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1963年2月11日、ビートルズは、アルバム『プリーズ・プリーズ・ミー』を録音した
2月12日(木)

1963年の昨日、2月11日のことだ。
午前10時、ロンドンのアビーロード・スタジオに4人の若者が楽器を手に集まった。
彼らは、プロデューサー、ジョージ・マーティンのもとで、次々とレコーディングしていく。
自分たちで書いた曲を中心に、
アーサー・アレキサンダーの「アンナ」やシュレルズの「ベイビー・イッツ・ユー」など、
これまで演奏してきたお気に入りのナンバーを交えながら。

約3時間のセッションを3回繰り返し、10時間弱で10曲を仕上げたという。
風邪気味というのもあったが、ジョンの喉の調子が心配だったので、
いちばん激しい「ツイスト&シャウト」は、最後に残したそうだ。
アイズレー・ブラザーズの名R&Bソング、、、。

実際、ジョンは、喉が潰れんばかりに、「ツイスト&シャウト」を歌っている。
大人たちに向けての衝動を抑えきれずに叫んでいる。
50年以上経ったいまもなお、この曲を聴くたびに、
そのジョン、ポール、ジョージ、リンゴの4人が身体を震わせながら歌い、演奏する姿が目に浮かぶ。
10代のころ、ロックロールで、ぼくが真っ先に思い浮かんだ曲だ。
そして、それは今も変わらない。

もちろん、この日のレコーディングの結果が、ビートルズのデビュー・アルバムとなる。
そうやって、『プリーズ・プリーズ・ミー』は、僅か1日もかけずにできたのだ。
すっかり有名な話だけどね、、、。
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by in-cahoots | 2015-02-12 16:51 | 音楽 | Comments(0)
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