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ダラス・テイラーの旅だち
1月20日(火)

1960年代、70年代にかけて、
印象深いというか、そういう安易な表現では申し訳ないくらいの音楽を奏でた人たちの旅だちが最近目立つ。
主役級の人たちばかりではない。
脇役というか、主役のそばで、その音楽を見事に支えた人たちも例外ではない。
今年に入ってからも、
1月18日、ドラマーのダラス・テイラーが亡くなったという。

1948年、コロラド生まれのテキサス育ち。
1967年、クリア・ライトを率いてロサンゼルスヘ。
そこで、ジョン・セバスチャンからスティヴン・スティルスを紹介される。
1969年、例の『クロスビー、スティルス&ナッシュ』に参加、
主役3人以外では唯一の参加ミュージシャンだった。
その後も、ニール・ヤングがそこに加わったCSN&Y、スティルス率いるマナサスなどに参加し、
強靭なリズムと、激しい個性の共存を支えた。

1980年代半ば以降は、音楽活動から身を引き、
アルコールや薬物依存症のカウンセラーとして活動してきたらしい。

例の『クロスビー、スティルス&ナッシュ』の裏ジャケットで、ドアから覗いているのが彼だ。

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by in-cahoots | 2015-01-20 13:56 | 音楽 | Comments(4)
Commented by gongon at 2015-01-20 22:42 x
天辰さん

いま電車の中で天辰さんのブログを見てダラス・テイラーの訃報を知りました。かなりショックです。ついこの間、久々にCSNのファーストを聴いたばかりです。ご冥福をお祈り申し上げます。合掌…
Commented by in-cahoots at 2015-01-21 13:26
gongonさん、思い出深い音楽に関わった人たちが旅立っていきますね、、。仕方がないことだけど、でも、淋しいです。
Commented by kei at 2015-01-28 23:11 x
天辰さんのブログを見て、今、1990年ぐらいに発売された「CSN BOX SET」の青い目のジュディを聴いています。
このバージョンはドラム入りのバージョンでありまして、ドラムはダラス テイラーのはず。
初めて聴いたとき、かっこいいと思った記憶があります。
Commented by in-cahoots at 2015-01-29 14:33
keiさん、
そのBOXって、チェット・フリッポの解説がついてた4枚組ですよね、、、。ぼくも、1曲1曲につけられたメンバーのコメントを読みながら、よく聴いてました。それにしても、「青い眼のジュディ」は、ダラス・テイラーのドラムスを含めて本当にかっこいいです、、、。
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