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登録さえすれば無料で購読できる電子書籍ERIS
6月12日(月)

ERISという電子書籍があります。
登録さえすれば、無料で購読できるという雑誌です。
編集長は、萩原健太さん。
その最新号で、ローレル・キャニオンやカレイドスコープについて書かせていただきました。
宜しければ、是非、、。

以下、ERISからの最新号についての告知を張り付けておきますね。
第19号をお届けします。
巻頭は横尾忠則、重要な起点となった67年のNY体験を中心に北中正和がインタヴュー。
音楽・文化・政治にとって大きな節目の年でもあった67年、
ビートルズやクリームらから受けた音楽体験を中心に、アートやサブカルチャー、アンディ・ウォーホルとの出会いなど、
貴重なエピソードを完全掲載。
さらに三浦久のレナード・コーエン追悼の評論を掲載。
名曲「電線の鳥」や「スザンヌ」などの“言葉”で綴るレナード・コーエン論は必読です。
連載も益々充実、鷲巣功節全開のミシッシピ・モリシゲ・ビートルズ・エノケン、
ピーター・バラカンはスタックス立役者ブッカーTジョーンズ、
亀渕昭信は“スリーボビー”ボビー・ダーリンらを、
岡本郁生はドミニカのメレンゲ誕生、
能地祐子は「ラジオ深夜便」と注目の新作、
高田漣はフェンダーの傑作ツイード・アンプの歴史、
水口正裕はベット・ミドラー「ハロー、ドーリー」など春の新作、
北中正和は四天王寺の舞楽大法要。
特別寄稿で天辰保文は西海岸のマジカル・エリア、ローレル・キャニオンをめぐる夢の行方。

登録さえすれば無料で購読できる電子書籍ERIS_e0077638_22374393.jpg

by in-cahoots | 2017-06-12 10:08 | 音楽
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