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カテゴリ:映画
  • ジョージ・ハリスンの映画『リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド』
    [ 2011-11-23 13:22 ]
  • 映画『ゲット・ラウド』をレイトショーで。
    [ 2011-10-28 15:32 ]
  • 映画『グレン・グールド~天才ピアニストの愛と孤独~』
    [ 2011-10-21 23:54 ]
  • 映画『猿の惑星:創世記』と、パフォーマンス・キャプチャー
    [ 2011-10-17 13:13 ]
  • 映画『ソーシャル・ネットワーク』を観た
    [ 2011-01-20 11:02 ]
  • 映画『クレイジー・ハート』とスティーヴン・ブルトン。
    [ 2010-12-19 00:48 ]
  • ウッドストックがやってくる!
    [ 2010-11-17 00:56 ]
  • ビリー・ヴォーン楽団が、夏に泳ぐ。
    [ 2010-07-22 16:29 ]
  • 映画『パイレーツ・ロック』
    [ 2010-04-30 10:34 ]
  • マイケル・ジャクソンの『This Is It』。
    [ 2009-11-28 15:48 ]
ジョージ・ハリスンの映画『リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド』
11月22日(火)

映画『リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド』を観た。
ジョージ・ハリスンの生涯を綴ったドキュメンタリー映画で、
マーティン・スコセッシが監督をつとめている。
新しい発見とか、
殊更驚かされるようなことはなかったけど、
大きな画面で動くジョージを眺めているだけで、
大きな音で彼の歌が、演奏が聞こえてくるだけで、
嬉しくて、楽しくて、そして切ない3時間30分だった。

来週11月29日は、ジョージの10周忌にあたる。

by in-cahoots | 2011-11-23 13:22 | 映画 | Trackback | Comments(2)
映画『ゲット・ラウド』をレイトショーで。
10月27日(木)

夜の銀座で友人と待ち合わせ、
大衆割烹三州屋で軽く勢いをつけて銀座シネパトスへ。
午後9時からのレイトショーで、
映画『ゲット・ラウド』をみた。

客席には我々二人の他に、ぼくと同じくらいの年齢の男性がもう一人。
この3人の前で、
ジミー・ペイジ、ジ・エッジ、ジャック・ホワイトの3人が、
世代の異なる3人のロック・ミュージシャンが、
ギターと音楽と、そして彼らの人生を語っていく。
もちろん、演奏も随所に挿入される。
彼らにとって、
ギターを弾くこと、
それは音楽を作ることだというのを強調していたのが印象深かった。
3人が座って、アコースティック・ギターで「ザ・ウエイト」を歌い、演奏しながら幕を閉じる。
最後は落ち着くべきところに落ち着くのだなあ、
と思いつつも、
こういうのをみていると、
音楽が好きで、ロックに人生を変えられた名のある大人たちが、
素人の頃に戻ったかのようで、微笑ましくなってくる。




by in-cahoots | 2011-10-28 15:32 | 映画 | Trackback | Comments(4)
映画『グレン・グールド~天才ピアニストの愛と孤独~』
10月20日(木)

いつか行こうと思っているうちに、
雑事に追われ、気がつくと終わっていたりする。
映画の試写会にはそれが多い。
今回はかろうじて、最終日に間に合った。
映画『グレン・グールド~天才ピアニストの愛と孤独~』の試写会に。

夏でもコート、マフラー、帽子、手袋を手放さず、演奏前には必ずお湯で手を温める。
そのために、いつも赤くなった両手でピアノに向かったという。
水道水を嫌ってミネラルウォーターを忘れず、
何処に行くにも、
他の人からすれば不便だろうと思えるほどに低いピアノ専用の椅子を持参する。
強く握られるのが嫌で、出来るだけ他人との握手を避ける。
この人には、天才ならではの逸話の類が限りない。

そのグレン・グールドの、
彼を巡る女性たちの証言や未公開の映像や写真などもふんだんに入ったドキュメンタリー映画。

今月末から、渋谷アップリンク、銀座テアトルシネマ等で公開されるらしい。

by in-cahoots | 2011-10-21 23:54 | 映画 | Trackback | Comments(0)
映画『猿の惑星:創世記』と、パフォーマンス・キャプチャー
10月17日(月)
 
宇宙船が、とある惑星に不時着したところから物語は始まる。
そこは、人間が猿に支配される惑星だった。
1968年公開の映画『猿の惑星』だ。
その衝撃的な結末から40年以上、
いま公開されているのは、その『猿の惑星』へと繋がるらしいーー。
ということで、先日、近くの映画館へ。
『猿の惑星:創世記』をみた。

