12月11日(火)
先日、映画『007/スカイフォール』を観た。
ビートルズのデビュー50周年と同じで、今年は、映画『007』シリーズの公開50周年にあたる。
その記念作品が、『007/スカイフォール』だ。
主題歌は、アデルが担当している。
手に汗握る迫力のシーンの数々はもちろんだが、何処か哀愁も加わり、一味違う作品に。
ショーン・コネリーに勝るジェームズ・ボンドはいない、
という思いは、いまも変わらないけど、
ダニエル・クレイグ演じる、こういうボンドも悪くない。
アストンマーチンにミス・マネーペニー、
昔からのこのシリーズのファンには思わず笑みを漏らしそうなシーンが幾つか。
あとは、映画をどうぞ。