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杜氏潤平、Ted Russell Kamp
6月24日(水)
  
 本日の一杯は、
 宮崎の小玉醸造の芋焼酎、杜氏潤平。
 香り華やかで、
 口に含むとさらにその華やかさが増して、
 優雅な光をも放つ、ような気がする。
 それをオン・ザ・ロックで。
 
 そして、本日の一枚は、
 Ted Russell Kampの
 『poor man's paradise』でした。
 もちろん、両者に関係があるわけではありません。
  
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by in-cahoots | 2009-06-25 01:37 | その他 | Comments(0)
レナード・コーエンの『ライヴ・イン・ロンドン』
6月22日(月)
 
 このアルバム以外には何も聴かない。
 それどころか、
 このアルバムだけのための1日を用意する。
 その日は、
 仕事はもちろん、
 生産的なことはなにひとつしない。
 そういう怠惰で贅沢な誘惑を覚えるほどに素晴らしい。
 秘密めいたその歌声は
 ますます深く、濃く、神秘の森へと誘い込む。
 今年75才だそうだ。
 チャーミング!で、エロチック!で。
 このたたずまいはいったい何処からくるのだろう。
 
 レナード・コーエンの『ライヴ・イン・ロンドン』を聴いて。
 
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by in-cahoots | 2009-06-23 00:14 | 音楽 | Comments(2)
ジョージ・ハリスンとその仲間たち
6月20日(土)

 トークイベント、無事に終わりました。
 足を運んでいただいた皆さん、有り難うございました。
 今回のお題は、ジョージ・ハリスンとその仲間たち。
 2時間以上があっというまにすぎて、
 こちらで用意した音源や映像はともかく、
 みなさんにお持ちいただいた音源や映像の、
 ほんの一部しか紹介できませんでした。
 でも、貴重なもの、有り難うございました。
 音楽ファンが集まっての飲み会というか、
 気の置けないお喋りの場という様相でしたが、
 こういう感じで今後も続けていけたらと思います。
 
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 会場でも紹介させてもらいましたが、
 初めて書いた「ドント・バザー・ミー」に関する
 彼のコメントを。
 この人が好きで良かったなあ、と、
 改めて思えるコメントでしたから。 

 とりたてていい曲だとは思わない。
 「曲」ですらないのかもしれない。
 でも、これのおかげで
 とにかく書き続けてさえいれば
 いつの日かいい曲が作れるようになるかもしれないと
 思えるようになった。
 「いい曲が書けますように」
 という気持ちは、今も同じだ。
 「いい曲」の基準は変化していく。
 そのおかけで、
 作曲が一生の仕事になっているのだ。

          「ジョージ・ハリスン自伝」
      (ジョージ・ハリスン著・山川真理訳)

 また次回お会いしましょう。
 鬱陶しい梅雨がしばらく続きますが、
 その後には
 夏が待っています。
 それまで、お元気で。

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by in-cahoots | 2009-06-21 17:06 | 音楽 | Comments(7)
イベントの告知を3つほど。
6月15日(月)

  <Joyful Noise Vol.4~ジョージ・ハリスンとその仲間たち>
  一緒に音楽を聴きながら、
  お酒を飲んだり、
  お喋りしたりして、
  週末の夜を楽しくすごしましょう、
  という気軽な集まりを今週末行います。
  今回は、ジョージ・ハリスンと、彼の仲間たちについて。
  ジョージに関するご自慢の音源、映像をお持ちでしたら、
  是非、持ってきて下さい。
  珍しくはないかもしれないが、これが大好き、というのでもかまいません。
  みんなで聴くと、普段とは違った魅力に出会えるかもしれません。
  お喋り相手は、例によって市川誠さん。
  6月20日(土)
  午後5時半オープン、午後6時スタート、午後8時半頃終わる予定です。
 会費:1000円(ワンドリンク付)
  場所:Li-Po
  〒150-0002
  渋谷区渋谷3-20-12 Sunx Prime Bld.2F
  Tel.03-6661-2200
  渋谷駅東口徒歩2分 東横線脇の路地太極拳道場の隣です
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 それから、あと二つイベントの告知につきあってください。
 その1
 The Silver Crickets(北中正和+天辰保文)presents Club California Night
 不定期DJイベント、仙台での第2回の開催が決まりました。
  7月3日(金)、19:00 スタート
  会場 Jazz Me Blues
  1月に続いての、シルクリの遠征です。
  今回は、途中で少しおしゃべりも予定しています。
  詳細は、お店のサイトで。
  お近くで、時間のあるかたは遊びにきて下さい。
  お会いできるのを楽しみにしています。

 その2
 7月13日(月)、お茶の水のWoodstock Cafeさんのお誘いで、
 お喋りを交えながら、DJをさせていただくことになりました。
 約2時間ほど、のんびりとお話ししながら音楽をかけようと思っています。
 小さな、だけど、趣味のいいお店です。
 時間があったら、こちらも是非、遊びにきて下さい。
 詳細は追って。
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by in-cahoots | 2009-06-16 03:28 | 音楽 | Comments(6)
ああ、阪神タイガースーー。
6月14日(日)
 
