カテゴリ:書籍( 35 )
電子版音楽雑誌『ERIS』第20号で、ロックを語る
9月9日(土)

無料の電子書籍版音楽雑誌で、『ERIS/エリス』という雑誌があります。
HPでのメールアドレス会員登録さえすれば無料で購読できるという、
この世知辛いときに、なんとも太っ腹で、素敵な雑誌です。
編集長は、萩原健太さん、
現在の購読登録者数は、23000人だそうです。
季刊年4回発行で、先ごろ、9月7日に新しい号が発刊されました。
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ぼくも、たまに書かせていただいてますが、
今回は、渋谷陽一さん、ピーター・パラカンさんと3人で、
ロック・ジャーナリズムについて話しあっています。
何処にでもあるような情報にかたよらず、
他にも、読み応えのある記事が沢山あります。
宜しければ、是非、ご覧になって下さい。
以下に、サイトを貼り付けておきますね。




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by in-cahoots | 2017-09-09 23:56 | 書籍 | Comments(0)
『哀詩 エヴァンジェリン』(ロングフェロー作斎藤悦子訳)を、岩波文庫リクエスト復刊で読む
7月28日(金)

『哀詩 エヴァンジェリン』(ロングフェロー作・斎藤悦子訳)は、
18世紀半ば、フランスとイギリスとの植民地争奪戦によって引き裂かれた恋人たちの悲しい物語。

カナダのアケイディアに、
フランスから入植した人々がいたが、
その戦争でイギリス軍に追われ、
同じくフランス領だった米ルイジアナの湿地帯へ。
それが、後のケイジャンだが、
そうした悲劇は、
ザ・バンドの「EVANGELINE 」や「ACADIAN DRIFTWOOD」でも描かれてきた。

暑い週末になりそうだけど、
1930年第1刷発行の読みづらい形で、きちんと読み直してみようと思う。
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by in-cahoots | 2017-07-28 22:45 | 書籍 | Comments(0)
『ALL ABOUT Norah Jones [オール・アバウト・ノラ・ジョーンズ] 』
4月6日(木)

この2、3日、春らしくなって、
我が家の近くでも、
桜が咲き誇り、景色を華やかに彩るようになった。

こういう季節に良く似合うのが、この人、ノラ・ジョーンズの歌声だ。
来日公演を控えて、こんな本が出た。
『ALL ABOUT Norah Jones [オール・アバウト・ノラ・ジョーンズ]』(シンコーミュージック)。
この中で、ちょっとしたエッセイを書かせていただきました。
宜しければ、是非、、、。
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by in-cahoots | 2017-04-06 15:08 | 書籍 | Comments(0)
「ロスト・ミュージック・オブ・アメリカーナ」鈴木カツ
3月15日(水)

鈴木カツさんが、
新著『ロスト・ミュージック・オブ・アメリカーナ』(リットーミュージック)を送って下さった。
副題に「アメリカ音楽伝説の巨人たち」とあるように、
ウクレレ・アイクに始り、ミルス・ブラザーズ、デューク・エリントン、
ギャビー・パヒヌイ、ウェイン・レイニー&ロニー・グロッソン、
エミット・ミラー、フランク・シナトラ、ビリー・ホリデイ、
ロバート・ジョンソン、アレサ・フランクリン、ピーター・ポール&マリー、
ピート・シーガー、ボブ・ディラン、スタンリー・ブラザーズ等々、
合計80組が紹介されている。
有名無名にかかわらず、名前を眺めているだけでも楽しくなってくる本だ。
これでまた、
いろんな音楽を聴き、
それをもとに未知なるアメリカ地図を描いていく、
例えばそんな楽しみが増えた。
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by in-cahoots | 2017-03-15 13:18 | 書籍 | Comments(0)
とうようズ・レガシー
6月6日(月)

膨大なレコードや資料に囲まれ、
いろんな楽器を手にするとうようさんが、
(こんなことを言うのも失礼だけど)玩具を前にしている子供のように楽しそう。
武蔵野美術大学・美術館・図書館から送っていただいた『とうようズ・レガシー』、
故中村とうようさんが、生涯をかけて集めたという音楽資料の数々を写真や目録で、、。
眺めているだけでも、
とうようさんの熱意に情熱に頭がさがる。
いまさらながら、、、だけど。

