21 22:18 | 音楽 | Comments(0)
ボトルネック、そしてコナー・オバースト
1月19日(火)

最近、「ボトルネック」という言葉を新聞や雑誌でよくみかける。
普段、このブログを読んで頂いているかただったら、
瓶の首や金属棒を、
そして、それを弦に滑らせながら弾くギター奏法を真っ先に思い浮かべるに違いない。
ライ・クーダーにローウェル・ジョージ、
デュエイン・オールマンにデレク・トラックスにサニー・ランドレスにと、
それらの名手の演奏の数々と一緒に。

ところが、
瓶の首が細くて、つまりやすいところから、
インターネットの通信速度を拒むIT用語としても頻繁に使われたり、
いろんな使われ方をしているらしい。
開かずの踏切のことも、ボトルネック踏切と言ったりもするようだ。

手元の電子辞書によれば、
「狭い通路」、「交通渋滞の部分」、「進行を妨げる人、もの」、「隘路、窮地」などとある。

そして、19日付毎日新聞夕刊でも、
大地震のハイチに国連平和維持活動(PKO)部隊の追加派遣を伝える記事の中で使われていた。
「支援を被災者に行き届かせるための課題として、
治安の悪化など『ボトルネック(障害)』を取り除き、援助受け入れの調整態勢を整えるーー」と。

ちなみに、
写真は、コナー・オバースト・アンド・ザ・ミスティック・ヴァレー・バンドの『Outer South』、
昨年のベスト3に入れたかったぐらいのお気に入りの1枚だ。
コナー・オバーストと言えば、
同じブライト・アイズの同僚マイク・モーギス、
マイ・モーニング・ジャケットのジム・ジェームス、
M・ウォードらと組んだ話題の『モンスターズ・オブ・フォーク』も素敵だったが、
こちらはもう少し普段着で、もっと粗っぽくて、
ぼくは親しみを覚えたりもする。
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by in-cahoots | 2010-01-20 00:53 | その他 | Comments(0)
2009年に出会ったアルバム、Best3
1月18日(月)

ぼくが主催しているサイト、In-Cahootsで
毎年恒例の
「Reader's Favorites」
つまり、
読者のかたがたによる
<2009年に出会ったアルバム「best3」>、
遅くなりましたが、
In-Cahootsで更新されました。

是非、ご覧になって下さい。
今回も、いろんな方々に参加していただきました。
みなさんが如何に熱心に音楽を聴かれているか、
また、音楽が如何に生活の励みになっているか、
つくづく感じられます。

みなさんに負けないように、
今年も、沢山の音楽に出会いたいものです。
参加していただいたのは、
赤谷隆一さん、市川誠さん、伊東潔さん、大浜稔さん、小尾隆さん、
川田寿夫さん、北中正和さん、キーノ(こと木下康之)さん、
KOUTAさん、笹野恒夫さん、立見伸一郎さん、
中川五郎さん、NOAHさん、福田秀貴さん、
藤本国彦さん、ホームシックさん、真紀さん、
Mayu Abeさん、水口正裕さん、
yoshiaki ohana kameishiさん、Little Rascalさん。

忙しい中、有り難うございました。

来年もやりましょうね。
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by in-cahoots | 2010-01-18 23:53 | 音楽 | Comments(2)
ボビー・チャールズ
1月17日(日)

小さな町のうわさ話にすぎないから、
気にすることはないよ。
人間なんて、
自分がしたいと思っていることを誰かがやると、
我慢できないんだから。
「スモール・タウン・トーク」

誰に歌いかけると言うわけでもなく、
独り言のような呟きだったが、
耳をすませば、
その人にはちゃんときこえる、
そういう温かい歌声だった。
だから、寒い季節になれば取り出して聴いていたものだ。
そうやって、
ぼくと同じように、
このアルバムと付き合ってきている人は、
少なくないと思う。
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ボビー・チャールズが、
1月14日、ルイジアナの自宅で亡くなったらしい。
詳しい死因はわからないが、
ここ数年、
腎臓ガンとの闘病生活を送っていたそうだ。
それでも、親しい友人のドクター・ジョンとアルバムを完成させたばかりで、
『Timles』と付けられたそのアルバムは、来月発売予定だという話もある。

そのドクター・ジョンと同じように、
一昨年のアルバム『Homemade Songs』で、
「鳥のように歌うことができる」と、
賞賛の言葉を寄せたのは、
ボブ・ディランだった。

寒空に向けて
口笛を吹いてみた。
昔は上手く吹けたメロディーなのに、
頼りなく冬の風に流されていった。
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by in-cahoots | 2010-01-18 00:29 | 音楽 | Comments(6)
次回のJoyful Noiseは、キャロル・キングとジェイムス・テイラー。
1月14日(木)

次回のJoyful Noiseの詳細が決まりました。
2010年に入って初めてのJoyful Noiseは、
<祝!来日!キャロル・キング&ジェイムス・テイラー、そしてその仲間たち>。
4月に来日が決まったキャロル・キングとジェイムス・テイラーを
聴く、観る、語るということになりました。
もちろん、
ザ・セクションを含めて、その周辺の人たちについてもたっぷりとーー。
例によって、お気に入りの曲があれば、ご持参ください。
天辰のお喋りの相手は市川誠さん。

週末の夜を一緒に音楽を楽しもうという、
気軽な集まりです。
宜しければ、是非、遊びに来て下さい。
初めてのかたも大歓迎です。

期日:2010年2月13日(土)
時間:開場7:00 開演7:30
場所:渋谷Li-Po
渋谷区渋谷3-20-12-2F 
Tel/Fax 03-6661-2200
参加費:1000円(ワンドリンク付)
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by in-cahoots | 2010-01-15 00:47 | その他 | Comments(6)
今年初めての釣り
1月13日(水)

親への新年の挨拶を含めて、
墓参りに初詣ーー、
もちろん、友人たちとの忘年会に新年会と、
年末年始の行事はだいたいちゃんと済ませたが、
ひとつだけ残していたのがあった。
忙しさにかまけて、とうとう釣りに行けず終いだったのだ。
それで、急遽、ひとりで外房の海へ。
妻や息子は付き合ってくれるはずもなく、
むしろ、
大寒波がやってきているというこの寒い日によくもまあ、と呆れ顔。
実際、途中で雪が舞い散り、風も強くなり、さすがに心細い天候に。
それでも、
いつも釣り場に辿り着けば、
既に5人ほどの釣り人が強風に負けじと竿をふっていた。
そこは遠慮して、
もうひとつの馴染みの釣り場に。
ところが、そこは波が強くて釣りが出来そうもない。
だから、誰もいない。
そこで、最終的に風よけができる岩船に。
夕方まで粘ったが、アイナメが一尾。

しかも、翌日は、こんなにも穏やかな好天気。
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太陽が冬の海に反射して眩しいくらいだった。
前日はひとりもいなかったサーファーも、
この日はちらほらと。
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それでも、気持ちは大漁の初釣りでした。
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by in-cahoots | 2010-01-14 16:35 | その他 | Comments(2)