<< ウォーターボーイズで過ごす、立春。 ザ・ウォー・オン・ドラッグスのロック >>
ベッカ・スティーヴンス・バンドのみずみずしい余韻の中で。
1月30日(金)

先日、コットンクラブでベッカ・スティーヴンス・バンドのライヴを観た。
ベッカ・スティーヴンスという女性を中心に、
如何にもニューヨークのクラブで活動しているような人たちだった。
彼女は、チャランゴやウクレレを片手に歌い、
男性陣がアコーディオン、ピアノ、ウッドベース、ドラムスで支え、ハーモニーもつける。

ジャズでもあり、フォークでもあり、そのどちらでもない。
ただ、自分たちの音楽をやろうとしている、そういう創意がみずみずしく伝わってきた。
スティーヴ・ウィンウッドの「ハイアー・ラヴ」やジョニ・ミッチェルの「ヘルプ・ミー」も悪くなかった。
悪くないどころか、とても好感が持てた。
そう言えば、
ノラ・ジョーンズが現れたときも驚いたけれど、
それからいつのまにか時が経ち、パンチ・ブラザーズのような人たちが新しい光を射しこませている。
そういう時代なんだなあ、と漠然と思いながら、心地の良い余韻にまだ浸っている。

それにしても、寒いですねえ。
e0077638_11433255.jpg

[PR]
by in-cahoots | 2015-01-30 11:48 | 音楽 | Comments(0)
<< ウォーターボーイズで過ごす、立春。 ザ・ウォー・オン・ドラッグスのロック >>