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恐怖のドライソケット!!
2月27日(金)
 ようやく、歯の痛みが落ち着いてきたようだ。
 もちろん、痛み止めの薬が手放せる状態ではないし、まだまだ予断を許さないのだが、一時期ほどではなくなった。
 2、3日前の痛みと言ったら、思い出すだけでもおぞましい。
 歯が、痛ーーーーい!!!!!
 これを、活字だと30ポイントくらいの大きさで書きたいくらいだった。
 抜歯してから1週間経つのに、いっこうに痛みは消えず、むしろ増すばかり。
 医者の話だと、ドライソケットという厄介な状態になっているらしい。
 抜歯後の細菌感染、あるいは血餅の形成不全のために陥る状況らしく、要するに骨が剥き出しの状態になってしまったようなのだ。
 骨が剥き出し?!
 想像しただけでも、歯が疼いてきませんか。
 しばらく頻繁に通院して、抗生物質の投与、消毒を重ね、それでも痛みがなくならない場合は、再度抜歯窩の骨を削り、血をだして、改めて血餅を作ってみるそうだ。
 嫌だ、そんなの!!!
(これは50ポイントくらいの大きさにしたい)。
 そんなわけで、今日も午後から歯科医院へ。
 抗生物質と痛み止めを飲み続けているので、顔は腫れ上がって、頭は一日中ボーッとしている。 
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 写真は、紙ジャケット仕様で再発されたばかりのロッド・スチュワートの『ナイト・オン・ザ・タウン』。
 歯の痛みとは全く関係ありません。
 解説を書かせていただいたので。
 ルノワールのムーラン・ド・ラ・ギャレットを模したような例のジャケットが印象的だった1枚だ。
 シェリル・クロウが歌う「さびしき丘(The First Cut Is The Deepest)」も良かったが、
 改めて聴くと、こちらのロッド版もやはり秀逸だなと思う。
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by in-cahoots | 2009-02-27 23:55 | その他 | Comments(2)
デューイ・マーティンの死去。
2月23日(月)
 うっかり見過ごしていて、先日知った。
 バッファロー・スプリングフィールドでドラマーだったデューイ・マーティンが、1月31日に死去していたらしい。
 ロサンゼルスの自宅で、ルームメイトに遺体で発見されたそうだ。
 記事によれば、ここ数年健康を害していて、事件性はないらしい。
 「折れた矢」のイントロの部分で、歓声に包まれて(「ミスター・ソウル」のフレーズをほんの少し)、歌っていたのが彼だった。
 リッチー・フューレイに「グッド・タイム・ボーイ」を贈ってもらって、そこでは全編歌っていた。
 ソウルフルな歌いっぷりが印象深い人だった。
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by in-cahoots | 2009-02-24 13:16 | 音楽 | Comments(2)
アンガス&ジュリア・ストーンで、夢をみた。
2月21日(土)
 朝もやが、肌に湿っぽくて重い。
 深く森の木々を覆ったそれは、僅か数メートル先の視界を遮っている。
 自分の腰から下さえもがきちんとみえないくらいだ。
 静かに足を動かしてみると、少しもやが動いた。
 さざ波が立ち、それが広がったような気がした。
 足を動かすと、もやがまた動いた。
 歩を進めるたびに、厚いもやの幕のようなものが裂け、切れていく。
 この道は、何処に続くのだろうか。
 そのまま、まだ明けきれぬ冬空に導かれ、その一部と化してしまうのだろうか。
 そのとき、遠くで、ほんとうの波の音がきこえて目が覚めた。
 アンガス&ジュリア・ストーンの『ア・ブック・ライク・ジス』を聴いていたら、そんな夢をみた。
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by in-cahoots | 2009-02-22 15:39 | 音楽 | Comments(0)
CDをプラスティックケースからソフトケースへ。
2月19日(木)
 歯の痛みは少しやわらいだが、薬のせいか集中力が湧いてこない。
 原稿も遅々として進まない。
 薬のせいというよりは、
 それはむしろ、年齢のせいだろうという声を無視して、
 だったらと、気分転換もかねてプラスティックケースからソフトケースへとCDを移し替えることにした。 
 先日、棚や床の様子をみてそろそろだなと思い、1000枚分を注文しておいたのだ。
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 フラッシュ・ディスク・ランチのソフトケース、普段これを使っているのだが、もう随分時も経ったので、他にもっと楽なのはないかと探してみたが、結局、これしかない。
 空のプラスティックケースの山がひとつふたつと増え、棚にその分隙間ができてくる。
 すると、床に積まれた幾つかの山が消えていく。
 それにしても、コツコツと入れ替えていく作業は地味というか、なんとも切ないというかーー。
 一瞬我に返り、これでいいのだろうか、と思ったりもする。
 いいんだよね、ダン・ペンさん!
