<   2009年 01月 ( 13 )   > この月の画像一覧
J.D.サウザーをビルボードライブ東京でみた
1月28日(水)
 六本木のビルボードライブ東京で、昨日インタビュー取材したJ.D.サウザーのライヴを。
 ひとりだけのステージ、新作『イフ・ザ・ワールド・ワズ・ユー』からの「閉店時間に僕は」や「たぶん雨に」などに交えて、懐かしい「ジーザス・イン・3/4・タイム」、イーグルスに提供した「ニュー・キッド・イン・タウン」、ドン・ヘンリーとの「トーキング・トゥ・ザ・ムーン」等々を淡々と歌った。
 もちろん、「ユア・オンリー・ロンリー」も。
 歌にも、演奏にもぎこちないところがあったが、それはそれで、しんみりと楽しめた。
 むしろ、こういう人だからこそ、時流の真ん中で活動することを避けてきたんでしょうね、きっと。
 心の中では、歌の数々にハーモニーをつけていたファンも少なくなかったんじゃないでしょうか。
 いまさら何をですが、新作『イフ・ザ・ワールド・ワズ・ユー』では解説書かせていただきました。
e0077638_11521774.jpg

 
[PR]
by in-cahoots | 2009-01-30 11:59 | 音楽 | Comments(0)
仙台に行ってきた。
1月26日(月)
 仙台に行ってきた。
 お昼は、日本ロック写真史「ANGLE OF ROCK」展会場にあたるパルコでThe Silver Crickets としてトークイベントに。
 日本のロックと、それを巡る写真について少しお話しをした。
 1970年代初期の写真などを見ていると、当時、ロックを通じて世の中との関わりを模索しているような、ミュージシャンたちにも真摯な表情があって、それが印象に残った。
 世の中からはみ出し、自分の立ち位置を探していた、それが音楽への創意と結びついていたようなところもあったような気がする。
 中津川フォークジャンボリーの写真をぼんやりと眺めながら、懐かしさ以上に、ロックってなんだろうなと、改めて思ったりもした。
e0077638_137063.jpg


 夜は、Jazz Me Bluesで、The Silver Crickets Present Club Californiaを。
 小さいが、日頃から素敵な音楽が流れているのだろうなと思わせるお店だった。
後日、セットリストを含めて詳しく報告しますが、会場のあちこちから、音楽に対する熱心な眼差しが感じられた。
 そういうお客さんでいっぱいだった。
 店主の佐々木孝夫さん、お世話になりました。
 ゲストDJを引き受けてくださった廣瀬久幸さん、それから実現に向けて労を厭わずに走りまわってくれた藤井和貴さん、有難うございました。
 もちろん、寒い中、足を運んで下さったみなさんにも感謝。
 みなさん、有難うございました。
e0077638_1425348.jpg
 
  
[PR]
by in-cahoots | 2009-01-29 01:52 | その他 | Comments(4)
iPod nano8GB
1月25日(日)
 iPodを買った。nano8GB。色は地味にシルバー。
 薄くて、手のひらに軽く収まる感じがなんとも可愛い。
 なにしろ、iPodは初体験、というか、若い頃は別として、携帯オーディオプレイヤーを欲しいと思ったことがなかったのだ。
 家にいるときはかなりの時間音楽を聴いているので、電車に乗ったり、外出しているときまで聴きたいとは思わない。
 それよりは、電車の窓から景色を眺めたり、本を読んでいたりするほうが楽しい。
 殊に景色は、季節や気候によってもいろいろ変わるし、曜日によっても日々変化してみえて面白い。
 ところが、車を運転しているときにもiPodは聴けるらしい(いまさら何を、といった感じですが)。
 それで、買った。
 繰り返すがiPodのnano8GB、シルバーを。
 FMトランスミッターというのも買った。
 シガーソケットに差し込むだけで、勝手にラジオからiPodに入れた音楽が流れてくるらしい。
 恐る恐るやってみた、実際に、流れてきた。
 もちろん、ぼくにはどういう理屈なのか、さっぱりわからない。
 
