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ファンキー・ドラマー、クライド・スタブルフィールドの旅立ち
2月21日(火)

クライド・スタブルフィールドが、18日に亡くなったらしい。73才だった。
ジェームズ・ブラウンのドラマーとして、
1965年から71年にかけて彼のサウンドを支えた一人、
「コールド・スウェット」や「セイ・イット・ラウド」などの代表曲でドラムを叩いた。

ジョージア州メイコンのクラブで演奏しているところをブラウンが見て、
その場で、バンドに引き抜こうと決めたという。
スタブルフィールド、22才のときだ。
それ以降、ファンキーなグルーブを叩きだし、J.B.サウンドの可能性を推し進めた。
その後のヒップホップへの影響力もすさまじく、最もサンプリングされた一人とされている。

ここ数年、癌に腎不全と闘病生活が続いた。
サンプリングされたのに、その代償やクレジットが一切なされず、
仲間たちが、治療費を集める運動を始めと伝えられたこともある。
その際、彼の家族に連絡し、名前を伏せておくことを条件に金銭援助を申し出た人物がいた。
そして、必要だとされる約9万ドルもの大金を寄付した。
ところが、皮肉なことに寄付した人物の死去でそれが公になる。
その人物とは、昨年4月21日に急逝したプリンスのことだ。
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by in-cahoots | 2017-02-21 12:26 | 音楽 | Comments(0)
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