映画『サーミの血』の試写会に。
8月17日(木)

このところ、雨の日が続く。
昨日も、そうだった。
そんな中、映画『サーミの血』の試写会に。
サーミ人とは、
スカンジナビア半島北部の、ラップランドと呼ばれる地方でトナカイを飼いながら暮らす少数民族のことをいう。
映画の舞台は、1930年代のスウェーデン、
サーミ人が、脳の発達が劣る劣等民族として差別を受ける。
「あなたがたの脳は、文明に適応できない」。
その強烈な人種差別を背景に、
ラップランドを、サーミ人であることを捨て、街に出ていこうとする少女を描く。
映画の中では、サーミ人の伝統歌唱、ヨイクを歌うシーンも出てくる。

それにしても、
ぼくの不勉強だけど、知らないことが多いことを痛感する日々、、。
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# by in-cahoots | 2017-08-17 01:47 | 映画 | Comments(0)
武蔵小山でのトーク・イベントは、9月25日に。ジャクソン・ブラウンをみなさんと。
8月12日(土)

武蔵小山の名物レコード店PET SOUNDS RECORD、
そこの森陽馬さんのお誘いで始まったトーク・イベントも、
次は8回目を迎えます。
イーグルス、リンダ・ロンシュタットと来たら、
次は、やはり、ジャクソン・ブラウンでしょう、と、決まってしまいましたw、、。
10月の来日公演も控えてますしね。
そう言えば、
彼がデビューして、45年にもなるんですね。
写真は、
懐かしいそのときの日本のシングルで、「ドクター・マイ・アイズ」。
「全米で人気沸騰の新鋭シンガー・コンポーザー!」と惹句にあります。
いまだに初々しい歌声の数々、
みなさんと一緒に楽しめれば嬉しいです。
宜しければ、遊びにいらして下さい。

PET SOUNDS RECORD presents <天辰保文 トーク・イベント Talking Man Vol.8>
ジャクソン・ブラウン特集
9月25日(月) 
open: 18:30 / start: 19:30
出演: 天辰保文、森陽馬
入場料 : 1500円
会場 : Live Cafe Again
℡03-5879-2251
〒142-0062 品川区小山3-27-3 ペット・サウンズ・ビル 地下1F
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# by in-cahoots | 2017-08-12 00:28 | 音楽 | Comments(0)
ロジャー・フーヴアーを聴いた
8月10日(木)

ロジャー・フーヴァーは、オハイオ州ケント出身のシンガー・ソングライター、
スライド・ギターの腕前もなかなかだ。
生まれは、フロリダだが、
幼い頃にオハイオ州に移り、ケントのクラブで歌い、演奏するようになったとある。
『PASTURES』というアルバムで初めて聴いたが、
渋くて、とても、良かった。

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# by in-cahoots | 2017-08-10 12:03 | 音楽 | Comments(0)
広島原爆72年の日、、、。
8月8日(火)

8月6日は、広島に原子爆弾が投下された日だ。
毎日新聞の朝刊には、
「広島原爆きょう72年」の見出しと、「九州豪雨各地で追悼」の記事が。
社説には、70年前のこの日、
初の平和宣言が、敗戦国の一隅から世界に向けて読み上げられたとあった。

そして、暑い一日だった。

写真は、
久々に聴いた『FOLKWAYS:VISION SHARED A Tribute To Woody Guthrie And Leadbelly』。

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# by in-cahoots | 2017-08-08 16:52 | 音楽 | Comments(0)
シリーズ、「A面で恋に落ちた、夏。」
8月2日(水)

AOR CITY 1000という名のシリーズらしい。
『A 面で恋に落ちた、夏。』というタイトルがついている。
監修は、金澤寿和さんだ。
『ワン・トリック・ポニー/ポール・サイモン』、『スターダスト/ウィリー・ネルソン』、
『セシリオ&カポノ/セシリオ&カポノ』、『ナイト・ミュージック/セシリオ&カポノ』、
『クレイグ・フラー/エリック・カズ/クレイグ・フラー&エリック・カズ』、
『ハートで一撃/ジェニファー・ウォーンズ』の6枚の解説を書かせていただいた。
若い人たちはもちろんだけど、
アナログ盤を手放していて、
改めて買い求めているぼくらと同世代の人も結構いるらしい。
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# by in-cahoots | 2017-08-02 14:07 | 音楽 | Comments(0)
ぼくらはみんな、ダニー・コーチマーに夢中だった
7月31日(月)