e0077638_17534388.jpg
 
[PR]
by in-cahoots | 2009-01-25 17:59 | その他 | Comments(0)
和幸の『ひっぴいえんど』
1月24日(土)
 六本木で、和幸の取材。もちろん、トンカツ屋さんではない。
 和幸と書いて、かずこうと呼ぶ。
加藤和彦、坂崎幸之助、お二人のデュオというか、グループだ。
一昨年、『ゴールデン・ヒッツ』というアルバムでデビュー、この2月には、セカンド・アルバム『ひっぴいえんど』を発売するということで、そのアルバムについて話しをうかがった。
 収録曲名からして、表題作の「ひっぴいえんど」の他、「タイからパクチ」、「ナスなんです」、「花街ロマン」などと、もう大変。しかも、それらの演奏ときたらーー。
 他には、遠藤賢司の「カレーライス」や岡林信康の「自由への長い道」などのカヴァーがあったり、前作とはまた違った趣で、しかし遊び心たっぷりの、それでいて何かを投げかけてくる楽しい内容だ。
 
e0077638_23304150.jpg

 
[PR]
by in-cahoots | 2009-01-24 23:40 | 音楽 | Comments(0)
noah and the whale
1月21日(水)
 ノア・アンド・ザ・ホイールの『Peaceful,The World Lays Me Down』を聴いていたら、鼻がむずかゆくなった。
 季節柄まだ先のはずなのに、音の花粉がとんできて悪戯でもしているみたいだ。
 チャーリーとダグのフィンク兄弟を中心に、ロンドン郊外で誕生したという4人組。
 なんとなくインターネットで見つけて、口笛がよく似合うLittle Noiseというあたりが好きになった。
e0077638_11243664.jpg

[PR]
by in-cahoots | 2009-01-22 11:30 | 音楽 | Comments(0)
コール・イット・ストーミー・マンディ
1月19日(月)
 月曜日は最悪だとみんなは言うけれど、火曜日だって負けずにひどい。
 村上春樹は、こういう日本語をあてている。
 もちろん、T・ボーン・ウォーカーの、というよりはブルースの古典、「コール・イット・ストーミー・マンディ」だ。
 B.B.キングは、これをきっかけにエレクトリック・ギターを弾くようになったとも言われている。
 ぼくは、若い頃、オールマン・ブラザーズ・バンドの『アット・フィルモア・イースト』で知って好きになった。
 その歌は、こう続く(以下は、村上さんの訳ではありません、念のため。吉成さん、アドバイス、多謝)。
 水曜日はもっとひどいし、木曜日は悲しくてみじなくらいだ。
 金曜日には給料もらって、土曜日は思いっきり羽目を外す。
 そして、日曜日には教会で、ひざまずいて祈るのさ、と。
 
