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アレサ・フランクリンの『ヤング・ギフティッド・アンド・ブラック』に震える
1月9日(金)

昨年、とは言っても一ヵ月にも経っていないのだけど、
深夜、ラジオで3時間、それも生で、サイモン&ガーファンクルについてお喋りするという無謀なことをやり、
その際久々に引っ張り出して聴いて以来、すっかりはまってしまった1枚だ。
アレサ・フランクリンの『ヤング・ギンフティッド・アンド・ブラック』。
1972年発売のアルバムで、
当時、R&Bというか、リズムに開花したような時期でもあり、本当に良く聴いた。
例えば、「ロック・ステディ」での、チャック・レイニーのベース、バーナード・パーディのドラムス、
ダニー・ハサウェイのオルガン、ギターはコーネル・デュプリーといった布陣で叩きだされるリズムの妙、
そこにメンフィス・ホーンズが絡む瞬間は、身体中が震えるくらいだった。
他にも、ビリー・プレストン、エリック・ゲイル、アル・ジャクソン、
ドクター・ジョン、ヒュー・マクラッケン等々という鉄壁の布陣が、アルバムには参加していた。
この中の多くは、
ジェイムス・テイラーをはじめとするシンガー・ソングライターたちのアルバムへの参加も急速に増えていく。
過日、サイモン&ガーファンクル特集の番組でかけさせていただいたのは、
このアルバムの際にレコーディングしつつも、
アルバムには収録されずに、シングルとして発表された「明日に架ける橋」だ。
それもまたなんとも素晴らしいので、機会があった是非、、、どうぞ。
なんだか、下手なラジオのお喋りみたいになってしまったなあ、、、。

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by in-cahoots | 2015-01-09 14:37 | 音楽 | Comments(0)
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