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ボビー・キーズ、イアン・マクレガン、、、ありがとう、またね!!!
12月5日(金)

「サンアントニオのステートフェアじゃ、
俺たちと聴衆のあいだにオットセイが芸をするプールがあった。
すばらしいサックス吹きで俺の親友でもあるボビー・キーズと(生まれたのが何時間か違いなんだ)初めて会ったのもあそこだ。
ロックンロールの魂を持つ男で、気の置けないやつで、最高に下品なやつだ。」

キース・リチャーズは、ボビー・キーズとの出会いをこうふり返っている(『キース・リチャーズ自伝 ライフ』)。
1964年、米国テキサス州でのことだったらしい。
その後、二人は公私ともに親交を育くみ、
ボビー・キーズは、「ブラウン・シュガー」をはじめとして、
ローリング・ストーンズで数多くで快演を残していく。
そのボビー・キーズが、12月2日に亡くなった。
70才だった。
淋しくなるなあと、感慨にふける間もなく、
翌3日には、イアン・マクレガンの訃報が届いた。
こちらは、69才。
昨年もそうだったけど、ロック・ファンにとっては、なんとも淋しい年末になりそうですねえ、、。
写真は、ウォーレン・ジヴォンの『Warren Zevon』
(ボビー・キーズが、「モハメッドのラジオ」や「僕はついてない」等でサックスを吹いている)、
ボニー・レイットの『グリーン・ライト』
(イアン・マクレガンが小原礼などと組んだバンプ・バンドと、ボニーとの共演)。
ストーンズやフェイセズあたりの二人の快演ぶりは、沢山出ていることだろうし、、、。

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by in-cahoots | 2014-12-05 13:07 | 音楽 | Comments(2)
Commented by gongon at 2014-12-05 20:18 x
天辰さん、こんばんは。
訃報が続きますね…確かに昨年末もそうでした。
ボビー・キーズは今年の東京ドームでは元気そうだったのに、その後段々と弱っていったらしいですね。ローリング・ストーン誌にキース・リチャーズのインタビューが載っていたのですが、キースは衰弱していくボビーを気にしてしょっちゅう電話していたそうです。インタビューの最後は「俺は奴に元気になってほしかっただけたんだよ」…泣けます。心よりご冥福をお祈りします。
Commented by yasu at 2014-12-07 05:32 x
gongonさん、本当に、、、淋しいですね。生年月日が一緒で、運命的なものを感じてたんでしょうね、、、。
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