 今日は月曜日、また新しい一週間が始まった。
e0077638_23313753.jpg

[PR]
by in-cahoots | 2009-01-19 23:37 | 音楽 | Comments(2)
シルクリ、仙台へ行く。カリフォルニア・ナイト&トーク・イベント
1月16日(金)
 なんとまあ、カリフォルニア・ナイトの仙台での開催が決まりました。
 毎回、仙台からわざわざ参加していただいているDJ Kazzこと藤井和貴さんの尽力で、
The Silver Crickets、関東から初めての出前遠征です。
 近くのかたがいらっしゃったら、遊びにきていただけると嬉しいです。題して、
 The Silver Crickets presents Club California Night Vol.13 新春仙台編
 1月26日(月)18:00 open 18:30 start
@Jazz Me Blues
  022-797-8033
  仙台駅からすぐそばの素敵なお店だそうです。
 出演は、DJ Kazzこと藤井和貴、The Silver Crickets(DJ Wabこと北中正和、DJ Yasuこと天辰保文)、もちろん、仙台のゲストDJも予定しています。
 また、26日の昼間(15:00ー15:40)は、仙台パルコで行われている
日本ロック写真史「ANGLE OF ROCK」展 のトーク・イベント
にお呼ばれして、The Silver Crickets として喋ってきます。
  急遽決まった平日の午後、シルクリの二人は大丈夫かいなと、不安いっぱいですが、近くのかたで興味のあるかたは、是非、遊びにいらして下さい。
お会いできるのを楽しみにしています。
[PR]
by in-cahoots | 2009-01-16 23:30 | その他 | Comments(2)
渋谷でスウェル・シーズンをみた、そしてリアム・オ・メンリィを聴いた
1月14日(水)
 華やかさは一欠片もなかったが、その演奏に対する姿勢に誠意が溢れていて、嬉しくなった。 グレン・ハンサードは、映画と同じような穴の開いたギターを弾いていた。
 渋谷のduo music exchangeでみたスウェル・シーズンのことだ。
ちなみに、グレンとマルケタ・イルグロヴァのこの二人、リアム・オ・メンリィの新作『To Be Touched』に全面参加している。
 宇宙のありとあらゆる静寂を集めたようなリアムの歌声が響くと、そこには祈りがポツンと残される、そういうアルバムだ。
 解説を書かなければいけないのに、ぼくはまだ一行も書けずに、歯の痛みと闘っている。
e0077638_1361721.jpg

[PR]
by in-cahoots | 2009-01-15 13:11 | 音楽 | Comments(0)
2008best3、ローリング・ストーンズの映画shine a light
1月12日(月)
 In-Cahootsのほうで企画し、みなさんから募っていた
2008年度「私のベスト3」、「ぼくのベスト3」 がまとまり、本日更新されました。
 これは、必ずしも昨年発売されなくてもかまわない、みなさんが昨年出会ったアルバムであれば、どういう音楽でもかまわない、一切制約のないベスト3です。
 もちろん、誰でも参加できるベスト3です。
 是非、覗いてみて下さい。
 応募参加して下さったみなさん、有難うございました。
 来年も、やりましょうね。
今回参加できなかったみなさんも、次回は参加していただけると嬉しいです。

1月11日(日)
 遅ればせながら、ローリング・ストーンズの映画『シャイン・ア・ライト』を観た。
 マーティン・スコセッシが、2006年10月29日、ニューヨークのビーコン・シアターでの彼らのライヴを映像化した映画だ。普段は大きな会場で、遠くのほうから観ている彼らのコンサートを、最前列で観ているような感じで嬉しくなった。
 ミック・ジャガーの引き締まった肉体が躍動する姿に溜息をつき、キース・リチャーズの仕草に笑みを誘われ、チャーリー・ワッツにはーーーーし(笑)、ロン・ウッドは、ここに入るといつまでたっても新参者なんだなあと思え、そして最初から最後までローリング・ストーンズだな、とほとほと感心させられる。
 こういうのを見ていると、ユーモアこそが長続きの秘訣だという気がしてくる。
 スコセッシという人も一筋縄ではいかなさそうで、見終えたときにはしてやられたという感じだし。
 確か、このライヴの際だったと思うが、楽屋で倒れて亡くなったアーメット・アーティガンへの謝辞が最後に。
 映画の中で、キースとロンとどちらがギターがうまいかという質問に、キース曰く、
 「どちらも下手くそだけど、一緒になると最高なんだよ」(大まかですが)。
 こういうところが、ぼくは大好き!
e0077638_1435352.jpg

[PR]
by in-cahoots | 2009-01-12 14:13 | その他 | Comments(2)
Working On A Dream
1月6日(火)
ひどいカードを引かされて、ついていない人生だが、
それでも、背筋をピンと伸ばして、夢のために頑張り続ける。
夢を追い続けるんだ。
それは余りにも遠くて、諦めたくなるときもあるが、
いつの日か、手に入るはずだと信じている。
だから、頑張り続けるんだ。
夢を追い続けるんだ。
 
 ブルース・スプリングスティーンは、新作『Working On A Dream』の表題作で、こう歌っている。
e0077638_2243319.jpg

[PR]
by in-cahoots | 2009-01-06 22:46 | 音楽 | Comments(2)