 それにしても、弱い。
 つくづく弱い。
 悔しいやら、情けないやら、
 とにかく、お酒の量が増えてしまうくらい弱い。
 
 もちろん、
 そんなことはないのだろうが、
 気のせいか、
 みんながみんな、
 つまらなさそうにバットを振ってるように見える。
 途中から加入したブラゼル選手を除けば。
 負けてもいいから、
 下手でもいいから、
 気持ちよく振りまわして欲しいのに、
 気持ちよく走りまわって欲しいのに。
 
 あっ、今年の阪神タイガースについて、です。
 
 写真は、奄美特産、黒糖焼酎の加那、それをロックで。
 昼間の試合を思い出すたびに量が増えてーー。
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by in-cahoots | 2009-06-15 02:11 | その他 | Comments(2)
ジェニファー・ウォーンズの『ザ・ハンター』が、Blu-specCDで。
6月12日(金)

 懐かしいなあ、と思いながら聴き始めた。
 でも、途中から、
 ちっとも懐かしいという感じはなくなっていった。
 巷談俗説に惑わされないで、
 凛とつづる歌の数々が、
 時間という壁を軽々と打ち砕く。
 ヴァン・ダイク・パークスのアコーディオンに
 ルイジアナへの思いが踊り、
 ボビー・マラックのサックスが、
 恋人と別れた大都会での哀愁をしのばせる。
 もちろん、これは、
 ドナルド・フェイゲンも一緒に歌っている。
 マイク・スコットにトッド・ラングレンと、
 選曲も素晴らしい。
 ジェニファー・ウォーンズの『ザ・ハンター』が、
 話題のBlu-specCDで再発売された。
 
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by in-cahoots | 2009-06-13 02:51 | 音楽 | Comments(0)
梅雨空から、ケニー・ランキンの歌声がこぼれ落ちた。
6月11日(木)

 ケニー・ランキンが、
 6月7日、
 ロサンゼルスの病院で他界していたらしい。
 死因は肺ガンによる合併症で、享年69歳。
 『ライク・ア・シード』、『銀色の朝』、『愛の序奏』等々、
 70年代に発表された幾つかのアルバムと、
 そこでのソフトな歌い口調が印象に残っている人だ。
 近年も、確か元気に活動していたような気がするのだけど。
  
 梅雨入りを実感させる午後、
 久々に「グルーヴィン」を聴いた。
 ドン・コスタのアレンジで、ボサノバの風味も最高だ。
 
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by in-cahoots | 2009-06-12 01:04 | 音楽 | Comments(2)
中村まりの新作『ビニース・ザ・バターミルク・スカイ』
6月10日(水)

 歌たちを、
 手で包み込んでいると、
 小さな驚きが、手の中に感じられる。
 微かに、
 だけど確かに、歌たちは動いていて、
 手のひらの皮膚がくすぐったい。
 そして、
 少し温かくなっているのに気がつく。

 中村まりさんの新作『ビニース・ザ・バターミルク・スカイ』は、
 今日発売だ。
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by in-cahoots | 2009-06-10 23:20 | 音楽 | Comments(0)
ジェフ・バックリー
6月9日(火)

 怖がらなくていい、
 あなたを愛する人は必ずいるから
               ジェフ・バックリー

  
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by in-cahoots | 2009-06-10 00:08 | 音楽 | Comments(0)
高橋幸宏のLive、<Out Of Here>をみて。
6月6日(土)
 SHIBUYA-AXで、高橋幸宏のライヴ<OUT OF HERE>を。
 久々のソロ・ライヴ、
 新作『Page By Page』と、前作『Blue Moon Blue』を中心に、
 小山田圭吾と、ドイツからのValerie Trebeljahrをゲストに迎えての、
 一回限りでは勿体ないようなライヴだった。
 殊に、このところ、この人のドラムスには力がこもっていてーー。
 ロックなどと簡単に言ってしまうのも申し訳ないくらいだが、
 今回は、音楽に肯定的な力が感じられた。
 
 メッセージです、
 と言って
 最後に演奏されたバカラック・ナンバー、
 「世界は愛を求めてる」からして、
 いまのこの人を物語っているのではないでしょうか。
 
 いま世界が必要としているのは、愛、
 限られた人たちへの愛ではなく、
 全ての人たちへの愛

 とそこでは歌う。
 
 それに、これは直接関係ないかもしれないが、
 ステージにメンバーが誰一人いなくとも、
 楽器や機材が並べられている、
 ただそれだけでも、この人のライヴには表情があって、
 こういう人は本当に珍しい。
 
 余りにも素敵だったので、
 その後、立ち飲みワインバーで余韻を楽しみ、軽く締めようとLi-Poへ。
 ちょうどこの日は、サッカーのワールドカップ最終予選。
 しばらくすると、中継が始まり、
 お店全体が応援で盛り上がる。
 でも、家が遠いので後ろ髪を引かれるように途中で帰宅。
 結果は、そのまま1対0で勝ったらしい。
 
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by in-cahoots | 2009-06-09 01:26 | 音楽 | Comments(4)