その昔、
ジェイムス・テイラー(『スウィート・ベイビー・ジェイムス』)やキャロル・キング(『タペストリー』)のアルバムでは、
ダニー・クーチとクレジットされていて、
そのギタリストの名前を、ぼくらはダニー・クーチと憶えた。

彼自身の手で訂正されたのは、
彼が、初めてソロ・アルバム『クーチ』を出したときのことだ。
クーチというのは、10代の頃についたニックネームで、
ダニー・コーチマーというのが正しい名前だということ、
もしも、クーチを使うなら、ダニー・クーチではなく、ただクーチと記すべきだと。

そんなことを思い出しながら、
一昨日から昨日にかけて、
そのダニー・コーチマーにインタビューしたり、ライヴを楽しんだりと、
嬉しい時間をすごした。
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# by in-cahoots | 2017-07-31 10:47 | 音楽 | Comments(2)
『哀詩 エヴァンジェリン』(ロングフェロー作斎藤悦子訳)を、岩波文庫リクエスト復刊で読む
7月28日(金)

『哀詩 エヴァンジェリン』(ロングフェロー作・斎藤悦子訳)は、
18世紀半ば、フランスとイギリスとの植民地争奪戦によって引き裂かれた恋人たちの悲しい物語。

カナダのアケイディアに、
フランスから入植した人々がいたが、
その戦争でイギリス軍に追われ、
同じくフランス領だった米ルイジアナの湿地帯へ。
それが、後のケイジャンだが、
そうした悲劇は、
ザ・バンドの「EVANGELINE 」や「ACADIAN DRIFTWOOD」でも描かれてきた。

暑い週末になりそうだけど、
1930年第1刷発行の読みづらい形で、きちんと読み直してみようと思う。
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# by in-cahoots | 2017-07-28 22:45 | 書籍 | Comments(0)
ポール・サイモンの歌声が、ハイド・パークの夕暮れに響く
7月25日(火)

2012年7月15日、
ポール・サイモンが、ロンドンのハイド・パークでコンサートを行った。
これは、ハイド・パーク・コーリング・フェスティバルという野外フェスの最終日を飾るコンサートで、
前日にはブルース・スプリングスティーン&ザ・E・ストリート・バンドが出演した。
しかも、このポールのコンサートは、
『グレイスランド』25周年を祝ってのツアーでもあり、
後半は、同アルバムに参加したミュージシャンたちも交えて、
多彩なリズムが躍動し、ポールの歌声も気持ちよく響く。

『ザ・コンサート・イン・ハイド・パーク』には、
そのコンサートの模様が収録されている。
ライナーを書かせていただきました。
明日、7月26日発売だそうです。
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# by in-cahoots | 2017-07-25 22:18 | 音楽 | Comments(0)
リヴァーサイド・ホテルを思い出しながら、ベッシー・スミスを聴いた
7月20日(木)

首都圏も、梅雨が明けたらしく、
暑い一日だった。
こういう日には、何故か古いブルースが聴きたくなってくる。
という訳で、ベッシー・スミスを聴いて過ごした。

写真は、8年ほど前だろうか、
ミシシッピ州クラークスデイルのリヴァーサイド・ホテルを訪れたときのもので、
夕暮れのひととき、そこにたたずみ撮らせてもらった。
1937年9月26日、
ブルースの女王、ベッシー・スミスが、
交通事故で息を引き取ったのがここで、
当時は病院だったらしい。
その後、ホテルとなって、
ソニー・ボーイ・ウィリアムスンをはじめとするブルースマンたちが定宿として利用した。

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# by in-cahoots | 2017-07-20 21:59 | 音楽 | Comments(0)
豪雨で騒々しかった一日、静かな夜にデクラン・オドノヴァンを聴いた。
7月19日(水)

以前、ここでもご紹介したことがあるカナダのシンガー・ソングライター、
デクラン・オドノヴァンの新作が届いた。
『ブロークン・スカイ』という。
凄まじい豪雨(場所によっては、雹まで降ったらしい)で、
騒々しい一日だったけど、
夜の静けさの中で聴いた。
まだ、夏は始まったばかりだけど、
アルバムは、こう始まる。

雨よ、降れ
夏はもう終わった
(「Let It Rain」) と。
それも、例によって渋い歌声で。
Tom's Cabin <聴かずに死ねるかシリーズ>で、7/ 31@ 大阪、8 / 1@ 東京での来日公演もあるらしい。
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# by in-cahoots | 2017-07-19 01:41 | 音楽 | Comments(0)