『猿の惑星』のときほどの驚きはないけど、
そこへと至る伏線が用意されていて、そうかあ、となるんですね。


ちなみに、この映画、
実際の猿は出てこないし、人間が特殊メイクで猿を演じているわけでもない。
俳優が、身体を動かしたり、表情を変えたりしてその役を演じ、
それをデジタル化して映像にしているらしい。
その技術をパフォーマンス・キャプチャーといい、
今回、主人公の猿シーザーを演じたアンディ・サーキスは、
パフォーマンス・キャプチャーの俳優としては第一人者とのこと。
映画『キング・コング』でのコングも彼が演じ、
『ロード・オブ・ザ・リング』や『タイタンの冒険/ユニコーン号の秘密』などでもその実力を発揮している。
また、彼は、
イアン・デューリーの伝記映画『Sex&Drugs&Rock&Roll』で主役を演じたことでも知られる。
もちろん、こちらでは、パフォーマンス・キャプチャーは使われていない。
ぼくはみていないけど、
良く似ていた、ともっぱらの評判だった。

写真は、アンディ・サーキスのサイトから。
映画『Sex&Drugs&Rock&Roll』のスチール写真。
確かに、似てますねえ。


by in-cahoots | 2011-10-17 13:13 | 映画 | Trackback | Comments(0)
映画『ソーシャル・ネットワーク』を観た
1月19日(水)

午後、空いた時間を利用して
映画『ソーシャル・ネットワーク』を観た。
ぼくは利用していないが、
インターネットのソーシャル・ネットワーク・サービス、
フェイスブックが誕生していく過程と、
若者二人の友情を絡ませた物語。
ハーバード大学の学生マーク・ザッカーバーグは、
友人のエドゥアルド・サベリンと、
ちょっとした弾みでサイトを立ち上げる。
それがフェイスブックで、
彼の才能や、
ナップスターの創始者ショーン・パーカーとの出会いなどを通じて予想もしない展開へ。
そして、
フェイスブックは、世界最大と言われるソーシャル・ネットワーク・サービスに。
マークは、世界で最も若い億万長者に。
ぼくには少し距離感のある話しだったが、
米ゴールデングローブ賞で作品賞や監督賞を受賞したばかりということもあってか、
平日の午後にもかかわらず予想外に観客も多く、
若い人に交じって中高年の人たちの姿もちらほらとみえた。

エンディング・テーマとして、
ビートルズの「ベイビー・ユーアー・ア・リッチマン」が流れる。

ビューティフルな人種に仲間入りしてどんな気分だい、
どういう人間かわかったいま、
きみはどうしたいの。

きみはお金持ちだよ、そう、きみはお金持ちなんだ。

他にも、ジャスティン・ティンバーレイクがショーン・パーカー役で出てたり、
音楽をナイン・インチ・ネイルズのトレント・レズナーが担当していたりもする。
by in-cahoots | 2011-01-20 11:02 | 映画 | Trackback | Comments(0)
映画『クレイジー・ハート』とスティーヴン・ブルトン。
12月18日(土)

遅ればせながらDVDを借りて、
映画『クレイジー・ハート』を観た。
ジェフ・ブリッジスが、
落ちぶれたカントリー・シンガーを演じている。
人生をほとんど諦め、
酒と女に溺れ、
ライヴの途中にステージから離れて吐いてしまうような中年だ。
T・ボーン・バーネットと一緒に、
音楽監督という形でスティーヴン・ブルトンがかかわっている。
ブルトンは、癌の治療を続けながら作業に携わっていたらしいが、
映画の完成を待たずに他界した。

主人公の生きることへの素直さに対する思いの数々が、
丁寧に織り上げられていて、
かかわった人たちは素敵な人たちばかりだったんだろうなあ、
と思えるような映画だった。
そして、主人公にそのスティーヴン・ブルトンが重なってしんみりとした。

映画の中でジェフ・ブリッジスの歌が上手いのに驚いたが、
それも、ブルトンのアドバイスが大きかったらしい。
2009年5月9日、
60歳で旅立っていった彼を、
ソウル・ブラザーと言ってはばからなかったのは、
もちろん、長く一緒に活動していたクリス・クリストファスンだ。