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by in-cahoots | 2016-06-06 14:29 | 書籍 | Comments(0)
電子書籍版音楽雑誌『ERIS』15号
6月3日(金)

電子書籍版音楽雑誌「エリス」の15号で、
先日行なったゲイリー・マラバーのインタビュー記事が掲載されています。
ヴァン・モリソンの『ムーンダンス』をはじめとして、
スティーヴ・ミラー、ジャクソン・ブラウン、ブルース・スプリングスティーン等とのレコーディングの話をうかがっています。
宜しければ、是非、、、。

登録さえすれば、無料で読むことができます。
以下のサイトを張り付けておきますね。

電子書籍版音楽雑誌『ERIS』
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by in-cahoots | 2016-06-03 10:46 | 書籍 | Comments(0)
日本鉄道歌謡史 松村洋著
2月10日(水)

1918年(大正7年)5月19日、午前1時5分頃だったらしい。
当時の東海道線の碑文谷踏切で、その事故は起きた。
遮断機が開いていたので、人力車が踏切に侵入、
そこに貨物列車がさしかかり、人力車をはねとばしてしまった。
車夫は助かったが、客は死亡。
二人の踏切番がつい居眠りをした魔の瞬間だった。
そこには、劣悪で過酷な労働条件があった。
ともあれ、それを悔いた二人の踏切番は、一時間もたたないうちに自ら命を絶って過失を償う。
官給の制服制帽が血で染まらないようにと、きちんとたたんでの自死だったという。
二人の律儀な死に、現在のお金で1千万円以上の弔慰金が集まった。

それを歌にしたのが、添田唖蝉坊だ。
「ああ踏切番」という。

二十余年を碑文谷の 踏切番とさげすまれ
風のあしたも雨の夜も 眠る暇なき働きの
報いは飢えをしのぐのみ わずかに飢えをしのぐのみ
労力(ちから)の値(あたい)安き世の
勤めの身こそ悲しけれ

『日本鉄道歌謡史 1 鉄道開業~第二次世界大戦』松村洋著(みすず書房)では、
こうやって、鉄道と歌とを絡ませながら日本の歴史をつづっていく。

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by in-cahoots | 2016-02-10 14:47 | 書籍 | Comments(2)
『東京人』~歌謡曲の東京~
6月9日(火)

雑誌『東京人』
7月号~『歌謡曲の東京』という特集号で、
鈴木慶一さんと宮沢章夫さんの対談に構成・文という形でかかわらせていただきました。
お二人による東京を巡る話、とても興味深いです。
まだ読んでいないのだけど、
他にも、大貫妙子さん、高田漣さん、曽我部恵一さんなどのお話も楽しそう。
表紙は、矢吹申彦さん。
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by in-cahoots | 2015-06-09 10:52 | 書籍 | Comments(1)
ビートルズ本と藤本国彦さん
4月9日(木)

ビートルズは、
音楽も、それにまつわる話も尽きることがない。
極論すれば、ビートルズを体験した人の数だけ、
ビートルズの音楽が、また、それにまつわる物語が存在するのだから。
ビートルズ本でお馴染みの藤本国彦さんがかかわった新刊がまた2冊が、、、。

『ビートルズ213曲全ガイド/藤本国彦著』、
『THE BEATLES' STORY '65 ビートルズ・ストーリー/藤本国彦責任編集』。
送っていただいたばかりだけど、
この中に、ぼくにとっての新しいビートルズがどれくらいいるのだろうか。
さてさて、、、。

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by in-cahoots | 2015-04-09 23:15 | 書籍 | Comments(0)
大瀧詠一、Writing&Talking
3月26日(木)

『大瀧詠一 Writing&Talking 』(大瀧詠一・著 白夜書房)。
912ページ、税込価格4860円。
見るからに圧巻です。もちろん、中身もそれに負けてはいません。
なにしろ、厚さからして5センチはあるし、寝っ転がって読むには腕が疲れる重さです。
まっ、そうやってぞんざいな扱いなどできるわけはないのですが、、。
1982年、『ナイアガラ・トライアングルVol.2』の完成を記念して、
大瀧さん、杉真理さん、佐野元春さんの座談会の司会をさせていただいたことがあります。
もう30年以上も前になるんですね。
そのときの記事が再録という形で掲載されています。
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by in-cahoots | 2015-03-26 15:23 | 書籍 | Comments(0)