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by in-cahoots | 2009-02-20 16:36 | その他 | Comments(0)
歯を抜いた、2本目を。
2月18日(水)
 歯を抜いた。この1ヶ月で2本目だ。
 しかも、今回は、前回と違って根が深く、医者の想像よりは手強かったらしい。
 麻酔で痛みこそないが、しばらく格闘している様子に気が気でない。
 一挙手一投足に、いや、医者の手の動きに、器械の振動音に、こちらの身体が鋭く反応する。
 抜き終わったとき、妙に肩が凝っていた。
 ぼくの身体は汗ばんでいた。
 そして、20キロくらい走ったような疲れがあった(走ったことはないけど)。
 2日後に消毒にきて下さい、とのこと。
 さすがに、受付の女性も気の毒そうに、
 「痛いときは我慢せずに、痛み止めを飲んで下さいね」。
 「はい、我慢強くないですから」と、ぼく。
 数時間経つのにまだ口の中が血なまぐさい。
 血が止まっていないらしい。
 痛みもある。
 なにも食べる気はしないし、早いけど、痛み止めを飲んで、もう、寝ます。
 amazonから、注文してたCDが何枚か届いていたが、明日の楽しみに。
  写真は、その中の1枚、Grayson Capps&The Stumpknockersの『Rott-N-Roll』
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by in-cahoots | 2009-02-18 19:58 | その他 | Comments(0)
日本武道館に、クラプトンが歌う「イズント・イット・ア・ピティー」を聴きに行った
2月15日(日)
 クロスロード・ギター・フェスティヴァル2007でも演奏したらしく、その模様を収めたDVDで楽しめるが、こうやって生で聴いていると、やはり感慨深いものがこみあげてくる。
 今回に限って言えば、この曲をあなたが歌うという話をきいて足を運んだようなものです、ゴメンナサイ、クラプトンさん、である。
 もちろん、ジョージ・ハリスンの「イズント・イット・ア・ピティー」。
 二人が一緒に来日した際も、確か本編最後で印象深く演奏されていたのを思い出す。
 
 それにしても、今回は、クラプトンの来日35周年記念のライヴらしい。
 1974年の初の来日公演からそんなに経つのかと、こちらも感慨深い。
 そんな思いも加わってか、「マザーレス・チルドレン」が良かった。
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by in-cahoots | 2009-02-16 00:55 | 音楽 | Comments(0)
春一番に荒れた日、クレア&ザ・リーズンズに酔った
2月13日(金)
 麗しくて、華やかで、それでいて清らかで、優しさがあって、安らぎをもたらしてくれて。
 クレア・マルダーの歌声に、うっとりしながら幾度目を閉じたことだろう。
 それは、遠く旅して疲れ切った身体を、収まるべきところに導いてくれるかのような歌声でもあった。
 春一番に荒れた夜、クレア&ザ・リーズンズを、渋谷のクアトロでみて。
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by in-cahoots | 2009-02-14 14:22 | 音楽 | Comments(4)
さいたまスーパーアリーナに、コールドプレイをみに行った
2月11日(水)
 さいたまスーパーアリーナに、コールドプレイをみに行った。
 グラミーで最優秀ロック・アルバム賞や最優秀楽曲賞を受賞したのが2日前、まだその余韻も醒めない中でのライヴだけに会場も盛り上がる。
 受賞の対象となった『美しき生命』からの曲をふんだんに交ぜながら、客席への、ロックへの誠意がなんとも気持ちのいいコンサートだった。
 普段、CDなどで聴いていると、メロディーが勝ちすぎてリズムの躍動に欠けるきらいがあるが、ライヴではそういうこともない。
 むしろ、新しい世代観もちゃんと託されたリズムが溌剌としていた。
 
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by in-cahoots | 2009-02-13 00:24 | 音楽 | Comments(0)
歯を抜いた
2月10日(火)
 歯を抜いた。
「今晩あたり、痛みが出るかもしれませんね。
 特に、この歯は痛みが出やすいんでね。
 抗生物質と一緒に、痛み止めの薬を出しておきますが、ひどいときはきて下さい。
 あっ、明日は休日かあ」と、歯医者。
 「今日はお酒を止めたほうがいいそうです。
 でも、きっと、次に飲むとき美味しいですよ」と、受付の女性。
 まだ、もう一本抜歯の予定がある。
 その憂鬱な気分が少しは薄れるか、軽くなるか。
 ジェシー・ハリスの『ウォッチング・ザ・スカイ』を聴いてみた。
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by in-cahoots | 2009-02-11 00:57 | その他 | Comments(0)
第51回グラミー賞授賞式を、テレビで観た
2月9日(月)
 夜、グラミー賞をテレビで観た。
 年に一度、こういう華やかな世界を覗きみるのも刺激になって悪くない。
 それに、こういう舞台だからこそ観られるライヴ・パフォーマンスもある。
 今回だと、この場限りのフォー・トップスもそのひとつ。
 現存するオリジナル・メンバーはひとりだけらしく、そのアブドゥール・デューク・ファキールを囲んで、スモーキー・ロビンソン、ニーヨ、ジェイミー・フォックスの4人が、フォー・トップス・ナンバーを歌った。
 もちろん、身ぶり手ぶりも交えながら。
 レディオヘッドの「15」のパフォーマンスも、印象に残った。
 今年、受賞の舞台にいちばんあがったのが、ロバート・プラントとアリソン・クラウスだった。
 『レイジング・サンド』を巡って、最優秀アルバムや最優秀レコード等々、ノミネートされていた5部門で全て受賞したらしい。
 グラミー賞は、100以上受賞部門があって、テレビで放映されたりするのはその中の一部だ。
残りのいろんな部門を、後でインターネットで眺めるのも楽しい。
 すると、イーグルスが「I Dreamed There Was No War(平和への祈り)」でベスト・ポップ・インストゥルメンタル・パフォーマンスを、ブルース・スプリングスティーンが、「ガールズ・イン・ゼア・サマー・クローズ」でベスト・ロック・ソングをそれぞれ受賞、トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズの『ランニング・ダウン・ア・ドリーム』がベスト・ロング・フォーム・ミュージック・ビデオに選ばれていた。
 ピート・シーガーの『at89』が、ベスト・トラディショナル・フォーク・アルバムに選ばれたこともちゃんと伝えておかなければね。
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by in-cahoots | 2009-02-11 00:06 | 音楽 | Comments(2)