写真は、
いまでも取り出して聴くことが多いブルトンの2005年のアルバム、
大好きなアルバム『from the five』。
彼は、ここで、

ああ、ぼくの未来が減っていく、
過去ばかりが増えていく。

なんて歌ってる。
テキサスの風と酒に鍛えられたような渋いの喉で。
by in-cahoots | 2010-12-19 00:48 | 映画 | Trackback | Comments(6)
ウッドストックがやってくる!
11月16日(火)

映画『ウッドストックがやってくる!(Taking Woodstock)』を試写で。
ウッドストック・フェスティヴァルについては改めて触れるまでもないが、
こちらは、そのサイドストーリーみたいなもの。

ひとりの青年が、
寂れた小さな町に活気をと、
フェスティヴァルの会場探しに行き詰まっていた主催者マイケル・ラングに連絡、
誘致に名乗りを上げる。
それから開催までのドタバタというか、
その青年の両親や町の人々を巻き込んでの
大騒動を描いていく。
楽しくて、そして少し切ない青春映画としても楽しめる。
監督は、『ブロークバック・マウンテン』のアン・リー。


by in-cahoots | 2010-11-17 00:56 | 映画 | Trackback | Comments(2)
ビリー・ヴォーン楽団が、夏に泳ぐ。
7月22日(木)

夏になると、
いつものことだが、
この人のを聴く。
ビリー・ヴォーン楽団の「真珠貝の歌」や「浪路はるかに」を。


夏が待ち遠しいときなんかだと、
フライング気味に引っ張り出してきたりもする。

これを聴くと、
九州の田舎町で暮らしていた頃の、
小さな夏を思い出す。

父親が好きだったのか、
何故か我が家に、
ビリー・ヴォーン楽団のレコードがあった。
それをぼくは、
畳に寝っ転がりながら聴いていた。
何を考えながら聴いてたんだろうか。

写真は、
整理していたら出てきた4曲入りのコンパクト盤で、
「ビリー・ヴォーン・ベスト4」。
これはたぶん、
随分若い頃にぼくが買ったものだ。

最近は、便利な36曲入り2枚組CD
『ビリー・ヴォーン楽団ダブル・デラックス』で楽しんでいる。
by in-cahoots | 2010-07-22 16:29 | 映画 | Trackback | Comments(2)
映画『パイレーツ・ロック』
4月29日(木)

遅ればせながら、
映画『パイレーツ・ロック』をDVDで観た。
1966年のイギリスを舞台に、実在したと言われる海賊ラジオを題材にした、
なんとも素敵な映画だ。

当時、イギリスのラジオ局は国営放送のBBCだけで、
しかも、一日のうちにポップ・ミュージックを流すのは1時間と制限されていたらしい。
そこで登場したのが、海賊ラジオ、
法律が適用されない海上に船を停泊させ、
そこから一日中ロックを流していたという。
それだけでも、嬉しくなってくる話だ。

映画のほうは、
それを取り締まろうとする政府高官たちとの戦いを交えて展開していく。
もちろん、ザ・フー、キンクス、ローリング・ストーンズ、マーサ&ザ・ヴァンデラス、
プロコル・ハルム、ビーチ・ボーイズ、ダスティ・スプリングフィールドーー、
ご機嫌な音楽が全編に流れて、最初から最後までわくわくさせてくれる。

音楽が流れているから、
そのせいばかりではない。
この胸のときめきはいったいなんだろうと、思う。
音楽が馬鹿みたいに好きな人たち、
音楽を信じている人たち、
そしてその思いが映画から溢れ出てくるからではないか、
たぶん、そういうことだろう。

最後のほうで、
DJのひとりがマイクに向かってこんなことをいうシーンがある。
細かいところは間違ってるかもしれないが、
こういうことを。

例え、いろんな事情でロックが流せなくなるようなことがあったとしても、
夢を音楽に託す若者がなくなるようなことはない、と。

by in-cahoots | 2010-04-30 10:34 | 映画 | Trackback | Comments(4)
マイケル・ジャクソンの『This Is It』。
11月27日(金)
 
 マイケル・ジャクソンの映画『This Is It』を
 公開最終日に。
 それも20時50分からのレイトショーで。
 期間限定公開というのもあってか、
 客席はほぼ満席状態。
 客層も老若男女と幅広く、
 若い女性のグループに混じって
  ぼくらのような年配の夫婦や親子連れも目立った。
 大きな目標に向かって情熱を注ぐ。
 そのときのひたむきな姿が、清々しい余韻を連れてきて、
 気持ちの良い映画だった。
 
 
by in-cahoots | 2009-11-28 15:48 | 映画 | Trackback | Comments(2)